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日曜のお話(2)〜タイムリー【追記1】【追記2】【追記3】〜💮13日【追記4】

日頃、世界の情勢を見られている、ある画家から、
たった、いま、

「日本語訳になっていました」

と、URLが送られてきました。

「YouTube」
であれば、即刻削除対象動画ですね。

「新型コロナウイルスの嘘と治療」

の、動画ですから、
興味のない方は、ご覧にならなくてもいいでしょう。

世界は、利権でうごめいています。


https://www.nicovideo.jp/watch/sm39641971


ASKA(2021/12/12 17:28)

追記:

Stop Medical Discrimination

署名宛先

https://stopmedicaldiscrimination.org/home#70e6fd07-bde5-4b32-87f8-16b43017c400


追記2:

コメント

「何故、日本の医師もテレビなどで3回目のワクチンを全面的に進めてるのでしょうか?」

以前、ここで 物議を交した動画で、はっきりと語られていました。

「世界の医療従事者の90%以上が騙されてる」

と。

それが、本当かどうか、僕が語ることではありません。
この医師団の訴えを、一人ひとりがどう受け取るかです。

何度も語られています「不妊」につきましては、

「与える影響が分からない中で、私たちは50歳以下のすべての人に接種を勧めません」

と、言い切ってます。
しかし、人類の未来に立ち向かう科学者たちは、すでに、これに取り組んでいます。

希望だけは失ってはならない。
それを信じ、応援する側に回ることが、今、我々にできることではないでしょうか。


追記3:

コメント

「イベルメクチンは肝機能障害を起こします。
実際にそういった報告があるのも事実ですよ。」

本当に、いつまで・・・。
世界が「最も副作用のない薬」と、認めてるのに。

そんな報告例は、どんな薬にもあります。

(12/13 11:25)


追記4:

コメント

「America's Frontline Doctorsって新型コロナウイルスの誤情報を拡散しているアメリカの右翼団体ってありますけど大丈夫でしょうか?」

右翼、左翼、
どちらも、時に正しくて、時に正しくない。

いつだったか「不妊」のことで、気持ちのこもったお話をいただきました。
僕は、書いたことを、

「今は、この文章のままにさせておいてください」

と、書きました。
ヨーロッパでは、もう早くから、それについての議論が交わされていたんです。
しかし、いつの間にか、まるでそんな議論はなかったかのように、全削除されてしまった。
追求された側が論破できなかったんです。

これは変だと思いました。

今、アメリカでは「どうなるのか分からない」と、正直に発言する医師団が現れました。

「どうなるのか分からない」

誠実な回答だと思っています。

(12/13 18:54)

COMMENT

日曜のお話(2)〜タイムリー【追記1】【追記2】【追記3】〜💮13日【追記4】のコメント

  • ニックネーム:ナスユマ
    今の時代は目にする情報を全て疑いたくなります。
    誰が何の目的で発信した情報なのか。
    そこが大事ですね。
  • ニックネーム:chidori n
    私は女性の更年期の方がよく飲む「命の◯」を飲んで肝臓の数値が上がってしまいました。

    どんな薬も全ての人に安全なわけではない

    しかし、多くの人がそれによって救われる

    救われる方がいるのなら、必要なものだと思います。
  • ニックネーム:sakura umeko
    America’sFrontline Doctors、確かにWikiにもそなこと↑書いてありますが、ダメですよね!そんな事書いちゃ!明らかにミスリード、誘導してますね。偏見ですよ。
    Wikiもその程度なんですね。
  • ニックネーム:みか
    オミクロン株はエアロゾル感染があるかも知れないと言われる最中、ASKAさんはワクチン接種なしでコンサートをされるのでしょうか。ASKAさんがコロナに罹ってイベルメクチンで治療されるという指針は十分理解しています。ASKAさんが無症状感染者になり他の人を感染させてしまうかも知れないことについてはどうお考えですか。うつされた人もイベルメクチンを持っていれば良いというお考えなのでしょうか。
  • ニックネーム:すぐ怒るわんこ
    この手の動画を支持するだけで「陰謀論者」だの「反ワクチン」だの言われてしまう2年間でしたね。私はごく一般的なOLですが、これが世のタブーであることも承知しているので、他者に打ち明けることはありません。でも不思議なもので、家族や恋人とはこれらに共感し共有できている。またASKAさんとも。

    Twitterでどなたかがつぶやいていたことが、妙に腑に落ちました。今回のことはその人の「魂」が受け入れるかどうかではないかと。分からない人には、永遠に伝わらない気がします。