大衆にあるのは「安心感」だけ。結束力はない【追記1】【追記2】【追記3】
以前、何度かここでも、そして雑誌の取材、会報誌でも語ってきました。
「大衆は何も考えてない」
と。
「いつも物事を起こすのは少数派だ」
と。
多数派は、多数派に身を置いていることで「自分は間違っていない」と、安心を感じている人。
もちろん、多数派にもしっかりとした考えを持った人たちはいます。
しかし、多くの人たちは「安心したい人」だと思っています。
多数派が勝つのは、手をあげて物事を決めるときだけです。
「多数決」
ですね。
これで物事を決めたら「多数派」が勝つに決まっています。
僕は、重要なことを決めるのに「多数決」を用いたら、ほぼ失敗するという持論を持っています。
何も考えていない大衆(多数派)を、多数決に参加させると、
既成概念や、無意味な常識で、成功させるべきことが失敗に終わってしまう。
なので、重要なことほど、
僕は、多数決は用いません。
一方、少数派はどうでしょうか?
意思、信念で物事に向かっていきますので、少数派の結束力は強いですし、
向かい風であっても、普通にしか感じません。
物事が逆転する時があります。
その経緯とは、
慢心であった心に、小さな揺れが起こり、それが少し大きな振り幅を持ち、
やがて半信半疑となり、自分の周りを見渡し、世の流れを見て、慌てて飛び乗る」
これが大衆心理だと思うのです。
少数派は「1」から、「1.5」になるまでが本当に大変。
しかし、そんな少数派を応援したいという人が必ず現れます。
そして「2」となるわけです。
「2」から「3」となると、「1」から「2」までの苦労を知っている少数派は、
「やっとここまでこれたか」
と、いう気持ちになるものです。
そして、「3」から「4」に来れた時、
「半信半疑」の多数派の人たちの視界に入ります。
少数派が多数派に勝つ過程で、いちばん面白い時が「3」から「4」になる時です。
そして「5」になった時には、多数派は、自分の周りを見渡し始めます。
少数派が多数派に勝つラインです。
つまり、勢いを失うことなく「5」になった少数派と、押されて「5」になった多数派では、
もう、すでに形成は逆転してるも同じです。
「6」になれば逆転した少数派は、今度、多数派となります。
そうなると、「世の流れを感じた」多数派であった人たちは「流れ」に気がつきます。
「7」となれば、「自分は間違っていない」という安心だけで多数派にいた人は、
自分が少数派であることを嫌い、なだれ込むように「安全」なところに移動をします。
これが、少数派が多数派に勝つ時の流れだと分析しています。
僕は、世間からは、まだまだ受け入れていただけない所にいますので、
自分を支えているものは、意思と信念です。
これには揺るぎがありません。
なので、活動が、そして生きることが、今、すごく面白い。
面白いと思えていますから、自分の発言や行動による世間の誤解も怖くない。
ただ、「どう映っているのか」に敏感になることは、とても大切なことだと思っています。
その上で、怯みなく楽しく活動をしていこうと思っています。
それが、時には、
傲慢、そして己知らずに映ってしまうこともあるでしょう。
しかし、そう映っていることも、今の僕には前に向かうための力になっています。
今回のアメリカ大統領選と自分を重ねてしまうことも多かったですが、
そう思うだけで、実のところ、全く別物ですので、
重ね間違わないよう少数派の心理でしっかり見ていました。
大きく違うことは、
アメリカ国民の少数派(実は少数派ではなかったが、そう思わされていた)は、
「これまで、騙されていた大衆」
でしたからね。
騙されていたことに気がついた人たちは、今、「怒り」という感情を抱いています。
昨日トランプさんが、Twitter で
「もう、共和党の有権者の92%は、今回の選挙に不正があったと思ってる。」
と、発信しました。
トランプさんは、駆け引きにおいて天才的なものをお持ちのようですから、
まだ、家の中で迷っていた人たちが、慌ててドアを開け、
自分の元に走ってくるよう、いや、走って来やすいよう、そして迎え入れるための発言をしたのでしょう。
すでにバイデンさん側にいた人たちの多くは、トランプさんの元に来ていますので、
