会報の取材から今戻りました。【追記1】【追記2】
今月のテーマは面白かったですねぇ。
1990年代から、これまで、
僕は、会報や、それ以外の近しい人たちに、
「近未来予想図」
を、ずっと語ってきました。
全てとは言いませんが、ほぼ描いた通りの現実社会になっています。
今月は、そこに着眼して、これからの未来がどうなるかの、
僕の「未来予想図」を語ってきました。
世の中には、
僕と同じように、たくさんの方々が未来を予想されています。
予言ではありません。
予想です。
僕の場合は、
「こうなれば、こうなる。そうなると、このようなことが起きる」
と、という順序で未来を見ていません。
漠然と見えた未来。
その未来から現在までを逆にたどることが多いように感じます。
僕は、音楽を作ることにおいて「閃き」はありません。
閃いたことがない・・・・。
このメロディがここまでできた。
そうなると、メロディの最後に少し変化を加え、世界の違うドアを強引にこじ開けてみる。
そこから、次の展開が見えてくるというような作り方をしています。
ただ、未来に関しての「閃き」はあるのかもなぁ・・・。
あくまで、僕なりの閃きです。
僕は、2000年に入る前に、
「これから、インターネットが全世界に普及し、その後、電話がタダになる」
ということを、ある大企業家に伝えました。
その大企業家も、まったく同じ発想を持っていましたので、大いに盛り上がったものです。
今世の中が、使っている「LINE」など、そうですからね。
メールなども、これからは「絵文字」「スタンプ(当時はその言葉はなかった)」だけで、
会話がなされるようになる。
当時から、
いつか、スタンプを作るアプリケーションが現れると思っていたのです。
今は、まだ制作者が、それを制作していますので、スタンプ自体を作るアプリは、
まだ、ありませんが、今後、開発されると思っています。
それを、グループ内(グループライン)で、作成し、楽しむ。
そして、
「あの時さ、◯(スタンプ)が◯してたら◯になるじゃん?まったく◯でよかったよ」
このような具合です。
今、キャッシュレスになってきていますが、
そうなることは2000年前に話していました。
そのようなことから、これからの未来を、僕の感覚でお話ししています。
来月の会報では、
「私の恋人は秘密諜報部員(4)」
が、掲載されます。
そして、最近知ったことがあります。
数年前からここで伝えてきましたこと。
とうとう、地下都市開発が始まりましたね。
今後、人類が直面するであろう「灼熱」と「寒冷」、そして、巨大化していく台風・・・。
そのような中で、
「人類が生き残こるためには地下都市しかない」と結論づけたようですね。
地下都市には「農場」もあるとのこと。
これに関しては、確信を持って伝えてきました。
先進国数カ国は、もうすでに着工しています。
日本も、すぐに始めなくてはならないんだ。
そうなることになったら、ぜひ、そのプロジェクトに参加させていただきたいと、
心より願っています。
いろんなアイデアがあります。
絶対に見落としてはならないものがあるのです。
ASKA(2020/5/13 16:17)
追記1:
コメント
「結果論でしょう。外れていることも伝えないとダメです。」
結果を見てきたスタッフが、そこに着眼して、
来月のコンテンツとなりました。
外れたこと・・・。
外れたこと・・・。
これまで、たくさんたくさん語ってきました。
その上で、「外れたこと」は、特に思い当たりません。
小さなものを見ず、
大きな流れを見てください。
「TUG of C&A」
の会報から、語ってきたことは、
今、ここで現実になっています。
なので、それを楽しむことを前提で、読んでみてください。
正しいとか間違いだとか、そのようなことではないんです。
あくまで、僕の「未来予想図」です。
追記2:
私の恋人は「秘密諜報部員」-1-2-3【追記】
https://www.fellows.tokyo/blog/?id=1735
1990年代から、これまで、
僕は、会報や、それ以外の近しい人たちに、
「近未来予想図」
を、ずっと語ってきました。
全てとは言いませんが、ほぼ描いた通りの現実社会になっています。
今月は、そこに着眼して、これからの未来がどうなるかの、
僕の「未来予想図」を語ってきました。
世の中には、
僕と同じように、たくさんの方々が未来を予想されています。
予言ではありません。
予想です。
僕の場合は、
「こうなれば、こうなる。そうなると、このようなことが起きる」
と、という順序で未来を見ていません。
漠然と見えた未来。
その未来から現在までを逆にたどることが多いように感じます。
僕は、音楽を作ることにおいて「閃き」はありません。
閃いたことがない・・・・。
このメロディがここまでできた。
そうなると、メロディの最後に少し変化を加え、世界の違うドアを強引にこじ開けてみる。
