TOPに戻る

先ほど、ビルボードで行われた「David Foster」のライブから戻りました。
開演が21時。

デビッドを観に来ていたお客さんたちには、申し訳ないことをしてしまいました。
それは、明日書くとして、

昨夜（もう一昨日か）は、菅沼家が遊びに来てくれて賑やかだったぁ。
孝三はいなくなっても菅沼家でした。

いや、孝三来てたけどね。

SATOKOの子供、本当に大きくなったなぁ。
識別センサー感度良好で、ツアーの時は僕には抱っこさせてくれなかった。
旦那さんはボーカリストであり役者さん。
今は、あるアーティスト（みんな知ってる）のツアーのバッキングボーカルをやってますね。

孝三の奥様は、キャサリン。
日本人です。
改名はしてないのですが、いつの間にか「キャサリン」

前回の「アンコールツアー」、観れなかったのは２本だけだったとのこと。
楽屋には来てくれませんでしたが、実は知ってたんです。

東京以外での関係者リストに、

「菅沼キャサリン」

が、ありました(笑)
この苗字と名前の組み合わせで同姓同名はいない。
目立ってた(笑)

でも、そうですよね。
ライブ中盤での「孝三」と、娘「SATOKO」の共演。
あれは、僕も全会場うるうるしてました。

あの場面だけは、気持ちはお客さんになってた。

あのツアーの「サビ」と、言ってもいい。
あの共演後の曲からラスト曲まで一気に昇りつめました。

お客さん自ら掴まれに行った感じだったなぁ。

SATOKOの旦那さんと、

「孝三、あいつ最後にイキな演出して行きやがったよな」
「本当にそうでしたね」

なんて話をしました。

孝三は、海外から呼ばれて向こうのミュージシャンとバンドを組んでたりしましたからね。
思えば思うほど、すごいドラマーと一緒に過ごした（ライブツアー）んだなと感傷的になる瞬間もありましたが、すぐにキャサリンのギャグで消されまくり(笑)

SATOKOの妹さんは、ちょうどドイツから帰国してました。
近々、ドイツに戻るとのことですがロシアとヨロッパの板挟みになっていますからね。
すでにガス問題は深刻とのこと。

「なら、なんで戻るんだよー！」

と、孝三に変わって親心。
でも、戻らなきゃ、いや、帰らなきゃいけないんですよね。

な、話は、身内の話。

孝三、これグッズで作ってたんですね👍



僕に寄せて作ったそうです。

「黒なんか着たことないのに」

と、一家一斉に(笑)

最後、帰り間際、僕のところにある「アンコールツアー」の、あのシーンをみんなで観ました。
その時の写真です。

孝三、来てました。



僕の仕事部屋のライトは、４つともあちこちと壁に向いてるんです。
このように。



この写真のように、上から一歩方向に光が伸びることはない。
同じ条件で撮影しても、この写真一枚だけでした。

３つの光が、それぞれ、
SATOKO、妹、そしてキャサリンに向かって差してますよね。

オレにも差せよ(笑)

菅沼家は、本当に明るい。
いつでもウェルカムです。

ASKA(2022/8/23 3:53)

P.S.

SATOKOの旦那さん、男前だよね。
英語もネイティブです。

日本のドラマも、どんどん海外で放送されて欲しい。
彼は、かなりいけるなぁ。