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ノンストップ、先ほど、見終わりました。

昨日は、僕の会場入りから、出まで、ずっとプロ根性で撮影してくれました。




一般の視聴者の方は、何気にご覧になっていたと思うのですが、


あの、大変な量となってしまったデータの編集作業。


番組スタッフの皆さんの仕事が、朝までかかったことは容易に推測できます。




本当にお疲れ様でした。




そして、「ノンストップ」「バイキング」のレポーターの方、カメラマンさん、




「ASKAさん、その言い回しは（私たちは理解できますが）、この瞬間の視聴者の方々


　には、誤解されかねないと思います。もう一度、撮り直しましょう。」




ありがとうございました。




コビを売っているのではありません。


仲間意識を持っていただいたこと、そして、的確な判断に感謝させていただきます。




昨日は、ほぼ全局が足を運んでくれました。




この後、




「バイキング」


「グッディ」




でも、昨日の夜のことを伝えてくれます。




しかし、




「サンジャポ」




の、レポーター。


僕は、受け流したのではありません。




ギャグトーンのマジ顔で向けてくるマイク。


もうおっかしくって、




「クックック（笑）」




すぐ様、背中を向けるしかなかったんです。


あんた、声デカすぎ。




どんだけぇ！！！！




でした。




予想をはるかに超えて


お集まり頂いたメディアのみなさん。


とうとう、こちらのスタッフでは、手が回らなくなってしまいました。




なので、せっかくおいで頂いたにも関わらず、


こちら側の人数では対処できなくなってしまい、


最後の方は、お断りするしかなくなってしまいました。




申し訳ありませんでした。




7時からの予定が、大幅に遅れてしまいましたのは、


メディアの方々への交通整理ができなくなってしまったのが原因だったのです。




そんなこんなの夜でしたが、


全ての皆様に、感謝いたします。




ありがとうございました。




さて、こちら側のことで恐縮ですが、


昨日の夜、レコーディンのメイキング、インタビュー他、


それらが、どんな風に編集され、作品の顔を持つのか・・・。




みなさん、楽しみにしていてください。




もう一度。


ありがとうございました。




ASKA


COMMENT

ノンストップ、先ほど、見終わりました。のコメント

  • ニックネーム：tokinoiroXXI
    マスコミの偽造、捏造、残念ながら
    あります(>_<)

    ファンとして、知らない方に、
    ぜひ知って頂きたいですm(__)m

    「※ASKAさんへご興味を持たれて、
    ブログへ訪れて下さった方々。
    誤解されている方々へ」

    今回は「※著作権侵害」について

    以下
    「※ビジネスジャーナル」
    （文＝編集部、協力＝山岸純
    弁護士法人ALG＆Associates
    執行役員・弁護士）
    以下引用（公表されている為引用可）

    ※プロのミュージシャンである
    ASKAさんが作曲した未発表曲を、
    本人に無断で公開した井上氏の
    行為に対し

    弁護士の方も
    「※私もこの放映を録画で拝見
    しましたが、MCの宮根誠司さんの
    “したり顔”を見ながら、
    テレビもずいぶん思い上がった
    ことをするなと感じました。」

    番組では、芸能レポーターの
    井上公造氏がASKA氏から提供された
    という新曲を流していましたが、
    これは著作権という権利の“束”の一つ
    である「公表権」という権利を
    侵害する違法行為となる
    可能性があります。

    実は、著作権とは、楽曲をCD化し
    お金にしたり、みんなの前で演奏し
    お金をとったりする「財産権」
    としての権利の他に、自分の楽曲を
    勝手に改変されないように、
    自分の楽曲に「自分の作品である」
    ことを明示したりする「人格権」
    としての権利があるのですが、
    今回の井上氏の行動は、
    「人格権」の一つである「公表権」
    を侵害することになります。

    この「公表権」とは、
    まだ公表されていない楽曲の
    ような著作物を世間に公表する時期
    や方法を独占する権利、第三者に
    勝手に公表されない権利をいいます。

    今回、ASKA氏の未発表曲のもので
    あるならば、井上氏が『ミヤネ屋』
    でその楽曲を公表してしまうと、
    ASKA氏が「この時期に、こういう
    方法で発表する」という権利を
    侵害するわけです（前科者であろうと、
    逮捕される者であろうと
    関係ありません）。