そこから、次の展開が見えてくるというような作り方をしています。
ただ、未来に関しての「閃き」はあるのかもなぁ・・・。
あくまで、僕なりの閃きです。
僕は、2000年に入る前に、
「これから、インターネットが全世界に普及し、その後、電話がタダになる」
ということを、ある大企業家に伝えました。
その大企業家も、まったく同じ発想を持っていましたので、大いに盛り上がったものです。
今世の中が、使っている「LINE」など、そうですからね。
メールなども、これからは「絵文字」「スタンプ(当時はその言葉はなかった)」だけで、
会話がなされるようになる。
当時から、
いつか、スタンプを作るアプリケーションが現れると思っていたのです。
今は、まだ制作者が、それを制作していますので、スタンプ自体を作るアプリは、
まだ、ありませんが、今後、開発されると思っています。
それを、グループ内(グループライン)で、作成し、楽しむ。
そして、
「あの時さ、◯(スタンプ)が◯してたら◯になるじゃん?まったく◯でよかったよ」
このような具合です。
今、キャッシュレスになってきていますが、
そうなることは2000年前に話していました。
そのようなことから、これからの未来を、僕の感覚でお話ししています。
来月の会報では、
「私の恋人は秘密諜報部員(4)」
が、掲載されます。
そして、最近知ったことがあります。
数年前からここで伝えてきましたこと。
とうとう、地下都市開発が始まりましたね。
今後、人類が直面するであろう「灼熱」と「寒冷」、そして、巨大化していく台風・・・。
そのような中で、
「人類が生き残こるためには地下都市しかない」と結論づけたようですね。
地下都市には「農場」もあるとのこと。
これに関しては、確信を持って伝えてきました。
先進国数カ国は、もうすでに着工しています。
日本も、すぐに始めなくてはならないんだ。
そうなることになったら、ぜひ、そのプロジェクトに参加させていただきたいと、
心より願っています。
いろんなアイデアがあります。
絶対に見落としてはならないものがあるのです。
ASKA(2020/5/13 16:17)
追記1:
コメント
「結果論でしょう。外れていることも伝えないとダメです。」
結果を見てきたスタッフが、そこに着眼して、
来月のコンテンツとなりました。
外れたこと・・・。
外れたこと・・・。
これまで、たくさんたくさん語ってきました。
その上で、「外れたこと」は、特に思い当たりません。
小さなものを見ず、
大きな流れを見てください。
「TUG of C&A」
の会報から、語ってきたことは、
今、ここで現実になっています。
なので、それを楽しむことを前提で、読んでみてください。
正しいとか間違いだとか、そのようなことではないんです。
あくまで、僕の「未来予想図」です。
追記2:
私の恋人は「秘密諜報部員」-1-2-3【追記】
https://www.fellows.tokyo/blog/?id=1735
COMMENT
会報の取材から今戻りました。【追記1】【追記2】のコメント
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ニックネーム:紫都香🕊️地下都市にまだ夢を見いだせないです。海が無いから。海のような物を創り出すことは容易いのでしょうけど。どこまでも続くまぁるい地平線と自然な風が作り出す波はないんですね‥。う〜み〜は〜ひろい〜な〜おおきい〜な〜🎵せ〜んろはつ〜づく〜よ〜ど〜こま〜で〜も〜🎵地下都市の世界観とズレが出てきて消えていく歌もあるのかな‥。でも命あってこそですよね。地下都市には全人口が入れるのでしょうか。その選別はAIにより始まっているのはホントかな。良い魂を残せるよう、今世、行い良くいたいと思います。
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ニックネーム:s.k.会報楽しみに待ってます😊✨
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ニックネーム:kazumi1224ASKAさん
会報取材お疲れ様でした。
会報のテーマが面白いとのことだそうで
楽しみですね。
毎月の会報いつも楽しみに拝読させて頂いています。
ASKAさん心からいつもありがとうございます。 -
ニックネーム:shoyuya3ASKAさん。こんにちは。
大阪、熊本公演の延期。
本当に、本当にありがとうございます😭✨
Billboardの皆さん、スタッフの皆さん、そしてASKAさん。
感謝してもしきれません。
そのお気持ちだけで、胸がいっぱいです😭✨
本当にありがとうございます。
延期の日程が決まったら、大事に受け取らせて頂きますね😢✨ -
ニックネーム:夢遥6月公演は再延期決定なのですね。次のコンサートの準備もありますので、無理かと思ってました。
次の情報をお待ちしています。