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真夜中だけど、やはり書いておかなくてはと。

コメントにあるように、
26日、興和によるイベルメクチンの治験結果が発表されました。



大方、このような結果が出るのではないだろうか？
話された通りの治験結果になりました。

もう、早速「ほうれ、見たことか!」と、急にイキリ立ってる人たちがいます。

この「興和」のプレスリリース、ようく読んでみてください。
沸々としてません？
諦めていないということです。

今回の「オミクロン株」が、あまりにも弱毒化していたため、

「有効性を見出すことができなかった」

と、いうことです。
つまりイベルメクチンを飲んでいようが、いまいが「結果分からず」ということで、
「有効性を見出すことができなかった」ということなんですね。
感染直後にいちばん力を発揮するイベルメクチン。
治験では「3日後から投与」とのこと。
弱体化したオミクロンは3日目には、回復に向かう。

「有効性を見出すことができなかった」

これが全てでしょう。

ただ、治験は治験ですから、この事実は当然世の中に発表されました。

「本剤は、主要評価項目である治験薬の投与開始から168時間までの臨床
症状が改善傾向に至るまでの時間をプラセボと比較した結果、安全性は確認されまし
た。また、死亡例はなく、重症化例もほとんど認められませんでした。」

これ、強力な「デルタ株」の時に行っていたら、確実に治験結果は変わっていたでしょう。
と、言っても、もはや「デルタ株」は、すっかり「オミクロン株」に置き変わっていますから、
「有効性を見出すことができなかった」が、答えとなります。

「治験結果」を見た、それまで気持ちが弱体化していた人たちが急にキリ立って声を上げてる。
「なんだかな」です。

でも、僕は、このような出来事が起こらなければ、
こんな「魔法のような薬」の存在を知らないままでした。

今後、新しいウイルスが現れるかどうかは分かりません。
もっと弱毒化した、気がつかないようなウイルスは現れるかもしれない。
反対に、もっと強力な「新種」が現れるかもしれない。

どちらにせよ、僕は、このようなモノを知ることができたお陰で、とっても安心しています。

「興和」には、今後、多種の「治験」に挑んで欲しい。
例えば「がん予防」「がん治療」「視力回復」「関節痛」「リウマチ」「血尿病」など、数えればキリがない。

「正義が勝つには時間がかかる」

です。

これだけその名が知られ、反対派の人も、もしやの時のために購入してる。
何もないのがいちばんですが、何かあるのが人類。

中でも「コロナ後遺症」「ワクチン後遺症」には、必ずトライして欲しいですね。
これだけワクチンで苦しんでる人が居るんですから。

と、書く前に、もうチームは、早速、

「コロナ後遺症」「ワクチン後遺症」

に、切り替えています。

しょうがない。
弱毒化したウイルス。
何もしなくて回復するようになってしまっていたわけですから。

ただ「後遺症」の方々、今後、そうなるかもしれない方々、
そして、有効性を身体で感じた方々には、手放せない薬となりましたね。

簡単に

「プラセボ効果だよ」

と、言ってる人がいますが、飲むのをギリギリまでためらって、飲んでびっくりな人は、
「プラセボ」ではないでしょう。

取りあえず「オミクロン」の終焉です。
と、共にワクチン接種の終焉ではないでしょうか。

次は何だろうね？
「何でも来い」です。

ASKA(2022/9/27 2:58)