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「プレーヤー」
「プレヤー」

両方とも正解です。
イギリスでは「プレヤー」と、言っていましたので、いつの間にか「プレヤー」と、言うようになってしまいました。

「DADAスピーカー」が、思わぬ展開を見せています。
「Olasonic」さんは、「ハイレゾ」時代を迎えるにあたり、他社よりも早すぎたんですね。

「ハイレゾ音源」の普及なくしては「ハイレゾスーピーカー」は、存在できませんので。
この度「ハイレゾ配信」を主体とする配信サイト「Weare」の誕生に期待してくれています。

ですので、従来の「ハイレゾ対応スピーカー」　のスペシャルチューニングを引き受けてくださいました。

それまでの「Olasonicスピーカー」。
そしてスペシャルチューニングのスピーカー。

どちらがどうのとは言えません。

僕の好みの音が、スペシャルチューニングというだけです。
そして、それを受け入れてくださいましたので、本格的に「DADAスピーカー」が製品化されます。

「ハイレゾ」を超える音源は、当面現れないでしょう。

そして「プレヤー」です。

元々ある「プレヤー」ですが、「DADAプレヤー」として、お届けできるかもしれません。
今日は、その打ち合わせでした。

プレヤーから音を鳴らすには、アンプが必要です。

アンプを必要としないで音の出せるプレヤーを、ずっと探していました。

僕の持ってるプレヤーは、そうなのです。
そして、そのプレヤーに兄弟があることを知りました。

「DADAスピーカー」とUSB接続をするだけで、音がなります。
「灯台下暗し」でした。

デザインは、僕のプレヤーより、少し、赤く見えます。
赤く見えるというだけで、赤ではありません。

上質の「木」を使っています。

鳴らしてみました。
僕のプレヤーと、鳴りは変わりません。

僕のは10万円くらいのものですが、その兄弟プレヤーは3万円ちょっとです。
僕の仕事は音楽ですので、これを商売にしようなどとは、これっぽちも考えていません。

「DADAスピーカー」
「DADAプレヤー」

が、対になればと考えています。

みなさんのリクエストにお応えできるかもしれません。





ASKA（2018/3/02 18:40）