NASAの開示
先日から、ここにも書いてきました。
ここに来てNASAが「宇宙人の存在」
そして、我々の文明の前に高度な文明があったことを小出しにしてきていると。
我々の文明は4回目とも5回目とも言われています。
なぜ、その文明が無くなってしまったのか・・・。
やっぱり、核ですね。
核戦争により、人類は文明を失って来ているのだと思います。
最近、アメリカの政府機関から発見されたフィルムが流出しました。
しかし、これは、流出では無く、すべてを公開する時期に近づいて来たことを物語っていると思うのです。
そのフィルムは、宇宙人とのインタビューでした。
僕は、こいうものに大変興味がありますので、それらの証拠動画が、本物か偽物かを自分なりに判断しています。
しかし「YouTube」の出現により、あまりにもリアルな動画が投稿され続けていますので、もう、隠せなくなっているのでしょうね。
僕は、この宇宙人とのインタビュー動画を2年ほど前に観ています。
宇宙人は英語を喋っているのですが、その動画では、そうとうネイティブな方にしか、
理解できないほど、会話が不鮮明でしたので、本物とも偽物とも言えないものでした。
宇宙人の声なのか、翻訳機をとおしての声(音)なのか・・・。
最近、その動画がネイティブな方によって翻訳されましたので、
改めてインタビュー内容を知ることができました。
インタビュー中、宇宙人は身動きが取れないよう両手を広げています。
おそらく縛られているのだと思います。
何かの理由により、保護?捕獲?されたのですね。
インタビューは、実に興味深いものでした。
「あなたはどこから来たのか?」
と、いう問いに、
「我々は、地球人だ」
と、答えているのです。
地球人の子孫だと答えています。
時間を超えてやって来た未来人とのことです。
このフィルムは、数パターン公開されておりまして、
「我々は、地球人を監視している」
と、答えています。
まもなく核戦争が起こるということだそうです。
その核戦争により、人類は、ほんの僅かしか生き残らないと語っています。
神が存在しないことも語っています。
我々が観ている世界は、意識が作り上げたものだと。
しかし、存在すると。
この、
「観ている世界は、意識が作り上げたもの」
は、先日、このブログで書きました。
「我々は、ひとりひとりが観ている幻覚の中に居る」
と。
なので「願い」のうちはそうはならない。
「こうなるんだ」という幻覚を、自ら作らなくてはならない。
なので、不可能は無いことにも触れました。
ノーベル賞受賞者は、「偉大なる発見者」ではなく、
情熱により、無いものを生み出した「創造者」だと。
なので、宇宙人が答えた、
「我々が観ている世界は、意識が作り上げたもの」
これには、大きく共鳴いたしました。
政府?NASA?のインタビュアーは、
「宇宙はどうやって創造されたのか?」
と、問いかけます。
「あなたたちには理解も受け入れる能力もない。宇宙は創造されたものではない。存在は無限だ。終わりもなければ始まりもない。宇宙は生命について無関心だ」
こう答えています。
インタビューは続きます。
「では、あなたたちは、我々より優れているのか?」
「多少、優れている」
彼(宇宙人)は、謙遜をしました。
この謙遜から、僕は、このフィルムは本物だと思ったのです。
もし、作られた、そして脚本があったのなら、ここで謙遜はしないでしょう。
「もちろん、優れている」
と、答えた方が視聴者を掴めるからです。
「無というものはない。無は存在しない。存在だけがある」
と、答えています。
これは、以前ブログに書いた
「『無』というものは無く『無』の中に、ゆらぎが起こり、突如『有』が生まれる」
ということを言ってるのだと思うのです。
「あらゆることが可能である」
これは、先ほど書いた、
「我々は、ひとりひとりの幻覚の中にいる。ノーベル賞受賞者は、無いものを生み出した『創造者』だ」
に、繋がります。
「宇宙というのは、無限にある」
とも、答えています。
これは、インフレーション理論で語った、宇宙は我々の存在する宇宙だけではなく、隣にもその隣にもあり、宇宙は無限にあることを語っています。
インフレーション理論は、1981年に「佐藤勝彦教授」によって、発表されました。
「では、この動画はそれを踏まえた上で作られたものじゃないか?」
と、言われる方もおられるでしょう。
しかし、このインタビュー動画は「1960年代」のものなのです。
当時、ビデオは存在しなく16ミリフィルムで撮影されていますし、どう観ても、それは無編集です。
このフィルムは
「PROJECT BLUE BOOK」
と題され、アメリカ政府が、重大機密として保管していたものです。
こんなものが流出して、政府が放っておくでしょうか?
これは、流出させたのだと思っています。
もう、世界に公開しなくてはならない、何か事実が近づいて来ているのではないでしょうか?
