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各国に「政府」というものがありますが、実は「世界政府」というものがあります。

今年、この会議が「ドバイ」で行われました。
残念ながら、この日本は、この「世界政府」に入っておりません。

いえ、「入れてもらっていません。」

我々が、知っていることは「知らせてもよいこと」だけです。

その「世界政府」で、決められたことを精査することはできないんですよね。
もう、それに従うしかならなくなった状態で、それは伝えられます。

僕は、あの原発事故直後から、フリーエネルギーを探し続け、
ある老人と、巡り会いました。

目の前で、それを見せて貰いました。

一枚の透明なプラスティックパネルに太陽光を通過させると、
何万倍もの熱エネルギニーに変換させるものでした。

そのプラスティックパネルの詳細はここでは語れません。

両拳を合わせたぐらいの

「ダイヤモンド」

を、見せて頂きました。

そのパネルにより、一瞬にしてできた「ダイヤモンド」でした。
世界最大のダイヤモンドでしょう。

その老人のお話では、ダイヤモンドというものは、膨大な熱エネルギーを一瞬で加えると、
全ての物質がダイヤモンドになるということでした。

僕は、鑑定士ではありませんので、あれが本物であったかどうかは、明言できませんが、
この過程を録画した動画を見せてもらいました。

言葉にならなかったというのが印象です。
「これを世界平和に使っていただきたい」との願いをお持ちでした。

今「YouTube」で、「Free Energy」と入れると、膨大な数の成功例がでてきます。
しかし、それらが発電する力はまだ弱い。

でも「フリーエネルギー」であることは間違いありません。

しかし、国が国を運営していくためには、このフリーエネルギーが認可されることはないでしょう。

「特許庁」でも、特許項目に「フリーエネルギー」と、書き込んだ時点で、それは、はね除けられます。
世界が世界を運営していく上で、それは認められないんですよね。

この話は、まだ、別の機会でお話ししましょう。

大丈夫。
僕が殺されるほどの話ではありません。

それに生涯をかけている方のお話です。



ASKA(2018/3/10 17:15）