トランプさんは、もう、圧倒的な支持者をつけています。
あの状態から、よくここまで来れたものだと、
海外のいちトランプ支持者としましては「ブラボー!!」と、拍手を送るしかないですね。
とりあえず世論は、もうしっかり味方につけました。
今後、バイデンスキャンダルが、次々に明かされていく中で、
あとは、1月6日「上下両院議会」の投票結果を待つだけとなりました。
ここまでの展開を見ていた限り、不正は深いところまで浸透していますので、
「両院議会」の投票で負ける可能性は十分に考えられます。
このアメリカの選挙システムは、非常に複雑で、
「こんなケースにおいては、そんなことができるのか」
「こうなった場合、そうはならないのか」
結局、いまだに理解できていません。
アメリカ国民も、理解できてるとは思いません。
そして、弁護士を職業とされている方々も。
トランプ弁護団の飛び抜けて優秀な弁護士たちは、
アメリカ合衆国憲法の穴を、どう利用すれば「不正を不正と受け入れられるか」で、
ここまで来れたのだと思っています。
結局、不正の告発、証拠、証人の多くは民間人でした。
しかし、どうであろうと民主主義に則った「アメリカ合衆国」の大統領は、
アメリカ国民が決めることです。
1月6日の結果は国民が受け入れる結果となればいいですが、
そうではなかった場合、目覚めた国民の大暴動は避けられないかもしれません。
と、いうシナリオさえもできていたとするならば、
そのシナリオには世界の混乱が描かれているでしょう。
そうはならないよう、
「もうお爺ちゃんのバイデンさんには、
大統領選から下りていただき、静かな生活(余生)を送っていただきたい」
と、書いてきました。
しかし、下りるも何も、この選挙は、
最初から「トランプ✖️バイデン」の選挙ではありませんでした。
バイデンさんの逮捕は、限りなく濃いですから、
ただ、担ぎ上げられ利用されただけだと言えますね。
バイデンさんの息子さん「ハンター・バイデン」さんは、
「FBIの調査(取り調べ)を受けている」
と、自ら公表しています。
一応、FBIは、
「多国間における脱税の疑いで調査をしている」
と、だけ発表しています。
しかし、すでに多くの人は「脱税」での調査ではないことを知っています。
アメリカ大手メディアでは、
その容疑が、
「児童ポルノ」「人身売買」「マネーロンダリング」「国家機密情報漏洩」
であることを、書いています。
今、調べてみたのですが、これを取り上げている日本メディアは1誌もありません。
取り上げているのは「ネット族」だけです。
日本メディアには、書かない、書けない事情があるのでしょう。
今は、ネットの方が真実を語っています。
今回の選挙は、
反アメリカの他国連合が、
「アメリカ合衆国大統領選挙」を利用するための出来事だったように、今、感じています。
皆さんとは、選挙直前から、
一緒に、成り行きを見てきました。
「日本にとっても重要だ」
と。
14日、アメリカで、ある国の「スパイリスト」なるものが、ネット上に漏洩しました。
200万人のリストでした。
しかし、200万人、全てがスパイではないでしょうから、特定は困難です。
この流出が、意図的に流出させたものであったとしたら、これは「情報戦」です。
ネットでは、ある国の自国民に向けて、
「戦争に備えて食料を確保するように」
と、呼びかけたことが話題になっていますが、
その国の上級国民の一人と、今、連絡が取れました。
軍とも関係が深い人物です。
「そのようなことは、発令されてない」
とのことでした。
しかし、アメリカでは、
リン・ウッドさんが、Twitterで備蓄の準備を呼びかけてます。
日本人は、今「情報難民」です。
約、2ヶ月半、みなさんとは、
情報を共有してきました。
僕の知らなかったことも教えていただきました。
僕は、本日よりレコーディングに入りますので、
本日からは、
今回のアメリカ建国史、そして人類史に残る大統領選の行方を見守るだけでいようと思っています。
1月6日か・・・。
世界が変わる日となりますね。
「幸せの黄色い風船」を飛ばし合えたらいいですね。
ASKA(2020/12/17 14:10)
P.S.
