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昨日、何時頃だったかな？
祥太が帰る頃だったから、24時半過ぎごろ？
その時、「あれ？身体がちょっと違うな」という感覚になったのを覚えてる。

その後、今、毎日行ってる「腹筋ローラ」、40回を過ぎた頃から寒気がしてきた。
でも、筋トレって、苦しくなったとき「寒気」のようなもの感じるじゃん。
少なくとも、僕はそう。

ただ、40回目くらいでそうなったということは「疲れてるのかなぁ」としか思わなかった。

で、26時前後から「X-ファイル」を観始めた。
やたらと、足が冷たい。
背中が寒い。

どんどん寒くなってくる。

え？コロナ？

でも、感染するようなことはしてない。
マー坊も荒ちゃんも元気だし非接種。
とにかく僕の周りでは接種してる人は、ほとんど居ないから。

アメリカの「FDA」「CDC」の公聴会が始まった。
何とも、見ておれない。
「FDA」も「CDC」も、緊張して質問の答えになっていない。

何度も、

「私の質問に『Yes』or『Not』で答えてください」

と、注意されながら公聴会は進んでいく。
最後には、

「コロナワクチンは感染予防はできるが、感染は防げない」

と、いう微妙なニュアンスになり、最後は「効果はない」を認めた。
と、最近、このような強行姿勢の裁判を含めた審議が全世界で始まってる。
もう、せざるを得ないのです。

ワクチン接種直後の死亡者が、世界で1700万人を超えた。

今日は、メンバーオンリーにせず、世の中に伝えるために書くね。

今、接種者の多くは、体内で変化が起きてます。
その変化は、あまりにも多種多様なのでどんな変化なのかは一概に書けない。

血液、心臓、脳、がん・・・。

「ピーター・マッカロー博士 」が、接種者の身体を元に戻す研究に取り組みはじめた。

そこで必要になるのが、まずは解毒です。
その解毒によって回復する人もいるし、これから現れる病気への時間稼ぎができる。
コロナワクチンがもたらしたものは、体内の汚染でした。
これは、もう語る必要ないね。

話が逸れてしまったよ。
戻そう。

「寒気」が「悪寒」に変わってきた。
少し、「吐き気」もする。

でも、コロナではない。
ずっと部屋に居るのだし、なりようがない。

朝方４時ごろかな。
完全に、病気の兆候。
もう、立っておれないんだから。

イベルメクチンを２錠。

そのままベッドに。
しかし、震えが止まらない。
全身ガクガク。

異常な体調不良。
これ、昔、経験したことのあるやつ。

「食中毒」だ・・・。

昨日、晩御飯に「おでん」を食べた。
でも、おでんで食中毒になるかな？
疑うなら「卵」ぐらい。

布団にくるまったものの、寒気は増すばかり。
そう、これこれ。
「食中毒」ってそうなんだよ。

ここでかなり恐怖になった。
これまで２回「食中毒」は経験してるけど、あの「死ぬんじゃないか」とさえ思ってしまったあれをまた経験してしまうのかと。

朝方、バスタブに湯を入れる。
４３度。

いつもはすぐに「お風呂の用意ができました」と、なるのに、こんな時の時間は長い、長い。
で、そのままお湯に浸かった。
お湯の中でも、身体がガタガタと震える。

１時間以上、お湯に浸かってたんじゃないかな。

やっと、震えも治まり、湯から出て汗もかいてるしシャンプーを。
そして、もう一度15分くらい湯に浸かる。

風呂から出て、着替え、ドライヤーで髪を乾かす。
直後に、お腹の異常。
トイレに駆け込む。

これ、完全に食中毒。

でも、以前ほどではない。

12時過ぎに起きて、もう一度「イベルメクチン」を２錠。
13時に祥太が来た。

「オマエ、大丈夫だったかい？」

同じものを食べてたからね。
と、思っていたのは僕だけで、違うものがあった。

祥太は「おでん」と「焼き鳥丼」
僕は「おでん」と３本の「焼き鳥」、その焼き鳥には秘伝のタレが「あんかけ」のようにかかっていた。

それだ・・・。

今日は、14時半から、ウチで社長とのミーティング。
ものすごく光栄な仕事。
やれるかやれないかではなく、「やれるようにするにはどうすればいいだろう」を最優先に。

今度は、僕がお返しをする番。

今日もギターダビングで、「小倉ユウゴ」君が来た。
今日の曲は、楽曲の雰囲気を出すために来てもらった。
この曲も「ジェス」で行こうと思ってる。

ギターダビング終了。
ようやく戻ってきた。
やっと体調が戻った。

今、お腹を揺らしたら内臓に痛みを感じるくらいで、じっとしていれば普通と変わりません。

ああ、良かった。
あの、食中毒を今回は避けられた。

な、「いち日」となりましたとさ。

ASKA(2024/2/27 19:27)