仕切り直し
昨夜、2時間以上かけて書いたブログが、送信とともに消えてしまった。
理由はあるんです。
ブログにタイトルを書き忘れてしまった。
普通なら「送信できません」となるのだけれど、実家の父のパソコンを使ったこともあり、なぜか書き込み用のロイグインができず、普通は使わないスタッフ用アカウントでログイン。
これで、ブログを書くと「確認ページ」がなく、そのまま実行されてしまいます。
「コメントの削除」などを行う、一発モードのページです。
正確には「削除」ではなく「非表示」
普段、僕が、ここからログインすることはないから使い慣れてない。
後戻りが効かないモード。
タイトルを入れ忘れたものがどうして後戻りできないのかは分からないけど、そのようなシステムになってる。
と、いうのもあって、近々、ここのサイトがリニューアルします。
僕にとっても、すごく使いやすくなる(だろう)。
昨日の「ASKA Terminal Melody」、ゲストに「氣志團:綾小路 翔」君をお招きしました。
実は、番組が始まった頃、すでに「綾小路」君の名前が出ていた。
いろんなところで僕のことを語ってくれていたのを番組スタッフが知っていたこともあり、僕にしてみれば遅いくらいのお声掛けだった。
綾小路君が語ってくれたように、今年元日、能登半島で起きた大震災で被災された方々への救援がきっかけでした。
2日の時点では、まだ、被害の程度?規模が分からなかった。
4日だったね。
僕が、綾小路君に「X」でコンタクトを取ったのは。
彼は、すでに救援体制を整え、国民に呼びかけてた。
来週も綾小路君がゲスト。
番組のことは来週書かせてもらいます。
夕方から、
「レターパック裁判〜勇者の証〜」
を、観てきた。
作品紹介にはこう書いてあります。
【企画、作品の内容】
映画『レターパック裁判~勇者の証~』
「この映画は、新型コロナウイルス感染症の渦中において、わが身を顧みずにただただ誰かの為に…一人でも多くの国民を救おうと奔走する地方議員と市民活動家たちの闘いの記録映画です。
10年後、20年後…70年後かもしれない、コロナ問題の解決の機会が訪れた時、この映画を辿って真実を明らかにして欲しいと願う『市民訴訟JAPAN』が、未来へ託す物語です」
2020年から始まった「コロナ騒動」
4年が経過し、今、まったく別の問題になってる。
問題は世界中が抱えていますが、とりわけ日本がいちばん酷い。
現在進行形であり、尚且つ「レプリコンワクチン」という新たな火種を起こしている。
レプリコンワクチンの生成工場が、日本に建てられましたからね。
このレプリコンを危険視する学者の推論は、最悪この国を滅ぼしかねない。
なぜなら、このワクチンは日本人を実験台にしてるからです。
接種される方々は、くれぐれもよく調べ、どのようなものなのかを理解してから接種されてください。
この映画では、それには触れていません。
観終わった感想は、接種者の訴えに対する「理不尽」、そして「不条理」がテーマでした。
主演の「高樹沙耶」さんとは、「X」のDMで知り合っていました。
マー坊が、主題歌、そして出演という流れの中で、主演が「高樹沙耶」さんと知った時には驚きましたね。
初対面だったけれど、そんな感じは全くしなかった。
彼女のことは、もうずっと前に驚かされていたので、お会いしてすぐその話から。
「高樹さん、何メートル潜ったんでしたっけ?」
「53メートルです」
この話、彼女が持つ記録の話なんです。
素潜りの世界大会の話。
この素潜り「フリーダイビング」と呼ばれるもので、昨日、調べたら、
「2002年、 フリーダイビング 競技の日本大会で、水深45mの日本新記録(当時)を達成。同年11月にハワイで行われたフリーダイビングW杯では記録をさらに更新し、水深53mの日本新記録(当時)を打ち立てた。個人では4位、総合では2位となり銀メダルを受賞」
だって。
すごいね、息継ぎなしのダイビング。
映像、観たことがあります。
真っ直ぐ海底に引っ張られたロープに沿って、その横を海底に潜っていく。
A「潜ったとして、それから上がるまでの時間苦しくないですか?計算しなくては危ないですよね?」
T「潜って、ターンしてしまえば、後は(水圧で)圧迫された肺が元に戻っていきますから、上がるのは大丈夫なんです」
聞けば、2分半(正確に覚えていなかった)も、無呼吸ですよ。
僕は、スクーバダイビングでタンクが酸素(窒素も)切れになって、死ぬ思いをしたことがあるので、2分半無呼吸と聞くだけで気が遠くなるよ。
そんな話もできました。
そして、この映画の監督「髙梨由美 」さんが、映画終了後ステージに立たれ制作に至る胸の内を明かされた。
「内容が内容ですし、この映画は『戦い』ではありません。『闘い』です」
と。
「戦い」は「勝ち負け」
「闘い」は「困難を乗り越える」
確かに、そうだった。
上映会日程
https://note.com/honkakuhanonote/n/nb5dc560ad94b
帰りの車の中で、元自衛官の父が
「自衛官が心配だ」
と、ポツリ。
半ば強制接種だったでしょうからね。
今後も、この手の話題は収まることなく、いっそう拡大していくでしょう。
僕は、何度も何度も伝えてきた。
国というのは、運営のもとに成り立ってる。
今回、薬害とされてるワクチンの責任を国が取ることはありません。
増して、医師やメディアが取ることもしない。
薬害を訴える分母が違う。
それを、完全に認めてしまったらこの国は滅びます。
なので、薬害を認めないのは国の運営において正しい判断です。
今、元気な方は、身体がそうであるだけ。
「合う」「合わない」もあるでしょう。
しかし、今後どうなるのかは、誰にも分からない。
それを回避する方法が、もう語られているのだから、それを実行しない人は自分の責任です。
「自分の命は自分で守る」
これが、今、僕たちがくぐり抜けようとしてる時代の出来事なのです。
ASKA(2024/2/12 20:31)
P.S.