もうすぐ祥太が到着します。
大掃除?
もちろん、手伝ってもらいますよ(^^)v
あ?
来た。
追記1:
コメント
「不正があったと思ってるのは共和党員の92%ですよね。残り8%は違うと。
この92%は多数派ですから、ASKAさんの理論だと「何も考えてない大衆」と言うことになりませんか?(苦笑)」
またそうやって、揚げ足とるんじゃない👊ゴン!!
一般が見てるだろうが、もういっちょ👊ゴン!!
「92%」という数字に確証はないでしょう。
トランプ流の駆け引きです。
今回のアメリカの「大衆」となった人は「何も考えていない」ではなく「怒り」を抱いた人たちです。
大統領任期期間中、4年前から、トランプさんが任命した側近が、どんどん離れていきました。
当初、
「この大統領大丈夫かな?」
と、思ったもんです。
ここに来ると、この選挙は、すでに4年前から始まっていたことに気がつかされます。
トランプさん、嫌がらせのフェイクニュースに、よく耐え抜いたなという気持ちしかありません。
今後、大統領選を見つめながらも、ここでの発信はグッと減ることになります。
僕が、情報を得てきたオススメのサイトです。
僕は、ここ以外にも毎日ルーティンで観ている、読んでいるところがありますが、
毎日、下のサイトを見ていてくだされば、だいたいのことがわかります。
優秀なシンクタンク、分析、そして曖昧なことは仰らない方です。
日本では、信頼度No1です。
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
https://www.youtube.com/channel/UC2ZOs7TIgeV6WNg_2wLZPFg/videos
この方は、知見が秀でています。
張陽チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCMeULnWVsuBMo2MpEZs7AHw/videos
今回の大統領選、危険な中を単独取材し続けてくれています。
今、日本でただ一人のジャーナリストです。
我那覇真子チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ/videos
元、広告代理店で仕事をされていた方で、顔を隠してバッサバッサと切り込みます。
ところが、メディアに特定されてしまいました。
「お前ら、俺にちょっかいかけたら、お前らメディア、政治家がやってきたことぜ〜んぶバラすからな!」
と、開き直りました。とにかく熱い。面白い!!読みがとにかく当たる。
闇のクマさん世界のネットニュースch
https://www.youtube.com/channel/UCz5X9oXlFrMnZF3j58CDVgA/videos
アナウンサーの個人的な主観も入っていますが、嘘がないですね。
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
https://www.youtube.com/c/大紀元日本/videos
トランプ陣営のTwitterを、いち早く届けてくれます。
トビキング
https://www.youtube.com/channel/UCxqPhXiCcan_EWp9n5vUNYg/videos
やや、日本語が難解な部分がありますが、この方の情報はどこから?と、思いつつ気になって観てしまいます。
鳴霞の「月刊中国」YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCMlrVxS7xTrXaP9MzF6jAmQ/videos
いずれも、左上が最新の動画です。
みなさんも、ひとりひとりで考え、いま、アメリカで何が起こっているのかを知ってください。
追記2:
コメント
「もしも、ここFellowsに、大好きなASKAさんの言葉を鵜呑みにすることで
「自分は間違っていない」と安心を感じる人たちがいるとしたら、ASKAさんは、
その人たちも、「大衆」と呼んで蔑むのですか。失礼な言い方で申し訳ありません」
いいえ、「失礼」だとは感じていません。
コメントはストレートに入ってきました。
間違っているかどうかより、伝えたかった部分は、
