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今は、自分のアルバム制作を優先すべき事は分かっているのですが、
先日手をつけた他のアーティストへの提供曲はやはり完成が早かった。

「提供曲は、なぜか時間がかからない」と、ここで伝えた通りになった。

自分の歌う曲も他のアーティストへの提供曲も、自分が目指す完成度への拘りは変わらない。
なぜ、提供曲の完成が早いのかは分かってる。

今年になって、楽曲依頼が増えてきた。
自分にできる範囲で引き受けるつもり。

今年は忙しい。

セルフマネージメントをうまくこなし、
時間を最大限に活用したい。

音楽以外にも、やる事がたくさん出てきた。
でも、それは最終的に自分の音楽活動を思う存分行うためには繋がってる。

今、アマゾンで「オゾン水」と入れたら、こうなった。

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%82%BE%E3%83%B3%E6%B0%B4/s?k=%E3%82%AA%E3%82%BE%E3%83%B3%E6%B0%B4


2020年に「YouTube」で「オゾン水の威力、効果」を発表した時、
変人、キチガイ（不適切語です）扱いされたからね。

これに加えて、生成器は、もう未来生活の必需品となってる。

多くの企業が、これの必要性に気がついた。

僕は、もうその先を気がついてる。

僕は「音楽家」だけど「未来生活開拓家」でもあるから、
他人に何と言われようと、自分に見えたことには取り組んでいくつもり。

アイデアのラインナップは、ズラリと並んでる。

ひとつ成功すると、二つ目からはそれの応用だから、全てが早い。

やがて、それらは自分の仕事に返ってくる。

やっぱりさ、
多くの人が安心して集まれるようにしたいじゃん。
たくさんの人たちの前で歌を歌いたいじゃん。

と、いう気持ちは最初から何も変わっていない。
そんな時に、こんなニュースが発表された。

https://www.youtube.com/watch?v=IPq2jHRUiwQ&list=PLKeSkVQhqoOr89YTeXoAlHzJXBJO_FuxY&index=10


ひとつドアを開けると、必ず次のドアがある。

これは人が人である宿命。
これをこじ開けるのも、自分に課された自分の仕事と受け止め、やるしかないだろう。

家電だけではないんだよ。
音楽、ライブを行うにも新導入機材に直結するんだから。

新プラットフォームには、このような出来事に立ち向かえる要素がふんだんに詰まってる。
新時代への動力となるものを搭載している。

みなさんは新時代への旅人(トラベラー）

ようこそ、エンターティメントへ。


ASKA(2022/5/17 11:23)


追記：

コメント

「最近は昔のようにレコーディング立ち合いはしたりしないのでしょうか。」

僕のスタイルは何も変わらないです。
自分の楽曲は提供曲であっても携わるよ。

その瞬間の「ヒラメキ」が、楽曲の完成度を大きく左右することになるからね。
もちろん、立ち会います。

(11:47)