京都に戻ってからすぐにブログを書き始め2時間。
昨日、失ってしまった内容とは違ったものになってしまった。
あ、
マー坊、映画の中でちゃんと泣いてました。
主題歌が決まってから、すぐにレコーディングをした曲。
エンドロールを飾ってたよ。
理由はあるんです。
ブログにタイトルを書き忘れてしまった。
普通なら「送信できません」となるのだけれど、実家の父のパソコンを使ったこともあり、なぜか書き込み用のロイグインができず、普通は使わないスタッフ用アカウントでログイン。
これで、ブログを書くと「確認ページ」がなく、そのまま実行されてしまいます。
「コメントの削除」などを行う、一発モードのページです。
正確には「削除」ではなく「非表示」
普段、僕が、ここからログインすることはないから使い慣れてない。
後戻りが効かないモード。
タイトルを入れ忘れたものがどうして後戻りできないのかは分からないけど、そのようなシステムになってる。
と、いうのもあって、近々、ここのサイトがリニューアルします。
僕にとっても、すごく使いやすくなる(だろう)。
昨日の「ASKA Terminal Melody」、ゲストに「氣志團:綾小路 翔」君をお招きしました。
実は、番組が始まった頃、すでに「綾小路」君の名前が出ていた。
いろんなところで僕のことを語ってくれていたのを番組スタッフが知っていたこともあり、僕にしてみれば遅いくらいのお声掛けだった。
綾小路君が語ってくれたように、今年元日、能登半島で起きた大震災で被災された方々への救援がきっかけでした。
2日の時点では、まだ、被害の程度?規模が分からなかった。
4日だったね。
僕が、綾小路君に「X」でコンタクトを取ったのは。
彼は、すでに救援体制を整え、国民に呼びかけてた。
来週も綾小路君がゲスト。
番組のことは来週書かせてもらいます。
夕方から、
「レターパック裁判〜勇者の証〜」
を、観てきた。
作品紹介にはこう書いてあります。
【企画、作品の内容】
映画『レターパック裁判~勇者の証~』
「この映画は、新型コロナウイルス感染症の渦中において、わが身を顧みずにただただ誰かの為に…一人でも多くの国民を救おうと奔走する地方議員と市民活動家たちの闘いの記録映画です。
10年後、20年後…70年後かもしれない、コロナ問題の解決の機会が訪れた時、この映画を辿って真実を明らかにして欲しいと願う『市民訴訟JAPAN』が、未来へ託す物語です」
2020年から始まった「コロナ騒動」
4年が経過し、今、まったく別の問題になってる。
問題は世界中が抱えていますが、とりわけ日本がいちばん酷い。
現在進行形であり、尚且つ「レプリコンワクチン」という新たな火種を起こしている。
レプリコンワクチンの生成工場が、日本に建てられましたからね。
このレプリコンを危険視する学者の推論は、最悪この国を滅ぼしかねない。
なぜなら、このワクチンは日本人を実験台にしてるからです。
接種される方々は、くれぐれもよく調べ、どのようなものなのかを理解してから接種されてください。
この映画では、それには触れていません。
観終わった感想は、接種者の訴えに対する「理不尽」、そして「不条理」がテーマでした。
主演の「高樹沙耶」さんとは、「X」のDMで知り合っていました。
マー坊が、主題歌、そして出演という流れの中で、主演が「高樹沙耶」さんと知った時には驚きましたね。
初対面だったけれど、そんな感じは全くしなかった。
彼女のことは、もうずっと前に驚かされていたので、お会いしてすぐその話から。
「高樹さん、何メートル潜ったんでしたっけ?」
「53メートルです」
この話、彼女が持つ記録の話なんです。
素潜りの世界大会の話。
この素潜り「フリーダイビング」と呼ばれるもので、昨日、調べたら、
「2002年、 フリーダイビング 競技の日本大会で、水深45mの日本新記録(当時)を達成。同年11月にハワイで行われたフリーダイビングW杯では記録をさらに更新し、水深53mの日本新記録(当時)を打ち立てた。個人では4位、総合では2位となり銀メダルを受賞」
だって。
すごいね、息継ぎなしのダイビング。
映像、観たことがあります。
真っ直ぐ海底に引っ張られたロープに沿って、その横を海底に潜っていく。
A「潜ったとして、それから上がるまでの時間苦しくないですか?計算しなくては危ないですよね?」
T「潜って、ターンしてしまえば、後は(水圧で)圧迫された肺が元に戻っていきますから、上がるのは大丈夫なんです」