「ひとりひとりで考え、いま、アメリカで何が起こっているのかを知ってください」
の、方ですね。
大衆を軽蔑しているのではありません。
僕も、その大衆の一人ですから。
「大衆とはそういうもんだ」
と、いうことです。
「大衆」というものの出来上がり方、心の流れを分析したつもりです。
さて、これからレコーディングです。
今日は、もう更新はないと思います。
追記3:
先ほど、友人が、
「これを見せてやれ!」
と、送ってきましたので、何事かと観てみました。
ああ、これ、トランプさん自身が「Twitter」で取り上げた動画ですね。
観てませんでした。
バイデンさんは、テレビで自分の誕生日を間違えたりしていました。
それにより「認知症」の疑いがありましたが、そこを取り上げると揚げ足取りになりますので、
ここでは、一切、それには触れずに来ました。
僕も、本気で「62歳」だか「63歳」だかわからなくなる時がありますから(笑)
しかし、この送られてきた動画を観る限り、確かにそう言われても仕方ないかなぁ・・・。
「今回の選挙は、国民の票は必要ない」
「私たちはアメリカの歴史で、最も最大な選挙詐欺に成功した」
なんてこと、何がどうなっても、普通言いません。
しかし、言ってるんですよね。
それを観たアメリカ国民がコメントしてます。
もし、本当に「認知症」であった場合、少し、気の毒ですので、
ここで動画をお見せするのは控えておきます。
日本語翻訳もされています。
確認されたい方は、探してみてください。
「大衆は何も考えてない」
と。
「いつも物事を起こすのは少数派だ」
と。
多数派は、多数派に身を置いていることで「自分は間違っていない」と、安心を感じている人。
もちろん、多数派にもしっかりとした考えを持った人たちはいます。
しかし、多くの人たちは「安心したい人」だと思っています。
多数派が勝つのは、手をあげて物事を決めるときだけです。
「多数決」
ですね。
これで物事を決めたら「多数派」が勝つに決まっています。
僕は、重要なことを決めるのに「多数決」を用いたら、ほぼ失敗するという持論を持っています。
何も考えていない大衆(多数派)を、多数決に参加させると、
既成概念や、無意味な常識で、成功させるべきことが失敗に終わってしまう。
なので、重要なことほど、
僕は、多数決は用いません。
一方、少数派はどうでしょうか?
意思、信念で物事に向かっていきますので、少数派の結束力は強いですし、
向かい風であっても、普通にしか感じません。
物事が逆転する時があります。
その経緯とは、
慢心であった心に、小さな揺れが起こり、それが少し大きな振り幅を持ち、
やがて半信半疑となり、自分の周りを見渡し、世の流れを見て、慌てて飛び乗る」
これが大衆心理だと思うのです。
少数派は「1」から、「1.5」になるまでが本当に大変。
しかし、そんな少数派を応援したいという人が必ず現れます。
そして「2」となるわけです。
「2」から「3」となると、「1」から「2」までの苦労を知っている少数派は、
「やっとここまでこれたか」
と、いう気持ちになるものです。
そして、「3」から「4」に来れた時、
「半信半疑」の多数派の人たちの視界に入ります。
少数派が多数派に勝つ過程で、いちばん面白い時が「3」から「4」になる時です。
そして「5」になった時には、多数派は、自分の周りを見渡し始めます。
少数派が多数派に勝つラインです。
つまり、勢いを失うことなく「5」になった少数派と、押されて「5」になった多数派では、
もう、すでに形成は逆転してるも同じです。
「6」になれば逆転した少数派は、今度、多数派となります。
そうなると、「世の流れを感じた」多数派であった人たちは「流れ」に気がつきます。
「7」となれば、「自分は間違っていない」という安心だけで多数派にいた人は、
自分が少数派であることを嫌い、なだれ込むように「安全」なところに移動をします。
これが、少数派が多数派に勝つ時の流れだと分析しています。
僕は、世間からは、まだまだ受け入れていただけない所にいますので、
自分を支えているものは、意思と信念です。
これには揺るぎがありません。
なので、活動が、そして生きることが、今、すごく面白い。
面白いと思えていますから、自分の発言や行動による世間の誤解も怖くない。
