写真撮影終了【追記1】【追記2】
本日は、台東区のスタジオでした。
スカイツリーがよく見えました。
カメラマンは、お馴染みの「岡田貴之」です。
岡田は、まだ彼が若い頃、
「代官山スタジオ」のアシスタントをしていた時からの「つながり」です。
縁のある人は、なぜか覚えているものです。
ある日、雑誌の記者が、
「今回のカメラマンは、今、超売れっ子カメラマンですよ」
と、紹介され、現れたのが岡田でした。
「あれ?オマエ、代官山スタジオでアシスタントをやってくれてたろ?」
「えーっ!!?はい!!」
その日からですね。
「つながり」が「付き合い」に変わりました。
アルバム「Too many people」制作は、「コンプライアンス」という分厚い壁に遮られ、
自分が設立、そして運営しているスタジオさえ使えなかった。
ブッキングを他の会社に任せていたことにより、その会社の「コンプライアンス」が理由となってしまいました。
レコーディングも、そうでした。
「ASKAバンド」は、ほぼ全員、各々事務所に所属していましたからね。
「八方塞がり」でした。
仕方ありません。自分が撒いてしまった種です。
しかし、そんな中、メンバーがひとりひとり、その壁をよじ登って、僕の元に集まってくれました。
ご存知のように、ASKAバンドは、音楽業界では誰もが知る顔ぶれですからね。
ギャラもトップクラスです。
「澤近泰輔」をはじめ、全員が破格のギャラで参加してくれました。
涙、涙の再会でした。
本日のカメラマン岡田もそうでした。
僕が岡田にジャケット撮影のお願いメールをした時、岡田はアメリカに居たんです。
急遽、撮影のために帰国してくれました。
お騒がせ女子チームもそうですね。
僕が使ってはならない言葉ですが、
「信頼」「情熱」とは、本当に岩をも動かすことができるんだなと、思えた中で完成したのが、
「Too many people」
でした。
うーん・・・。
今日の撮影のことを書こうとしていたのに、
今日も、岡田は、毎月1日自分のために空けていたスケジュールを、僕に合わせてくれましたので、
つい、このようなことを書いてしまいました。
僕は、今、人生を「感謝」で生きてます。
撮影の合間に、「Fellows」の今後のことも話していました。
やはり、世界経済は、急速に冷え込んでいってます。
日本でも、公式発表で、失業者は7万人を超えました。
公式での「発表が」ですからね。
実際は、2倍以上、もしくはもっとでしょう。
僕は、このブログでも、先日放送されました「ASKA75分スペシャル」でも発言しました。
「安定を求めた時が衰退の始まりだ」
と。
「活動」、そして「Fellows」の成長のためには、プログラミングによるシステムの変更をお願いしてでも、
やはり、年会費の見直しが必要だと、思いました。
紙による会報の発行は2ヶ月に1回。
そして、それを埋めるように、「オフィシャルウェブサイト」での更新を2ヶ月ごと。
つまり、紙の会報発行の翌月はウェブ会報。
これを繰り返すことで1年間、毎月の会報とすることができる。
あれ?
これも書くつもりではなかったのに・・・。
詳細は、デビルから発表があるでしょう。
僕の会社「Burnish Stone」も、成長するために、新しい人を迎え入れることになりました。
近いうちにご紹介させてください。
やれるときに、やるべきことをする。
今回のアメリカ大統領選は、僕に、いろんな気づきをもたらせてくれました。
「トランプ」さんの元を離れた「シドニー・パウエル」さん。
アメリカ軍の弁護士になりました。
これにより、トランプ陣営の中にいたスパイを訴えることができる立場を得ました。
トランプさんには、この訴訟を起こすまでは、
メディアにはなんと言われようと、我慢をするよう説得していたようですね。
占星術では、
闇が闇のまま、未来を手にするか、
光が闇を制して未来を勝ち取るか。
この答えとなった方が、これからの人類の行く先となるそうです。
今、正に、その答えが出る直前とのことです。
闇も正なり。
光も正なり。
ハリウッド映画の観客でもあり、出演者でもある僕たちが見る結末を、
しっかり見届けましょう。
目的地を見据えて行動するということが、
「今」を積み上げるのだということを、今回の選挙で見せつけられていると感じています。
ASKA(2020/11/26 22:27)
追記1:
コメント
「運営は今まで通りで、利用者が各々の環境に合わせて選べるようにすれば良いだけの話なんだけど。
なんで全体責任みたいな話になるのか本当に疑問です。本当に。
美談すぎる。美談だと思われても仕方ない。
単純に運営がヤバいの?そんな憶測が出ても仕方ない」
おい、おい。
考えが、浅いぞ⤵️
運営がヤバいのなら、すぐにでもツアーを組むし、
新しい人を迎えることもできないだろう?
