TOPに戻る

Web会報で、インタビュアーのジョー横溝氏が、

「このアイデアが実現したら国が変わりますね」

そう発言してくれました。
実は、その通りなんです。

「音楽は世の中のもの」

にするための行動ですから。

みなさんひとり一人のものになるんです。

みなさんは「弓」と「矢」を持って待っていてください。

今のまま、何もしないままでいるならば、
これから世の中は、確実に「大恐慌」の波に飲まれてしまうのが約束されています。

これを回避するにおいて、それを政治に求めるのこと自体が無理なんです。
政治で解決できるものではありません。

国造りにおいて、様々な道路整備をしていくのが政治家の仕事です。

本当の意味で、
国を運営していくのは国民であるべきです。

この意識を国民が持つこと。
その意識の元、国民の手に「弓」と「矢」があれば、「大恐慌」を返り討ちにすることができます。

今日は、かなり突っ込んだ話が出来ました。

Web会報、喜んでもらって良かったです。

今は、まだ「INTEREST」が閉じたままです。
これを機に、そのコンテンツを開けて行きますね。

今月、シングル曲（カップリングを含む）が、完成します。


ASKA(2021/5/13 18:44)


追記：

先ほど、藤原いくろうが帰りました。
「久しぶり」な感覚はなかったのですが、3ヶ月ぶりだったようです。
取り立てて、話という話があったわけではなく、今日のように会えば話はいくらでも出てくる。

そんな関係です。

コメント

「WEB会報はいつまでも見れるのですか？
次号がでたら、5月号は読めなくなるのですか？」

基本的に「Web会報」は、いつ入会されても読んでいただけるよう、
期間限定とは考えていません。

入会された方が、過去に触れ、

「この時に、もうこのようなことを語っていたのか」

で、いいと思うんですよね。
その逆もあります。

「この時語っていたこととは、違うことを行なってる」

「今を見て昔を知る」

これで良いんじゃないでしょうか。
ですので、「Web会報」におきましては、バックナンバーとなる価値はつけなようにしようと考えています。

その代わりに、「Tug of C&A」で制作していました、
会報のページに載せることができなかった１年間での出来事を、

「Year Book」

として、まとめることができればと思っています。
これは、毎週の「Terminal Melody」後に書いています、当時の楽曲の制作秘話をみなさんが喜んでくれるからです。

会報も同じです。
紙面にはない出来事が必ずある。

「すべての物事には理由がある」

です。

「あの時、そんなことがあったのか」

そのような答え合わせとなる一冊を残せて行けたらと考えています。

(5/14 0:23)