ただ、「どう映っているのか」に敏感になることは、とても大切なことだと思っています。
その上で、怯みなく楽しく活動をしていこうと思っています。
それが、時には、
傲慢、そして己知らずに映ってしまうこともあるでしょう。
しかし、そう映っていることも、今の僕には前に向かうための力になっています。
今回のアメリカ大統領選と自分を重ねてしまうことも多かったですが、
そう思うだけで、実のところ、全く別物ですので、
重ね間違わないよう少数派の心理でしっかり見ていました。
大きく違うことは、
アメリカ国民の少数派(実は少数派ではなかったが、そう思わされていた)は、
「これまで、騙されていた大衆」
でしたからね。
騙されていたことに気がついた人たちは、今、「怒り」という感情を抱いています。
昨日トランプさんが、Twitter で
「もう、共和党の有権者の92%は、今回の選挙に不正があったと思ってる。」
と、発信しました。
トランプさんは、駆け引きにおいて天才的なものをお持ちのようですから、
まだ、家の中で迷っていた人たちが、慌ててドアを開け、
自分の元に走ってくるよう、いや、走って来やすいよう、そして迎え入れるための発言をしたのでしょう。
すでにバイデンさん側にいた人たちの多くは、トランプさんの元に来ていますので、
トランプさんは、もう、圧倒的な支持者をつけています。
あの状態から、よくここまで来れたものだと、
海外のいちトランプ支持者としましては「ブラボー!!」と、拍手を送るしかないですね。
とりあえず世論は、もうしっかり味方につけました。
今後、バイデンスキャンダルが、次々に明かされていく中で、
あとは、1月6日「上下両院議会」の投票結果を待つだけとなりました。
ここまでの展開を見ていた限り、不正は深いところまで浸透していますので、
「両院議会」の投票で負ける可能性は十分に考えられます。
このアメリカの選挙システムは、非常に複雑で、
「こんなケースにおいては、そんなことができるのか」
「こうなった場合、そうはならないのか」
結局、いまだに理解できていません。
アメリカ国民も、理解できてるとは思いません。
そして、弁護士を職業とされている方々も。
トランプ弁護団の飛び抜けて優秀な弁護士たちは、
アメリカ合衆国憲法の穴を、どう利用すれば「不正を不正と受け入れられるか」で、
ここまで来れたのだと思っています。
結局、不正の告発、証拠、証人の多くは民間人でした。
しかし、どうであろうと民主主義に則った「アメリカ合衆国」の大統領は、
アメリカ国民が決めることです。
1月6日の結果は国民が受け入れる結果となればいいですが、
そうではなかった場合、目覚めた国民の大暴動は避けられないかもしれません。
と、いうシナリオさえもできていたとするならば、
そのシナリオには世界の混乱が描かれているでしょう。
そうはならないよう、
「もうお爺ちゃんのバイデンさんには、
大統領選から下りていただき、静かな生活(余生)を送っていただきたい」
と、書いてきました。
しかし、下りるも何も、この選挙は、
最初から「トランプ✖️バイデン」の選挙ではありませんでした。
バイデンさんの逮捕は、限りなく濃いですから、
ただ、担ぎ上げられ利用されただけだと言えますね。
バイデンさんの息子さん「ハンター・バイデン」さんは、
「FBIの調査(取り調べ)を受けている」
と、自ら公表しています。
一応、FBIは、
「多国間における脱税の疑いで調査をしている」
と、だけ発表しています。
しかし、すでに多くの人は「脱税」での調査ではないことを知っています。
アメリカ大手メディアでは、
その容疑が、
「児童ポルノ」「人身売買」「マネーロンダリング」「国家機密情報漏洩」
であることを、書いています。
今、調べてみたのですが、これを取り上げている日本メディアは1誌もありません。
取り上げているのは「ネット族」だけです。
日本メディアには、書かない、書けない事情があるのでしょう。
今は、ネットの方が真実を語っています。
今回の選挙は、
反アメリカの他国連合が、
「アメリカ合衆国大統領選挙」を利用するための出来事だったように、今、感じています。
皆さんとは、選挙直前から、
一緒に、成り行きを見てきました。
「日本にとっても重要だ」
