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今、リハーサルが終わりました。
調子は、

「当たって砕けろ」

の、日です。

一歩たりとも引かずに歌います。

ブログ「映画を、観てきました。」の、コメントを見ていました。
やはり、過去ブログのコメントを見ることも必要ですね。

新しく書き込まれたコメントが多い。

「十人十色」

と、いう言葉があります。
しかし、ざっくり分けるとするならば、やはり

「Yes」or「No」

ですね。

ドイツの弁護士が代表となって、今回の「コロナ騒動」の仕掛け人をあぶり出し
「国際裁判」にかけようとしています。

この裁判、冷静に見ると、行われるかどうかは微妙ですね。
いったい、どれだけの人がこの裁判が行われることに興味を持つかどうかで裁判が行われるかどうかが決まります。

これに似た裁判、以前にもあったんです。
しかし、証言者15人全員が裁判前に「不慮の事故」で死んでしまいました。
これは、噂でもなんでもなく事実です。

今回の「国際裁判」は、以前の学習もあるでしょうから、「証言者」全員の身の安全を確保した上で進めるでしょう。

が、しかし、証言者の身の安全を確保したとしても、
その家族、そして昨年、米大統領選の時に起こりました共和党議員の娘さんの婚約者の車が、
走行中、爆破され亡くなりましたからね。

「原因不明のエンジントラブルによる爆発」

で、片付けられました。

木っ端微塵、火薬臭、車体粉々になっていても「原因不明」にされるんです。

今回の「証言者」が、どこまで何をかけて毅然と「証言者」として立ち向かえるのか、僕にはわかりません。

証拠隠滅のためには何でもやる組織ですからね。

みなさん「自分の命はいい」と思われているでしょう。
しかし、そのために家族、親戚、友人の身が脅かされるとなると、
果たして、この裁判の重要な証人を務めるでしょうか・・・。

話は、変わりまして、
先日、医師を含めた食事会をしたことをお伝えしました。

医師たちに「イベルメクチン」を服用している人が多いことを教えてくれました。
その医師は、まだ「イベルメクチン」に懐疑的だった。

でも、その場で注文したのです。

一昨日、連絡がありました。

病院内でコロナが発生し、部署５人が濃厚接触者になったと。
ところがなんです。

その感染源となる職員と一番接していたその医師だけが陰性。
後は、全員「陽性」だったと。

「兄さん、ありがとう！」

連絡がありました。

偶然でもいいですよ。
これも、ひとつの事例です。

さて、そろそろ準備を始めましょうかね。

ASKA(2022/2/14 18:04）