アポロ乗組員とステーションのやり取りも公開されましたからね。
そこにも知的生命体の存在が語られていました。
去年、NASAは、
「南極大陸の氷の下に、古代文明の建造物を発見した」
と、衝撃的な発表をいたしました。
その直後に、
「地球内部から発信された高度文明の信号を確認した」
と。
アメリカの人工衛星が、地球内部から発信された信号をキャッチしたとのことです。
随分前から、UFOが、地底や海に飛び込んでいく光景の動画がありました。
「YouTube」にも、たくさん公開されています。
南極大陸では、溶けた氷の中から、こんな画像が見つかっているのです。
一般人が、グーグルアースで、見つけた画像でした。
長くなりましたが、その1960年代に撮影された宇宙人のインタビュー動画は、ここです。
https://www.youtube.com/watch?v=DHYRfwvcVP4
これを観る限り「E.T」を制作したスピルバーグ監督は、すでにいろいろ知っていたことになります。
ほぼ、同じ容姿ですからね。
まだ、ブログには書いてはいない「火星」の秘密が、NASAにより公開されるのも、
それほど遠くはないと思っています。
以上、日曜日のお話でした。
ASKA(2018/3/18 21:20)
PS.
「虹の花」のミックスダウンは、明日のお昼頃に持ち越されます。
ここに来てNASAが「宇宙人の存在」
そして、我々の文明の前に高度な文明があったことを小出しにしてきていると。
我々の文明は4回目とも5回目とも言われています。
なぜ、その文明が無くなってしまったのか・・・。
やっぱり、核ですね。
核戦争により、人類は文明を失って来ているのだと思います。
最近、アメリカの政府機関から発見されたフィルムが流出しました。
しかし、これは、流出では無く、すべてを公開する時期に近づいて来たことを物語っていると思うのです。
そのフィルムは、宇宙人とのインタビューでした。
僕は、こいうものに大変興味がありますので、それらの証拠動画が、本物か偽物かを自分なりに判断しています。
しかし「YouTube」の出現により、あまりにもリアルな動画が投稿され続けていますので、もう、隠せなくなっているのでしょうね。
僕は、この宇宙人とのインタビュー動画を2年ほど前に観ています。
宇宙人は英語を喋っているのですが、その動画では、そうとうネイティブな方にしか、
理解できないほど、会話が不鮮明でしたので、本物とも偽物とも言えないものでした。
宇宙人の声なのか、翻訳機をとおしての声(音)なのか・・・。
最近、その動画がネイティブな方によって翻訳されましたので、
改めてインタビュー内容を知ることができました。
インタビュー中、宇宙人は身動きが取れないよう両手を広げています。
おそらく縛られているのだと思います。
何かの理由により、保護?捕獲?されたのですね。
インタビューは、実に興味深いものでした。
「あなたはどこから来たのか?」
と、いう問いに、
「我々は、地球人だ」
と、答えているのです。
地球人の子孫だと答えています。
時間を超えてやって来た未来人とのことです。
このフィルムは、数パターン公開されておりまして、
「我々は、地球人を監視している」
と、答えています。
まもなく核戦争が起こるということだそうです。
その核戦争により、人類は、ほんの僅かしか生き残らないと語っています。
神が存在しないことも語っています。
我々が観ている世界は、意識が作り上げたものだと。
しかし、存在すると。
この、
「観ている世界は、意識が作り上げたもの」
は、先日、このブログで書きました。
「我々は、ひとりひとりが観ている幻覚の中に居る」
と。
なので「願い」のうちはそうはならない。
「こうなるんだ」という幻覚を、自ら作らなくてはならない。
なので、不可能は無いことにも触れました。
ノーベル賞受賞者は、「偉大なる発見者」ではなく、
情熱により、無いものを生み出した「創造者」だと。
なので、宇宙人が答えた、
「我々が観ている世界は、意識が作り上げたもの」
これには、大きく共鳴いたしました。
政府?NASA?のインタビュアーは、
「宇宙はどうやって創造されたのか?」
と、問いかけます。
「あなたたちには理解も受け入れる能力もない。宇宙は創造されたものではない。存在は無限だ。終わりもなければ始まりもない。宇宙は生命について無関心だ」
こう答えています。
インタビューは続きます。
「では、あなたたちは、我々より優れているのか?」
「多少、優れている」
彼(宇宙人)は、謙遜をしました。
この謙遜から、僕は、このフィルムは本物だと思ったのです。
もし、作られた、そして脚本があったのなら、ここで謙遜はしないでしょう。
「もちろん、優れている」
と、答えた方が視聴者を掴めるからです。
「無というものはない。無は存在しない。存在だけがある」
と、答えています。
これは、以前ブログに書いた
「『無』というものは無く『無』の中に、ゆらぎが起こり、突如『有』が生まれる」
ということを言ってるのだと思うのです。
「あらゆることが可能である」
これは、先ほど書いた、
「我々は、ひとりひとりの幻覚の中にいる。ノーベル賞受賞者は、無いものを生み出した『創造者』だ」
に、繋がります。
「宇宙というのは、無限にある」
とも、答えています。
これは、インフレーション理論で語った、宇宙は我々の存在する宇宙だけではなく、隣にもその隣にもあり、宇宙は無限にあることを語っています。
インフレーション理論は、1981年に「佐藤勝彦教授」によって、発表されました。
「では、この動画はそれを踏まえた上で作られたものじゃないか?」
と、言われる方もおられるでしょう。
しかし、このインタビュー動画は「1960年代」のものなのです。
当時、ビデオは存在しなく16ミリフィルムで撮影されていますし、どう観ても、それは無編集です。
このフィルムは
「PROJECT BLUE BOOK」
と題され、アメリカ政府が、重大機密として保管していたものです。
こんなものが流出して、政府が放っておくでしょうか?
