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「日本沈没」

僕は、原作を読んでいませんでした。
原作でも九州、北海道が残ったのでしょうか？

読まれた方、教えてください。

複雑でしたが、良かった。

「希望だけは失ってはならない」

やはり、人は、ここにたどり着きますね。
それがなくては、生きる原動力をもがれてしまう。

コメントにより「観てみようかな」と、観出した「日本沈没」。
あっ、という間の２時間。

最終回でした。

僕も、

と、書いてる途中でアラームが。
ちょっと、「Terminal Melody」タイム。

------30分経過---------


僕も、

「あっ、と言う間のライブ時間」

を、目指さなくてはね。

「お客さんを楽しませるには、自分が楽しむこと」

これと、同じで、

「お客さんをこの空間（時間）に集中させるには、自分が集中すること」

ライブは生ものですし、その日の精神状態、体調が大きく作用します。
やはり、時として、その集中が途切れる瞬間があったりする。

一度切れたものを、回復させることは至難なんです。

それでも、

「ごめん！集中が切れた！」

と、言ってみると、お客さんが、そこに来てくれる。
これが、良く言う、

「素を見せた」

時に、生まれる現象なのでしょうね。

てな、甘えは許されませんから、
しっかり、流れのあるライブにします。

ライブという作品ですから。

ASKA(2021/12/13 0:12)

P.S.

今日の「Terminal Melody」は、映像監督の「石井貴英」氏でした。
まぁ、普段の会話でいけば「石井ちゃん」でいいかな。

そう、監督が、でっかい会社の社長の運転手をしていた時に、一度会っていたのです。

今日の放送では、運転手としての待ち時間を「30分くらい」と語っていましたが、
いえいえ、２〜３時間後です。

ひとしきり仕事の話が終わり、世間話をしていたら、
「運転手を待たせている」という。

いくら大丈夫と言われても、それは僕がダメだ。
で、外に出て、

「（家の）中に入りなよ」
「ありがとうございます。このままで結構です」

てな、やりとりでした。
その後、７年以上は経ってたかな？
MVの監督として、僕の前に現れたのが、

「どこかで会ったことがある男」

でした。
来週、また書かせてもらおうかな。



追記：

コメント

「来週のコメントをご存知なんですね（笑）」

いえ、全く知りません。
ゲストが誰であるのかも知らないんです。

先日、会った時に、

「えー・・・、何を喋ればいんだろう。。。」

と、ポロリとこぼしましたので、

ははぁ・・・ゲストなんだな・・・。

と、思った次第でした。


追記２：

コメント

「エアゾル感染であり、もう市中感染しているかもしれません。その中でコンサートって。
私は喘息持ちなので風邪を引くと大変なんで人一倍、気をつけています」

これは、僕のミスですね。
読み直し、言葉足らずであったことを感じました。

まだ「エアロゾル感染」と認められた訳ではないんです。
接触のない、隔離された人が、オミクロンを発症してしまったことで、
「エアロゾル感染」の疑いが出てきたんです。

南アフリカでは、鎖国状態になっていますから、
それを検証するにも検証するモノのがない。

医薬品も食料も底をつき始めてます。

本当に、全く接触がなかったのかどうかがわかっていません。
覚えがなくても、何かしら何かによって接触してる可能性もある。

問題なのは、他国が手を差し伸べられない状態になっていることです。

もし、エアロゾルとなりましたら、本国でもすでに確認されていますから、
ライブの開催は、非常に困難になるでしょうね。

もはや、ツアースタッフ、ホールのキャンセル料は100%です。

でも、ご心配なく。
僕の事務所は大丈夫ですよ。
みなさんが、楽曲を買ってくれてますから。

まだまだ、耐えられます(^^)v

(12:13 20:52)