ポンペオ発言
コメントを読みました。
アメリカのポンペオが意味深なツイートをしたのですね。
読んできました。
「Today would have been President Abe Lincoln’s birthday. May we take time today to acknowledge the instrumental role he played in America’s history.」
「今日は安倍リンカーン大統領の誕生日だったろう。今日、彼がアメリカの歴史の中で果たした道具的役割を承認すために時間を使うべき」
これ、いくつかの意味を感じます。
「Abe Lincoln’s birthday」
これ、古来から使われてきた暗号文字だとすると、文字の文節を別の場所で切ってみます。
「Abel」「in」「coln’s」
Wikiで調べてみました。
「アベル(Abel[注釈 1])は、アブラハムの宗教における聖書の創世記に登場する人物。 カインの弟であり、聖書の物語における最初の夫婦であるアダムとイヴの次男である[1]。彼は家畜の初子を神への捧げ物とした羊飼いだった。神はアベルの捧げ物を受け入れたが、カインの捧げ物は受け入れなかった。 カインは嫉妬に駆られてアベルを殺害した。創世記によると、これは人類の歴史における最初の殺人だった。」
何やら、すでに意味を孕んでます。
気になる部分を。
「彼は家畜の初子を神への捧げ物とした羊飼いだった。神はアベルの捧げ物を受け入れたが、カインの捧げ物は受け入れなかった。 カインは嫉妬に駆られてアベルを殺害した」
彼(ウクライナ)のほとんどは「正教徒」だそうです。
だとするならば「神」とは「キリスト」ということになります。
Abelの捧げものは受け入れられた。
しかし、カインは拒否された。
「Abe L/in/coln’s」
「ノストラダムス」もそうでしたが、意味を伏せる時に「l」を「i」にすることがありました。
そうなると、「coin(カイン)」は「コイン(お金)」となります。
アベルは殺害されたわけですから、
訳すと、「お金で正教徒を殺害(買った)した」となります。
「今日(2/12)は安倍リンカーン大統領の誕生日だったろう。今日、彼がアメリカの歴史の中で果たした道具的役割を承認すために時間を費やしてください」
ASKA流解読
「2月12日、デープステートはお金でウクライナを(民主化)にするはずだったろう。これまでアメリカの歴史で行われてきた道具的な役割(代理戦争:ロシアーアメリカ)を果たすために(逃げ腰とならず)時間を費やすべきだ」
と、なるわけですが、
「I」を「i」として良いものか?
という疑問もあります。
アルファベットで暗号文を作る時、文字の入れ替えを行うケースがあります。
「coln’s」を入れ替えると、「cons’(I)」となります。
pros and cons-長所と短所
「cons」は「短所」ですから、今回の戦争によって顔を出すのは、
アメリカにとって「短所(危険」」となる「I」・・・。
イラン
イスラエル、インドは友好国ですから、イランですね。
ポンペオは、
「戦う相手はロシアではない」
この間に「イラン」を警戒すべきだ。
との発信とも伺える。
と、いうことを考えると、「ウクライナ-ロシア」は、あくまで表面状の(あえて)局地戦。
ポンペオは、
「時間をかけても、今は世界大戦となる原因の芽を摘むべきだ」
と、言ってるのかもしれません。
と、いう、
ASKAの「なんちゃって解読」でした。
おはよう。
ASKA(2022/2/13 11:22)
P.S.