と。
14日、アメリカで、ある国の「スパイリスト」なるものが、ネット上に漏洩しました。
200万人のリストでした。
しかし、200万人、全てがスパイではないでしょうから、特定は困難です。
この流出が、意図的に流出させたものであったとしたら、これは「情報戦」です。
ネットでは、ある国の自国民に向けて、
「戦争に備えて食料を確保するように」
と、呼びかけたことが話題になっていますが、
その国の上級国民の一人と、今、連絡が取れました。
軍とも関係が深い人物です。
「そのようなことは、発令されてない」
とのことでした。
しかし、アメリカでは、
リン・ウッドさんが、Twitterで備蓄の準備を呼びかけてます。
日本人は、今「情報難民」です。
約、2ヶ月半、みなさんとは、
情報を共有してきました。
僕の知らなかったことも教えていただきました。
僕は、本日よりレコーディングに入りますので、
本日からは、
今回のアメリカ建国史、そして人類史に残る大統領選の行方を見守るだけでいようと思っています。
1月6日か・・・。
世界が変わる日となりますね。
「幸せの黄色い風船」を飛ばし合えたらいいですね。
ASKA(2020/12/17 14:10)
P.S.
もうすぐ祥太が到着します。
大掃除?
もちろん、手伝ってもらいますよ(^^)v
あ?
来た。
追記1:
コメント
「不正があったと思ってるのは共和党員の92%ですよね。残り8%は違うと。
この92%は多数派ですから、ASKAさんの理論だと「何も考えてない大衆」と言うことになりませんか?(苦笑)」
またそうやって、揚げ足とるんじゃない👊ゴン!!
一般が見てるだろうが、もういっちょ👊ゴン!!
「92%」という数字に確証はないでしょう。
トランプ流の駆け引きです。
今回のアメリカの「大衆」となった人は「何も考えていない」ではなく「怒り」を抱いた人たちです。
大統領任期期間中、4年前から、トランプさんが任命した側近が、どんどん離れていきました。
当初、
「この大統領大丈夫かな?」
と、思ったもんです。
ここに来ると、この選挙は、すでに4年前から始まっていたことに気がつかされます。
トランプさん、嫌がらせのフェイクニュースに、よく耐え抜いたなという気持ちしかありません。
今後、大統領選を見つめながらも、ここでの発信はグッと減ることになります。
僕が、情報を得てきたオススメのサイトです。
僕は、ここ以外にも毎日ルーティンで観ている、読んでいるところがありますが、
毎日、下のサイトを見ていてくだされば、だいたいのことがわかります。
優秀なシンクタンク、分析、そして曖昧なことは仰らない方です。
日本では、信頼度No1です。
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
https://www.youtube.com/channel/UC2ZOs7TIgeV6WNg_2wLZPFg/videos
この方は、知見が秀でています。
張陽チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCMeULnWVsuBMo2MpEZs7AHw/videos
今回の大統領選、危険な中を単独取材し続けてくれています。
今、日本でただ一人のジャーナリストです。
我那覇真子チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ/videos
元、広告代理店で仕事をされていた方で、顔を隠してバッサバッサと切り込みます。
ところが、メディアに特定されてしまいました。
「お前ら、俺にちょっかいかけたら、お前らメディア、政治家がやってきたことぜ〜んぶバラすからな!」
と、開き直りました。とにかく熱い。面白い!!読みがとにかく当たる。
闇のクマさん世界のネットニュースch
https://www.youtube.com/channel/UCz5X9oXlFrMnZF3j58CDVgA/videos
アナウンサーの個人的な主観も入っていますが、嘘がないですね。
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
