認知症
僕は、これ、治ると思っています。
データが消滅したわけでない。
データは、意図的に何度も何度も開き直さない限り消えることはありません。
まして、本人です。
書き直すことはありません。
大事なところへのアクセス障害です
フォルダが開かなくなっているだけです。
フォルダの階層は、幾重にも深くなっています。
だんだん、深いところへアクセスできなくなる。
少しずつ、アクセス障害が生じている。
少しずつ、記憶が薄れていく。
僕は、治療により、この障害はいづれ無くなると思っています。
突然、記憶が戻った老人のことも発表されていますからね。
データは、消滅しておりません。
ここは、医学に期待したいですよね。
COMMENT
認知症のコメント
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ニックネーム:askangelもうブログ終わってしまうのかなと思い、過去の記事を読ませて頂いていますm(__)m 時期外れのコメントすみません。
認知症は、私も治ると思います、というか、うちの祖母は治りました。
私は「寂しさ」や「孤独」が認知症に関係しているのではないかと思います。
「触れあい」や「声がけ」「会話」、「ココロのパワーを送ること」で祖母は治りました。
それから、睡眠中は脳脊髄液の自浄が行われますが、睡眠によって浄化が得られない場合、疲労物資がたまり、シナプスにも絡みつきこんがらがってしまうのではないかと。
このような状態には、プチ鬱にも早く効果のある「リフレックス」などで、シナプスの流れを良くし、詰まってしまっている疲労物資を物理的に取り除くことなどが有効なのではないかと。やってみないとわかりませんが(^^;
「ココロ」って本当に大切です。
認知症の方々も、「音楽」がかかると、まるで普通の人のように歌ったり話はじめたりすることがあります。
「頭に電気を通す」という治療なのかもしれません。
音楽には無限の可能性がありますね。
事件後のASKAさんの音楽には特殊な波動が加わったような…迸る「生命力」のような…
マイケルジャクソンと同じような…それは「祈り」でしょうか。 -
ニックネーム:lucias212もう時が経っていますので、このコメントを読むことは無いかもしれませんが、このブログからヒントを得て「理性のフォルダを正常化しアクセスする」を10月2日の夜にある認知症の方に遠隔を行いました。
1週間後の本日来られたその方の変化に、皆驚いております。
今夜また遠隔を行いますが、もし読まれていたら、ヒントを頂ければ助かります。その方の変化などは、本日のブログに書いております。http://lucias212.hatenablog.com/entry/2017/10/09/111406 -
ニックネーム:Strawberrycandy母が認知症で施設に入所しています。
と、いいますか。
年代的に友人達と集まると自然に親の介護の話題になったり・・・(´;ω;`)ウッ…
本当に、認知症は他人ごとではありません。
身近過ぎるほど、身近なんですよね。
ASKAさん、私も治る病気だって信じたいではなく、信じています。
全てはそこからですよね?
興味深いお話をありがとうございます^∀^)ノ~~ -
ニックネーム:mayuasuASKAさん
夜、遅くにすみません…
もう、お休みだと思います…
私は、20年以上前に老人ホームへ行きました。
そこは普通の老人ホームです。
その老人ホームの若い男性職員が、
ご年配の女性を「おばあちゃん」と、言っていました。
私は、別に気にしてはいませんでした。
でも、そう言われていた方が
「おばあちゃんじゃない!
名前があるんだから、名前で呼んで下さい!」と、
言いました。
私は「あっ!」と、気が付きました。
若い男性にとっては
「おじいちゃん、おばあちゃん」かもしれません。
それが身内ならそう言います。
でも、他人は違います。
そして、そう言われた若い男性職員は、
慣れた女性職員に注意されていました。
「名前」
そうです。誰にでも名前はあります。
名前がわかるなら、名前で呼ぶ。
家族のことを忘れても、自分の名前を忘れても、
名前で呼ぶ。名前で呼んで欲しいと思います。
それは、当たり前のことではないかと、思います。
私は今でも、そのご年配の女性の言葉が残っています。
「名前があるんだから、名前で呼んで」と…
ASKAさんの今回の更新で思い出しました。
いえ、ずっと自分の中にある言葉です。 -
ニックネーム:akako-re以前は、薬はあるけど進行を抑えるだけ、ということでしたが・・・。(23:14)