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編集すると、写真がアップされないバグあるなぁ。
もう一度初めからアップし直しました。
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昨日、八段の審査会が終わった。
一次を通過した先生方が二次を受け、合格が決まる。
９割以上が「一次」で落とされる。

今回の合格者は「10人超え」だったとのこと。
こんなこと初めてだなぁ。
僕の知る限り、過去ないですね。
おそらく剣道連盟の審査基準、そして方針が変わってきたのでしょう。
近々「女性八段剣士誕生」があるかもしれません。

僕に電話をかけてくれた先生、そしてその仲間たちは残念な結果となりましたが、来年の僕のスケジュールを押さえて地元に帰られました。



昨夜は、やけに眠く早めに休んだこともあり、朝４時に目が覚めてしまった。
７時過ぎだったかな。
もう一度「薩長同盟締結の地」に行ってみたくなり、時間もゆっくりあることだし直ぐに向かいました。



その締結の日に「龍馬」が居た、居なかったは関係なしに、やはり締結には「坂本龍馬」が関わっていたことが写真からわかります。
この薩長同盟の締結により、そのころ力を失いかけていた江戸幕府は政権を返上。
天皇制の整備に入りますが、旧幕府勢力とのいざこざは少し続いたようですね。
わかります。幕府であったからこそ仕事があった者たちが失職するわけですから、すんなりとはいかない。

ここ、現在「カフェ」になってますね。
先日は閉まってた。
ここに入った人のブログですね。

https://gem-clip.hatenablog.jp/entry/kyoto/frangipani/cafe

そこから、すぐに「御霊神社」があった。
「応仁の乱跡地」と紹介されてた。



境内で写真を撮っていたら、女性から「そちらは裏ですよ、こちらが表」と。
おそらく、その女性、毎朝ここに来られてるんじゃないかな。





少し歩くと「木戸孝允（桂小五郎）」の家があった。
でも、これ、元々ここにあったわけではなく京都御所の近くあった旧邸の一部を、こちらに「移築」したもののようですね。
龍馬も、何度もここを訪れたのでしょう。
朝、早かったので開いてはいませんでしたが、そのうち、屋敷に上がってみたい。



これは、何となく収めてみたかった風景。



京都に引っ越してから半年が経った。
こちらに来てから、何度となく聞かされた言葉。

「京都が外国人にどんどん買われています」

本当に、これでいいのかなぁ。
中心街がどんどん買われていると言う。
外国人が旅行で落とすお金が外国人のものになってる。
もちろん税金は日本に収めるのだから、国の税収としては何も変わらないのだろうけど、最近は「レンタル着物」のオーナーまで日本人経営ではなくなってきてると言う。

最近、富に外国人の日本不動産買いが話題になってる。
これは「日本が買われてる」とは言わず、「日本の不動産が買われてるというだけ」という人も居るけど、自衛隊や米軍基地側が買われてることは、注意しなくてはならないんじゃないかな。

「幕末の志士たちが、今の日本を作り上げた」というような美談には誘導されない。
「薩長同盟」も、共に利害関係が一致しての同盟だっただろうから。

そう考えると、昔も今も変わっていないのかな。
アメリカ、テキサス州では以前から言われていたように9月から「デジタル金貨」を流通させることが決まった。
これは、ドルの終焉を表し「金本位制」へのスタートだと思える。
世界の中央銀行が「ゴールド」を買いまくっていた意味のひとつがこれだとしたら、日本の貨幣価値も様変わりする。

リセットか。

海外にお金を配りまくっていたのは、これか。
まず、日本国民の資産を守って欲しかった。
ここまでしか書けないのが苦しい。

僕の中では答えは出たけど、それが合ってるかどうかはわからないからここまでしか書けない。
言えることは「自分の資産は自分で守る」が直前に迫ってるということ。

こちらに来てから、日本の未来がよく見える。


ASKA(2023/5/4 20:06)