https://www.youtube.com/c/大紀元日本/videos
トランプ陣営のTwitterを、いち早く届けてくれます。
トビキング
https://www.youtube.com/channel/UCxqPhXiCcan_EWp9n5vUNYg/videos
やや、日本語が難解な部分がありますが、この方の情報はどこから?と、思いつつ気になって観てしまいます。
鳴霞の「月刊中国」YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCMlrVxS7xTrXaP9MzF6jAmQ/videos
いずれも、左上が最新の動画です。
みなさんも、ひとりひとりで考え、いま、アメリカで何が起こっているのかを知ってください。
追記2:
コメント
「もしも、ここFellowsに、大好きなASKAさんの言葉を鵜呑みにすることで
「自分は間違っていない」と安心を感じる人たちがいるとしたら、ASKAさんは、
その人たちも、「大衆」と呼んで蔑むのですか。失礼な言い方で申し訳ありません」
いいえ、「失礼」だとは感じていません。
コメントはストレートに入ってきました。
間違っているかどうかより、伝えたかった部分は、
「ひとりひとりで考え、いま、アメリカで何が起こっているのかを知ってください」
の、方ですね。
大衆を軽蔑しているのではありません。
僕も、その大衆の一人ですから。
「大衆とはそういうもんだ」
と、いうことです。
「大衆」というものの出来上がり方、心の流れを分析したつもりです。
さて、これからレコーディングです。
今日は、もう更新はないと思います。
追記3:
先ほど、友人が、
「これを見せてやれ!」
と、送ってきましたので、何事かと観てみました。
ああ、これ、トランプさん自身が「Twitter」で取り上げた動画ですね。
観てませんでした。
バイデンさんは、テレビで自分の誕生日を間違えたりしていました。
それにより「認知症」の疑いがありましたが、そこを取り上げると揚げ足取りになりますので、
ここでは、一切、それには触れずに来ました。
僕も、本気で「62歳」だか「63歳」だかわからなくなる時がありますから(笑)
しかし、この送られてきた動画を観る限り、確かにそう言われても仕方ないかなぁ・・・。
「今回の選挙は、国民の票は必要ない」
「私たちはアメリカの歴史で、最も最大な選挙詐欺に成功した」
なんてこと、何がどうなっても、普通言いません。
しかし、言ってるんですよね。
それを観たアメリカ国民がコメントしてます。
もし、本当に「認知症」であった場合、少し、気の毒ですので、
ここで動画をお見せするのは控えておきます。
日本語翻訳もされています。
確認されたい方は、探してみてください。
COMMENT
大衆にあるのは「安心感」だけ。結束力はない【追記1】【追記2】【追記3】のコメント
-
ニックネーム:ノジーコメントを見ていると、
多くの人が「少数派」になりたいのだろうなと感じました。
「流されない人」になるためには、
物事に対して「なぜ」から入る習慣をつけることだと思います。
疑問から入ることは、本質で考えることにつながります。
思考して生まれた意見は、
例え他からは「異論」でも、自分のなかでは「持論」になっていきます。 -
ニックネーム:ASKAloveあー、自分の年齢が分からなくなる時あります(笑)
そういう時はASKAさん-〇〇才と計算します。
自分の年齢はどうでもいいですが、本当に
「これから僕らはどうなっちゃうんだろう」
ですね。
「みんなで幸せの顔をして」
未来に向かいたい。
例年より、しみじみと感じるクリスマスです。 -
ニックネーム:しのぶそろそろ寝ます。
ASKAさん、祥太さんがいらしてくださって嬉しそうですね😃良かった。
ASKAさんの歌声聴いてねますよ。
、、 歌の中には不自由がない。 -
ニックネーム:thinkrich1958トランプさんが何年も前から取り組んでいる人身売買撲滅は日本のテレビでは一切報じられません。何万人もの子供を救出した話もです。光と闇ですね。
-
ニックネーム:世界を変える恐らくというか十中八九、紹介されているチャンネルを非難している方は
それらの動画を一度も最後まで見た事が無いのではないでしょうか