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インスタでご紹介した「パラパラ写真」
本をパラパラとめくるごとに絵が変わっていく「パラパラ漫画」の写真バージョンですね。

これ、1986年の「モーニングムーン」のMV以来ですね。
スタジオで岡田が、このように見せてくれたのです。

あ、久しぶりに、これは良いなと思いました。

ただ、それ用に撮影したわけではありせんでしたからね。
MVで、あれをやろうとするなら、50倍以上の写真が必要でしょう。

それを見ていた、スタッフの西澤が、
岡田が見せてくれてたパラパラ写真のようになった、
その瞬間を動画で押さえていたんですね。

すぐに「インスタにアップしよう」ということになりました。
喜んでもらって良かったです。

コメントに「Web会報」についての質問がありました。

「ダウンロードしてもいいんでしょうか？」

もちろんです。

プリンターには、紙を印刷する機能と、写真を印刷する機能があります。
ダウンロードは紙で十分でしょうが、写真用の紙（コンビニで売ってます）でダウンロードされると、
また、違ったものになるでしょうね。

「Web会報」は、会員限定で「YouTube」を使ったり、
紙会報より幅ができると思いますよ。


それから、

「New World Order(新世界秩序）」

での、ご質問がありました。

もちろん、本当の意味は知っています。
世界を、共産主義、社会主義で一つにしてしまおうという人たちが、
「New World Order」という言葉を使い始めました。

「上級市民」
「下級市民」

の、二つに分けることが目的の「New World Order」です。
それは「ヒエラルキー」よりも、悲惨な分け方です。

一部の「上級市民」のために「下級市民」が、家畜のように扱われることを意味します。
あってはならないことです。

2020年、人間が「次元上昇する時」と言われています。
物欲から解放される時。

つまり、生きながらにして「魂の次元上昇」ができるという、
人として特別な時を迎えています。

なので「New World Order」を、別の意味で解釈する人たちが現れてきました。

「世界を平和で一つにする」

なので、僕は、

「世界が『平和』で一つになるなら、地球民の幸せ。
『New World Order』が、それを指すならば、僕はシンガーとして、支持を表明します」

と、書きました。

どんなに困難な場面に直面しても、
アメリカンジョークを呟くアメリカ人の陽気さが好きです。

僕は幸せの定義を、

「全てのことからの解放」

と、言いました。

いえ、悟りですね。
悟りがあったんです。

幸せ＝解放＝自由

僕の「悟り」は、間違いではないと思うんだな。


ASKA(2020/11/27 12:59)


追記:

コメント

「私個人としては逆に会費を増やしてもらっても構わない。
選べるようにしてくれ」

>私個人としては逆に会費を増やしてもらっても構わない。

その昔、ヨーロッパのある国に王女がいました。
その王女は、言いました。

「私は、汚いものが嫌いなの。この世で一番汚いものはウン◯なの。
臭いを嗅ぐのも嫌だわ！」

ある日、王女が庭で散歩をしていた時、ウン◯のようなものを発見しました。
その時、たまたまお付きの人がいなかったのです。

「何？あれ・・・。私の嫌いなウン◯かもしれない。あーイヤだ、イヤだわ」

王女は、それがウン◯なのか、確かめようと、足元にあった小石をそれにめがけ投げつけたのです。
しかし、何回投げても当たらない。
近くまで行っても当たらない。

そして、こう思ったのです。

「私が、いちばん嫌いなものは、お城の誰もが知ってる。庭にウン◯などあるはずがないわ」

気になるものは、気になって仕方がない。
とうとう近づいて、覗き込み、指でそれに触れたんです。

ウン◯でした。

王女は、ギャーと叫び声を上げ、指についてしまったウン◯を払いのけるために、
思い切り、手を振ったんです。

その時、岩に手をぶつけてしまったんですね。

「いてぇーーーっ！！！！！！」

と、指を口の中に入れてしまった。

と、いうアメリカンジョークがあります。

いつも、
「Blu-rayは買えない。DVDをリリースしてくれ」

と、言ってるヴェルディが、会費を増やしても（上げても）構わないというもんだから、
上のアメリカンジョークを思い出してしまったよ。

>選べるようにしてくれ

しない。

「追記ネタ」の提供、ありがとな。