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世の中が「新型コロナ」で、動けなくなってる「今」、
僕の活動は、おかげさまで順調です。

「9月」は、

3週連続配信。

「10月」は、

「-higher ground -」Blu-ray+Live CD発売

「VR(バーチャル・リアリティ）」によるMV(ミュージックヴィデオ)撮影生配信」

「360度立体画像」です。

これを体験していただくには、
手っ取り早いモノで、ダンボール紙を組み立てる「簡易VRスコープ・ハコスコ」が必要になります。
それにはレンズが2つ付いていまして、それを組み立ててスマートフォンをセットし、
ゴーグルのように固定すれば、左右、上下の景色がバーチャルで体験できます。

「VR」によるMV撮影生配信は有料です。
通常のライブ配信とほぼ同額です。
「ハコスコ」付きVR体験をご希望される方は、予め「ハコスコ」をご購入いただく必要があります。

間も無く詳細が発表になりますので、「News」をチェックされてください。
「Burnish Stone」には、「VRシステム」がありませんので、
そのシステムを持っているプラットホームとなる会社（サイト）からの生配信となります。
会員登録が必要になります。

アーカイブは、なるべく長く残せるよう目下交渉中です。

これまで、15年以上前から想像で語ってきました「バーチャルライブ」の入口がやってまいりました。
僕の描いたモノが完成すれば、いつか、ご自宅がライブ会場になります。
ぜひ、その「入口」を体験してみてください。

尚、「ハコスコ」は、撮影までに間に合う個数には限り（2000個？3000個？）があります。
すでにVR用のゴーグルをお持ちの方は、より鮮明に観ていただけます。

11月は、

「地上波による先日のライブ『-higher ground-Tour』の放送（ダイジェスト）」

12月は、

「地上波、特別番組出演予定」

1月は、

「未公開のライブ放送調整中(地上波ではない）」

そして、
2〜3月には、その「未公開ライブ」の「Blu-ray」リリース調整中

4〜5月は、

「ニューアルバムリリース予定」

この間に「剣道」も再開できるでしょう。

僕は、ワーカホリックですから、
何かやっていないとダメなんです。

12月以降からのスケジュールは、あくまで「予定」ですが、
こうやってお伝えすることで「予定」が、不思議と「決定」に変わっていきます。

思い起こせば、過去、ずっとそうだったような気がします。
「未定」や「予定」は、形にはならないことが多かった。

次のアルバムは、もう見えました。
必ず、喜んでもらえるものにしますね。


ASKA(2020/9/19 11:07)



P.S.

予定が狂ったのは、

「第5回　バーベキュー大会」

くらい・・・。


ASKA(2020/9/19 12:03)



追記1:

コメント

「ハコスコはAmazonで買えますか？」

はい、現在簡易型のものが多く売られています。
「Fellows」でも、撮影に間に合いますよう、
すでにグッズとして取り掛かっています。

これは一度きりではなく、様々な「VR」で使用できますからね。
現在、僕の思考も「VRライブ配信」になっています。

オーディエンスの中の一席だけに立体カメラを設置することで、
日程が合わず、自宅にいる方が、全ツアー、世界中からライブに参加することができます。

この未来に向けてのVR想像は、
著書「700番 2巻3巻」（一冊になってる）に詳しく書いてあります。

ぜひ、ご覧になってください。


追記2:

コメント

「VRじゃなくても見れますか？」

もちろんです。