聞けば、2分半(正確に覚えていなかった)も、無呼吸ですよ。
僕は、スクーバダイビングでタンクが酸素(窒素も)切れになって、死ぬ思いをしたことがあるので、2分半無呼吸と聞くだけで気が遠くなるよ。
そんな話もできました。
そして、この映画の監督「髙梨由美 」さんが、映画終了後ステージに立たれ制作に至る胸の内を明かされた。
「内容が内容ですし、この映画は『戦い』ではありません。『闘い』です」
と。
「戦い」は「勝ち負け」
「闘い」は「困難を乗り越える」
確かに、そうだった。
上映会日程
https://note.com/honkakuhanonote/n/nb5dc560ad94b
帰りの車の中で、元自衛官の父が
「自衛官が心配だ」
と、ポツリ。
半ば強制接種だったでしょうからね。
今後も、この手の話題は収まることなく、いっそう拡大していくでしょう。
僕は、何度も何度も伝えてきた。
国というのは、運営のもとに成り立ってる。
今回、薬害とされてるワクチンの責任を国が取ることはありません。
増して、医師やメディアが取ることもしない。
薬害を訴える分母が違う。
それを、完全に認めてしまったらこの国は滅びます。
なので、薬害を認めないのは国の運営において正しい判断です。
今、元気な方は、身体がそうであるだけ。
「合う」「合わない」もあるでしょう。
しかし、今後どうなるのかは、誰にも分からない。
それを回避する方法が、もう語られているのだから、それを実行しない人は自分の責任です。
「自分の命は自分で守る」
これが、今、僕たちがくぐり抜けようとしてる時代の出来事なのです。
ASKA(2024/2/12 20:31)
P.S.
京都に戻ってからすぐにブログを書き始め2時間。
昨日、失ってしまった内容とは違ったものになってしまった。
あ、
マー坊、映画の中でちゃんと泣いてました。
主題歌が決まってから、すぐにレコーディングをした曲。
エンドロールを飾ってたよ。
COMMENT
仕切り直しのコメント
-
ニックネーム:村上ASKAさん絶対肺活量が人並み以上でしょうから…
ダイビングのエア切れはちょっとわかる気がします。
私もダイビングをしますが、エア持ち悪いです💦
(ASKAさんの沖縄公演の際にリベルテもとぶさんで潜って来ました) -
新聞を読んだりテレビなどでニュースをみる習慣はありますか?
「日本(人)は」とか「世界は」とか、なんでも主語が大きいですよね。
接種(コロナ)しなくても多くの人が病気になります。
接種(コロナ)の有無に関わらず、寿命がくればいつか皆(みな)お迎えがきます。
相変わらず「なんでもかんでも【ワクチンのせい】」、
体調不良になると「シェディングだといって【接種者のせい】」、
今度は「半ば強制接種だといって【周り・国のせい】」。
被害者ぶって、とにかく何がなんでも【ワクチン・接種者のせい】にして悪者扱いしますよね。
どのような環境なのか知りませんが【強制・同調圧力・職業柄】などと主張する投稿を冷ややかな目で見ています。
何かあれば、DS(ディープステート)が〜、アルバイトが〜、工作員が〜、アンチが〜、などと異口同音。
「実行しない人は自分の責任です」とある通り、調べた所で意に沿わなければ否定や批判をしますよね。
「真実だと信じた事」に、なぜ同調を求めるのですか? -
ニックネーム:ゆきんここんばんは。
色々大変ですが、大丈夫でしょうか。 -
ニックネーム:sunASKAさんへ
福岡を発たれましたね
いってらっしゃい。
そんな映画があると知りませんでした。
予定が合わないので観れないですが、
ASKAさんのブログで知ることができました。
クリスタルキングの田中さん
娘さんが私の妹と同級生で
授業参観に来られた時があり、
授業後帰る時、ご家族を待っていたのか、
校内の庭で一人立っておられたところを
私も含め、人だかりができ、皆んなで遠巻きにみました。
😊 -
ニックネーム:クレマチス田中昌之さん、きれいなシルバーヘア。肌艶もよく、いつまでも魅力的。
昭和の歌手は魅力的で歌の上手なかたが多かった。
あのお薬で解毒したつもりになってますが、肝機能に少しだけ変化はありましたが正常範囲内。夫は変化なし。
異常があったとしても、かかりつけ医に相談できないところが、なやましい。
今のところは体調に全く異常なしですが5回も接種した私達は長生きはできないでしょうね。