    《※上記お二人の、プロとはとても
    思えない！著作権を軽くみた対応❗
    浅はかな行動(>_<)
    それに、ニヤケタ傲慢な態度❗
    ファンとして、あの表情・対応は
    一生忘れる事が出来ません。》


  • ニックネーム：vipreon
    🙌🙌🙌わーい🙌🙌🙌ただいま帰宅❗️看病してました！大切な人は復活の兆し‼︎ちょっと一安心。ちょうど、テレビでワイドショーcheckしてました。リポータの勉強不足もcheckです💢イタリアから帰国した女性のファンには感激でした✨素敵でかっこいい女性でした。イタリアンぽい💓

  • ニックネーム：yyimhap
    あすかさん？

    きっと何年後かにはASKAさんの
    何事もごまかさない受け答えのインタビューや
    昔からブレない自身の世界観
    。。。を理解されると思います

    あ。理解できる人だけにですけど。

    私の旦那も
    常識人には「はぁ～？」と言われるような
    言動行動の男でした
    妻の私も「おいおい。。。」
    とおもってました

    でも13年一緒に居て
    今は出会った時から少しも変わらないその
    ブレない、旦那自身の世界観
    を理解できるように、いえ、
    よくここまでブレずに私を引っ張ってくれました
    と感謝の気持ちで一杯です
    そしてそんな旦那とASKAさんは似てるなと
    思うこの頃です

    今そんな旦那と一緒になれて私は幸せだと思えます
    ASKAさんのことも(同じではないだろうけど)とても
    とても理解できるのです

    いつかなにかのときにお話しできることもあるかもしれません
    そんな縁を感じてしまいます




  • ニックネーム：allforoneoneforall
    YouTubeはリアルタイムで
    楽しませていただきましたが
    ノンストップは録画でして、
    遅ればせながら
    さきほどじっくりと拝見いたしました。

    会場入りから
    カメラのセッティングを
    されているようすまで
    丁寧に伝えてあり、
    非常に好感のもてる編集となっておりました。

    気合いの入った編集なのに
    恐縮なのですが、
    ASKAさんの光を宿した眼差しや
    インタビュー
    凜としたようすに
    終始釘付けでした。
    そして、
    これからリリースされる
    メイキングやインタビュー、
    MVもますます楽しみになりました。

    サンジャポは
    独特な茶化し方に
    時折ムカッとくることもあったのですが、
    見てみようかな…。

    あらためまして、
    すてきな時間を
    ありがとうございました、ASKAさん。
  • ニックネーム：CUBASE-USER
    幸福にも今回のMV撮影参加企画に
    参加させていただくことができましたので御礼を込めて
    感想をしたためさせていただきます。

    予定通りの開始押しには
    あまりに予想通りでいつも通りで
    ニンマリしてしまいました。
    「焦らす。」と言う独特の演出と捉えさせていただきますね。

    開始前、スタジオ内は照明が明るいのでセッティングされてる楽器やアンプを鑑賞できて
    グングン、テンションを上げてくれました。

    スタジオでの鑑賞は通常のハコでの本番とは異なった
    緊張感で新鮮そのものですね。

    拍手の中、バンドメンバーの登場。
    この辺りですでに泣けました。
    皆さん別々に仕事をこなすトップアーティストです。
    そんな皆さんが集結し、ASKAさんの復活を支えるんだなーって考えたらグッときてしまいました。

    ASKAさん登場。
    呼んだら何処からともなく現れる正義の味方のように
    当たり前のように、ごく自然に、颯爽と、期待通りに参上。

    弱った姿や、腰を降りながらこうべを垂れ続ける姿が見たくなくて、少し怖かったんですが
    ヨカッタ....
    これが本心です。
    後ろは暫くは向かずにおきましょう。

    パフォーマンス力は相変わらずですね。これまたホッとしました。
    日頃からASKAさんの曲を聴いていますが
    やはり懐かしいんです。
    一気に吸い込んだ息が、声と言う音に変換され、その振動が耳に届き、心を震わす。

    久々に感じた贅沢な感覚です。

    懐かしい。

    300人のオーディエンス、
    バンドメンバー、
    記者、
    スタッフ

    異空間で一体化した感激をありがとうございます。
    また、お会いできる日を楽しみにしております。

    欲を言えば
    バンドメンバーの紹介は欲しかったです