「Fellows国」に、新時代の風を呼び込むため、先を見据えての判断、そして行動です。
ヴェルディの発言にしちゃ、珍しいな。
年会費の見直しは、これから迎える日本経済、
そして生活水準に合わせるため。
より、住みやすい国づくりをしなきゃね。
いつも、コメントありがとな。
追記2:
コメント
「仮にパウエルが誰かを訴追したとなれば、それこそトランプの不正です。
間も無くトランプ弁護団の金稼ぎも終わりますから、一喜一憂せずに静観しましょう。」
>仮にパウエルが誰かを訴追したとなれば、それこそトランプの不正です。
僕は、「トランプ派」でもないし「バイデン派」でもありません。
「民主主義派」です。
大統領就任期間中に、戦争を起こさなかった、いや、仕掛けなかったトランプさん。
政治家経験のなかった、大富豪。
戦争以外にもビジネスがあることを、しっかり知っているからだと思います。
「New World Order(新世界秩序)」
「世界を一つにする」
世界が「平和」で一つになるなら、地球民の幸せ。
「New World Order」が、それを指すならば、僕はシンガーとして、支持を表明します。
テレビなどの「表メディア」と、「ネットメディア」
どちらが真実を伝えていたのかは、間も無くわかります。
その上で、
「一喜一憂せずに静観しましょう」
これは、同じ気持ちです。
それでは、今日はここまでにしましょう。
明日、僕は、明日は・・・。
あ、暇でした。。。
スカイツリーがよく見えました。
カメラマンは、お馴染みの「岡田貴之」です。
岡田は、まだ彼が若い頃、
「代官山スタジオ」のアシスタントをしていた時からの「つながり」です。
縁のある人は、なぜか覚えているものです。
ある日、雑誌の記者が、
「今回のカメラマンは、今、超売れっ子カメラマンですよ」
と、紹介され、現れたのが岡田でした。
「あれ?オマエ、代官山スタジオでアシスタントをやってくれてたろ?」
「えーっ!!?はい!!」
その日からですね。
「つながり」が「付き合い」に変わりました。
アルバム「Too many people」制作は、「コンプライアンス」という分厚い壁に遮られ、
自分が設立、そして運営しているスタジオさえ使えなかった。
ブッキングを他の会社に任せていたことにより、その会社の「コンプライアンス」が理由となってしまいました。
レコーディングも、そうでした。
「ASKAバンド」は、ほぼ全員、各々事務所に所属していましたからね。
「八方塞がり」でした。
仕方ありません。自分が撒いてしまった種です。
しかし、そんな中、メンバーがひとりひとり、その壁をよじ登って、僕の元に集まってくれました。
ご存知のように、ASKAバンドは、音楽業界では誰もが知る顔ぶれですからね。
ギャラもトップクラスです。
「澤近泰輔」をはじめ、全員が破格のギャラで参加してくれました。
涙、涙の再会でした。
本日のカメラマン岡田もそうでした。
僕が岡田にジャケット撮影のお願いメールをした時、岡田はアメリカに居たんです。
急遽、撮影のために帰国してくれました。
お騒がせ女子チームもそうですね。
僕が使ってはならない言葉ですが、
「信頼」「情熱」とは、本当に岩をも動かすことができるんだなと、思えた中で完成したのが、
「Too many people」
でした。
うーん・・・。
今日の撮影のことを書こうとしていたのに、
今日も、岡田は、毎月1日自分のために空けていたスケジュールを、僕に合わせてくれましたので、
つい、このようなことを書いてしまいました。
僕は、今、人生を「感謝」で生きてます。
撮影の合間に、「Fellows」の今後のことも話していました。
やはり、世界経済は、急速に冷え込んでいってます。
日本でも、公式発表で、失業者は7万人を超えました。
公式での「発表が」ですからね。
実際は、2倍以上、もしくはもっとでしょう。
僕は、このブログでも、先日放送されました「ASKA75分スペシャル」でも発言しました。
「安定を求めた時が衰退の始まりだ」
と。
「活動」、そして「Fellows」の成長のためには、プログラミングによるシステムの変更をお願いしてでも、
やはり、年会費の見直しが必要だと、思いました。
紙による会報の発行は2ヶ月に1回。
そして、それを埋めるように、「オフィシャルウェブサイト」での更新を2ヶ月ごと。
つまり、紙の会報発行の翌月はウェブ会報。
これを繰り返すことで1年間、毎月の会報とすることができる。
あれ?