これは、流出させたのだと思っています。
もう、世界に公開しなくてはならない、何か事実が近づいて来ているのではないでしょうか?
アポロ乗組員とステーションのやり取りも公開されましたからね。
そこにも知的生命体の存在が語られていました。
去年、NASAは、
「南極大陸の氷の下に、古代文明の建造物を発見した」
と、衝撃的な発表をいたしました。
その直後に、
「地球内部から発信された高度文明の信号を確認した」
と。
アメリカの人工衛星が、地球内部から発信された信号をキャッチしたとのことです。
随分前から、UFOが、地底や海に飛び込んでいく光景の動画がありました。
「YouTube」にも、たくさん公開されています。
南極大陸では、溶けた氷の中から、こんな画像が見つかっているのです。
一般人が、グーグルアースで、見つけた画像でした。
長くなりましたが、その1960年代に撮影された宇宙人のインタビュー動画は、ここです。
https://www.youtube.com/watch?v=DHYRfwvcVP4
これを観る限り「E.T」を制作したスピルバーグ監督は、すでにいろいろ知っていたことになります。
ほぼ、同じ容姿ですからね。
まだ、ブログには書いてはいない「火星」の秘密が、NASAにより公開されるのも、
それほど遠くはないと思っています。
以上、日曜日のお話でした。
ASKA(2018/3/18 21:20)
PS.
「虹の花」のミックスダウンは、明日のお昼頃に持ち越されます。
COMMENT
NASAの開示のコメント
-
ニックネーム:ricoruka7マルチバース等60年代には無かった考えですね。
言った人が宇宙人でも地球人でも、あなたには受け入れられない話と言われると可能性の一つとして理解したくなります。笑
でも、宇宙は生命に関心が無いというのだけはちょっと待って欲しいな。
命はまだ遠い遠い未来の進化した人類でさえも解明することのできない神秘に包まれているだけって思ってしまいます。
進化した未来人だって、生まれる前のことはきっと忘れていますからね。笑 -
ニックネーム:ELEUTHELIAASKAさんへ
この度のyoutubeありがとうございます。
以前、速報】NASA重大発表!
の「南極大陸の下に古代文明」のお知らせに続きこの度は、下記のお知らせ。
【ガチ悲報】NASA発表「2135年の小惑星ベンヌ地球衝突を阻止できないかも…」人類滅亡ほぼ確定!? 終末論法も証明!
「この宇宙は、夢なんだ」と言う漫画も『予定通り偶然に』の曲と重なりオススメです。 -
ニックネーム:天使の翼👼YouTube見ました…。ASKAさん、凄いですね😁
-
ニックネーム:YukkoASKAさん、お疲れさま<(_ _)>
YouTube観ました。
広大な宇宙で地球以外に生物が存在している星が在っても不思議ではないと昔から思っています。
ルックス、見た目は地球人とは違うかもしれないけれど❣️
他の星に住む人達から見れば、地球人の私達もエイリアンかも⁉️
インタビューを受けてる宇宙人は服は着てないのかな?
他のモノクロの動画を観たら体に密着する様なものを着てて…ン?と思いました❣️(?_?) -
ニックネーム:マグナム凄い映像ですね。身体がビリッとしました
視野が広がったというか感じていた事が腑に落ちたというみたいな…ASKAさんの歌詞の引き出しの深さはそういう知識と感性からなのですね!今度ばかりは神様あなたのミステイク…普通じゃうかびませんから。これからの作品も楽しみで仕方ありません