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あっけらかん

みなさん、どうやら

「あっけらかん」

を、広辞苑などで、調べられたようですね?
ネットなどでも、それを基にして説明されていましたので。

実は「あっけらかん」は、ヘブライ語からきていました。
日本語の多くは、ヘブライ語が混じったものです。

以前も、そのことに触れました。

もっとも有名なのは「祇園祭」です。

あれ、イスラエルの「シオン祭り」から来ていまして、日本のお祭りなのに「神輿(みこし)」には、
「ラクダ」や「砂漠」が描かれています。

お祭りの期間もシオン祭りと、ほぼ同時期です。

 
 

ね?
驚きでしょう?

映画「インディジョーンズ」の「アークの秘宝」は、実は四国の徳島の「剣山(つるぎさん)」に、隠されていると言われています。

「剣山」は「鶴亀山」と、書かれていました。

「つ〜ると、か〜めが滑った」

ヘブライ語の歌を日本人が聞き間違えて、そう歌ったと言われています。

その「アークの秘宝」とは、四角い箱でして、その箱を敵に向かって開くと、向こう側が一瞬にして焼け野原になるとの一説もあります。

音のしない「携帯型小型核」だとも言われています。

日本語のカタカナにも、同じ文字がいくつもありますからね。
日本とイスラエルの関係は深く、謎でして、今も研究家たちが謎を解いています。

古代イスラエルには「相撲」がありました。

「あっけらかん」



「あっけ」

は、

「はっけよーい」



「あっけ」

です。

ふたりで行いますので、

「あっけ等」

そして、くみ取りの合図は「音」でした。

「カン!!」

と、鐘を鳴らしたのです。

そこから

「あっけ等カン!!」

と、言われるようになりました。
驚きですよね?

と、いうことで、今ご説明したことは、






 

























嘘です・・・。

みなさんのご説明が、本物です。

「呆気にとられる」

の、

「あっけ」

みたいですね。
ありがとうございました。


しかし、

「祇園祭」
四国の「アークの秘宝」

などの話は本当です。
いや、本当のようです。


どっひゃー!!
です。

ん?

「どっひゃー」

の、語源は何でしょうね?
はい、はい。

「どっひゃー」に関しては、
マジにならないようにお願いいたしますよん!!


ASKA(2018/3/07 11:06)

COMMENT

あっけらかんのコメント

  • ニックネーム:shink
    ヘブライ語の歌で思い出すのは…
    ヘドバとダビデのナオミの夢 ^^;
    どれだけの人が分かるのかな〜
    昔東京国際歌謡祭とかいうのがあって、確かグランプリに選ばれてました。
    ASKAさん、この歌知ってました?

    って、よもやま話失礼しました ^ ^
  • ニックネーム:天使の翼👼
    ASKAさんは、いつも感心しますが幅広い知識を色々と、お持ちですね😁あっけらかんて、いい響きですね😄
  • ニックネーム:tasora
    しっかりとスマホ画面分の白場を開け、ファンをドキドキさせる事に余念がないASKAさんであった。
    (´Д` )
  • ニックネーム:にゅーん
    日本語はおもしろいですね〜。
    歴史があって興味深い。

    今日はお堅い国の補助事業の説明会の帰りで、読みながらふと、「ちんぷんかんぷん」はどこから来たのかしら???
    と思っているところです。

    あー眠かった!(๑>◡<๑)
  • ニックネーム:にゃんこ
    あのねー(-.-)y-゜゜゜
    まったくASKAってば(笑)

    まだコメント無料で書ける。
    いつから有料になるのかな。
    そしていくらの会費になるのかな(*´ー`*)