これも書くつもりではなかったのに・・・。
詳細は、デビルから発表があるでしょう。
僕の会社「Burnish Stone」も、成長するために、新しい人を迎え入れることになりました。
近いうちにご紹介させてください。
やれるときに、やるべきことをする。
今回のアメリカ大統領選は、僕に、いろんな気づきをもたらせてくれました。
「トランプ」さんの元を離れた「シドニー・パウエル」さん。
アメリカ軍の弁護士になりました。
これにより、トランプ陣営の中にいたスパイを訴えることができる立場を得ました。
トランプさんには、この訴訟を起こすまでは、
メディアにはなんと言われようと、我慢をするよう説得していたようですね。
占星術では、
闇が闇のまま、未来を手にするか、
光が闇を制して未来を勝ち取るか。
この答えとなった方が、これからの人類の行く先となるそうです。
今、正に、その答えが出る直前とのことです。
闇も正なり。
光も正なり。
ハリウッド映画の観客でもあり、出演者でもある僕たちが見る結末を、
しっかり見届けましょう。
目的地を見据えて行動するということが、
「今」を積み上げるのだということを、今回の選挙で見せつけられていると感じています。
ASKA(2020/11/26 22:27)
追記1:
コメント
「運営は今まで通りで、利用者が各々の環境に合わせて選べるようにすれば良いだけの話なんだけど。
なんで全体責任みたいな話になるのか本当に疑問です。本当に。
美談すぎる。美談だと思われても仕方ない。
単純に運営がヤバいの?そんな憶測が出ても仕方ない」
おい、おい。
考えが、浅いぞ⤵️
運営がヤバいのなら、すぐにでもツアーを組むし、
新しい人を迎えることもできないだろう?
「Fellows国」に、新時代の風を呼び込むため、先を見据えての判断、そして行動です。
ヴェルディの発言にしちゃ、珍しいな。
年会費の見直しは、これから迎える日本経済、
そして生活水準に合わせるため。
より、住みやすい国づくりをしなきゃね。
いつも、コメントありがとな。
追記2:
コメント
「仮にパウエルが誰かを訴追したとなれば、それこそトランプの不正です。
間も無くトランプ弁護団の金稼ぎも終わりますから、一喜一憂せずに静観しましょう。」
>仮にパウエルが誰かを訴追したとなれば、それこそトランプの不正です。
僕は、「トランプ派」でもないし「バイデン派」でもありません。
「民主主義派」です。
大統領就任期間中に、戦争を起こさなかった、いや、仕掛けなかったトランプさん。
政治家経験のなかった、大富豪。
戦争以外にもビジネスがあることを、しっかり知っているからだと思います。
「New World Order(新世界秩序)」
「世界を一つにする」
世界が「平和」で一つになるなら、地球民の幸せ。
「New World Order」が、それを指すならば、僕はシンガーとして、支持を表明します。
テレビなどの「表メディア」と、「ネットメディア」
どちらが真実を伝えていたのかは、間も無くわかります。
その上で、
「一喜一憂せずに静観しましょう」
これは、同じ気持ちです。
それでは、今日はここまでにしましょう。
明日、僕は、明日は・・・。
あ、暇でした。。。
COMMENT
写真撮影終了【追記1】【追記2】のコメント
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ニックネーム:shどのような形になるのかわからないのでなんとも言えませんが、
web会報にするなら、きちんと手元に残せるものにして欲しいです。
変なソフト、アプリとかなしで、見れるもの。
ゲームでもなんでもそうですが、運営が辞めてしまったら全て消え去ってしまうようなものにはお金を払う気になれません。
自分が処分しない限り手元にずっとある。どんなことが起こっても。
紙が良いのは、そういうことなんです。 -
ニックネーム:tamagoASKAさん、お早うございます🌤️
いつも色々と考えて頂いて、有難うございます😊 -
ニックネーム:ニャン野 じろ“Too many people”、私も何年聴き続けていたいただろう?
ASKAさんが大変な苦労の中、作り上げたアルバム、大事にしますね。
いつもそうだけど、名曲ばかり✨
めげないで、復活して下さって、本当にありがとう🙇♀️😄 -
ニックネーム:夢遥基本的には紙の会報誌がいいけど、Web版も見てみたいです。
ダウンロードが苦手な方もいらっしゃるので、出来るだけ簡単であれば嬉しいです。
年間でほぼ同じ会費を払ってるのに、年会費会員と月額会員で格差が大きいので、出来れば同じにしていただきたいです。 -
ニックネーム:てつやせっかく作ってくださっている会報誌、あまり読んでなくてごめんなさい😭
応援するため会員になっています🐳
捨てられず、狭い家にたまっていくので、webだとありがたいですね✨もちろんお値下げも✨