明日は、いよいよホームタウン「福岡」でライブですね。
アメリカのポンペオが意味深なツイートをしたのですね。
読んできました。
「Today would have been President Abe Lincoln’s birthday. May we take time today to acknowledge the instrumental role he played in America’s history.」
「今日は安倍リンカーン大統領の誕生日だったろう。今日、彼がアメリカの歴史の中で果たした道具的役割を承認すために時間を使うべき」
これ、いくつかの意味を感じます。
「Abe Lincoln’s birthday」
これ、古来から使われてきた暗号文字だとすると、文字の文節を別の場所で切ってみます。
「Abel」「in」「coln’s」
Wikiで調べてみました。
「アベル(Abel[注釈 1])は、アブラハムの宗教における聖書の創世記に登場する人物。 カインの弟であり、聖書の物語における最初の夫婦であるアダムとイヴの次男である[1]。彼は家畜の初子を神への捧げ物とした羊飼いだった。神はアベルの捧げ物を受け入れたが、カインの捧げ物は受け入れなかった。 カインは嫉妬に駆られてアベルを殺害した。創世記によると、これは人類の歴史における最初の殺人だった。」
何やら、すでに意味を孕んでます。
気になる部分を。
「彼は家畜の初子を神への捧げ物とした羊飼いだった。神はアベルの捧げ物を受け入れたが、カインの捧げ物は受け入れなかった。 カインは嫉妬に駆られてアベルを殺害した」
彼(ウクライナ)のほとんどは「正教徒」だそうです。
だとするならば「神」とは「キリスト」ということになります。
Abelの捧げものは受け入れられた。
しかし、カインは拒否された。
「Abe L/in/coln’s」
「ノストラダムス」もそうでしたが、意味を伏せる時に「l」を「i」にすることがありました。
そうなると、「coin(カイン)」は「コイン(お金)」となります。
アベルは殺害されたわけですから、
訳すと、「お金で正教徒を殺害(買った)した」となります。
「今日(2/12)は安倍リンカーン大統領の誕生日だったろう。今日、彼がアメリカの歴史の中で果たした道具的役割を承認すために時間を費やしてください」
ASKA流解読
「2月12日、デープステートはお金でウクライナを(民主化)にするはずだったろう。これまでアメリカの歴史で行われてきた道具的な役割(代理戦争:ロシアーアメリカ)を果たすために(逃げ腰とならず)時間を費やすべきだ」
と、なるわけですが、
「I」を「i」として良いものか?
という疑問もあります。
アルファベットで暗号文を作る時、文字の入れ替えを行うケースがあります。
「coln’s」を入れ替えると、「cons’(I)」となります。
pros and cons-長所と短所
「cons」は「短所」ですから、今回の戦争によって顔を出すのは、
アメリカにとって「短所(危険」」となる「I」・・・。
イラン
イスラエル、インドは友好国ですから、イランですね。
ポンペオは、
「戦う相手はロシアではない」
この間に「イラン」を警戒すべきだ。
との発信とも伺える。
と、いうことを考えると、「ウクライナ-ロシア」は、あくまで表面状の(あえて)局地戦。
ポンペオは、
「時間をかけても、今は世界大戦となる原因の芽を摘むべきだ」
と、言ってるのかもしれません。
と、いう、
ASKAの「なんちゃって解読」でした。
おはよう。
ASKA(2022/2/13 11:22)
P.S.
明日は、いよいよホームタウン「福岡」でライブですね。
COMMENT
ポンペオ発言のコメント
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ニックネーム:ShanaFly Beatz海外の話になると、やっぱり日本のことも気になりますね。
これからどんなふうに転がってもいいように、自国のことは自国で守れる体制を整えおかなければと思います。
ASKAさん、ブログでたしか書かれていましたが、日本の軍事力は凄いんですよね。
でも、それをいざというときに活かせないとダメですよね… -
ニックネーム:ゆきちゃん主人の了解を得て福岡来ました😀 職場にはナイショ😅 いつもは福岡の実家に泊まるのですが、高齢の両親にウイルス運んじゃいけないから、そのまま松浦市に車で帰ります😉 もしものイベルメクチンはちゃんと準備🆗 ワクワクです😆
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ニックネーム:A.T.B福岡ですね🤗
🎤🎤🎤コンサートの成功を願ってます🎉🎉
西宮で待ってま~す💞💞 -
ニックネーム:とっこ悩んで悩んで、でもやっぱり来てしまいました。
来たからには楽しみます❗
2年前にもこの駐車場からコメントしたっけ…
あー緊張してきた😭
サンパレスに参加される皆さん、最高の時間を楽しみましょう🎵 -
ニックネーム:モコASKAさん、夫と娘をなんとかなだめて、それ以外の人には内緒で、飛行機で飛んできました。今日無事参加できることが嬉しくて、何度も涙でウルッとなりました。軽く食事をしてから向かいます❣️すごく楽しみです❤️