浅芸ぷ~三途
COMMENT
浅芸ぷ~三途のコメント
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ニックネーム:tk-24dp-chiviアサ芸見てきました、笑っちゃいましたw
アサ芸さんともすっかり仲良しですね。
あんなに嫌味ったらしなアサ芸さんとも仲良くできるASKAさん、素敵です(笑) -
ニックネーム:tokinoiroXXI前の文だと、表現が変だったので。
書き直してみました。
申し訳ありません(>_<)
☆Kちゃんへ
ASKAさんへ、お釈迦様みたいに
解釈して、相手にしないで、対応し
ないでって、言ってるのは、
分かってるんだけど。
🌟ASKAさんは、お釈迦様とも、
一般人共、立場違うし🎵
私は、コミュニケーションが、
凄く上手な方だなぁ~と、
思っています😆☝
浅芸さんも、相手にして貰えて、
嬉しそう!あちらも、見に来る
人が増えて「LUCKY」でしょ🎵
ASKAさんに、相手されたら、
嬉しいよね🎵
えっと、お釈迦様は、色々な経験を
されて、色んな感情を味わい尽く
された、その結果、
人の心を知りつくされて、心が強く
相手の心も気にならない! 悟りや
相手に、切り返す知恵を持たれてる
のであって💦
経験の少ない、知恵もない人間が
最初からお釈迦様の、やってる結果
だけを、真似しようとしても、
我慢するだけになるから、心壊すよ🎵
悟れてない以上、気になるのが、
自然で、心に、勝手に入ってくるよ
それより、感情出した方が、らくだ
とおもう🎵
しかも、悪意を持った人ばかりじゃな
いし、愛情表現がヘタな人だって、
このてのcaseに当てはまる時あるし🎵
心を強くする前に、酷い事言う相手を
責めたり、言い返してみないと
言ってくる 相手の本心が分からない
時もある(好きで、カラカッテルだけかも
しれないのに)。
人を見下す原因にもなるよ。
それに、知識だけじゃ、心は、
言う事聴いてくれません🎵
心を強くするばかりが、方法じゃない。
言い返す事も、時には、有効だと
思っています🎵ケースバイケース
そういう点を、踏まえても🎵
ASKAさんは、人付き合いが、
とても上手な方だと思います。
真似てみてわ🎵 -
ニックネーム:hikari103お釈迦様と悪口男
感動しました❣️
ありがとうございます❣️ -
ニックネーム:snowdenUFOをイルカに例えていた方がいましたが、似たような話で、夏になると西伊豆にハンマーヘッドシャークが現れます
これは世界的に珍しいことだそうです
そのため学者のお偉いさんたちがハンマーヘッドシャークに発信機を埋め込んで生態系を調べようとしました
すると、その翌年は一体もハンマーが現わなかったそうです
発信機を埋め込んだハンマーについては、その場所に二度と戻って来なかったとか
まあ、逃げ切れたハンマーはラッキーでした
そもそもハンマーをはじめ人と友好的と言われているイルカやクジラなどなど、どれほどの生物が人間に捕食されてきたのだろうと考えてしまいます
解剖して調べ上げたり、プールに閉じ込めて客寄せのための芸を覚えさせたり
果たしてそういう一生を望んだのだろうかと
ペットでいるほうが幸せな種もなかにはいるかもしれないですがね -
ニックネーム:k01194234【 お釈迦様と悪口男 】
あるところに、お釈迦様が多くの人たちから尊敬される姿を見て、ひがんでいる男がいました。
「どうして、あんな男がみんなの尊敬を集めるのだ。 いまいましい」
男はそう言いながら、お釈迦様をギャフンと言わせるための作戦を練っていました。
ある日、その男は、お釈迦様が毎日、同じ道のりを散歩に出かけていることを知りました。
そこで、男は散歩のルートで待ち伏せして、群集の中で口汚くお釈迦さまをののしってやることにしました。
「お釈迦の野郎、きっと、おれに悪口を言われたら、汚い言葉で言い返してくるだろう。その様子を人々が見たら、あいつの人気なんて、アッという間に崩れるに違いない」
そして、その日が来ました。
男は、お釈迦さまの前に立ちはだかって、
ひどい言葉を投げかけます。
お釈迦さまは、ただ黙って、その男の言葉を聞いておられました。
弟子たちはくやしい気持ちで、
「あんなひどいことを言わせておいていいのですか?」
とお釈迦さまにたずねました。
それでも、お釈迦さまは一言も言い返すことなく、黙ってその男の悪態を聞いていました。
男は、一方的にお釈迦さまの悪口を言い続けて疲れたのか、しばらく後、その場にへたりこんでしまいました。
どんな悪口を言っても、お釈迦さまは一言も言い返さないので、なんだか虚しくなってしまったのです。
その様子を見て、お釈迦さまは、静かにその男にたずねました。
「もし他人に贈り物をしようとして、その相手が受け取らなかった時、その贈り物は一体誰のものだろうか」
こう聞かれた男は、突っぱねるように言いました。
「そりゃ、言うまでもない。相手が受け取らなかったら贈ろうとした者のものだろう。わかりきったことを聞くな」
男はそう答えてからすぐに、
「あっ」
と気づきました。
お釈迦さまは静かにこう続けられました。
「そうだよ。今、あなたは私のことをひどくののしった。でも、私はその ののしりを少しも受け取らなかった。だから、あなたが言ったことは、すべて、あなたが受け取ることになるんだよ」
人の口は恐ろしく無責任なものです。
ウワサとか陰口というものは、
事実と違って、ずいぶんとでたらめなことがよくあります。
ウワサや陰口だけではありません。
図太い神経の持ち主で、目の前にいる相手に向かって、直接ひどいことを言う人もいます。
「それ、私の上司です」
と苦笑いしたくなる人もいるかもしれません。
自分を非難されるようなことを言われたら、たいていの人がダメージを受けます。
傷ついて落ち込んでしまったり、腹が立ってイライラしたりすることも、あるでしょう。
でも、お釈迦さまは違いました。
人前で恥をかかされることを言われても、ちっとも動じません。
その場を立ち去ることもせず、じっと相手の話を聞いているのに、口応えもしません。
それでいて、まったく傷ついたり怒ったりしないのです。
お釈迦さまは、相手の言葉を耳に入れても、心までは入れず、鏡のように跳ね返しました。
ですから、まったくダメージを受けないのです。
言葉は時として、人の心を傷つけることのできるナイフになります。
しかし、心がナイフより固くて強ければ、痛くもかゆくもないのです。
ひどいことを言う相手を責めても、仕方ありません。
それより、自分の心を強くする方が、簡単で効果的です。