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音楽家として日本人として。【追記】

コメントに指摘がありました。

僕も、昨夜「Fellows」の発足日については迷ったのです。
「有料会員」を募ったのは「2018年4月9日」でした。

しかし、Hatenaブログからの引っ越しは1月19日。

「ここが僕の新天地」

と、書いた。

この日は、無料も含めて「会員登録」をお願いした。

やはり、ここ「Fellows」の設立は1月19日ではないかと。
ここでブログを始めましたからね。

無料会員登録であろうと、やはり僕の元に集まってくれた方々との記念日は「1月19日」

「有料会員」だけが僕の音楽のリスナー、そして活動のサポーターじゃない。

ただ「有料会員」の方々には、今後もできる限りの「特別扱い」をさせてもらうつもりです。

僕は、いつか書いた。

「Fellowsで良かったと思ってもらえる日が来る」

しかし、それは個々の胸の内。
一様にそのようなことを感じてもらうことは難しい。
人それぞれですからね。

でも、そう思ってもらえるよう心がけてる。

僕は「ブログ」でも「X」でも、大衆な発言はしてません。
僕のフィールドだから。

でも、こうやって時間が経ち、振り返ってみて、

「書き換えたいところはあるか?」

と、聞かれても書き換えたいところはありません。

いや、ご迷惑をおかけした方がいましたので、それに関してはそう思わなくてはなりませんね。
その節は大変失礼いたしました。

「すべての事には理由がある」

持論ですが、それが全て受け入れられるものではないこともわかっています。

そして、これからも、その時には理解されない発言をするでしょう。
それでも、これからも誤解を恐れない発言、活動を続けていくつもりです。

音楽家として日本人として。

「僕は時代を先読みするタイプのミュージシャンでいたい」

これは、昨年の「ASKAスペシャル1時間特番」最後の言葉です。


ASKA(2024/1/20 14:45)

P.S.

「Travel TV」で有料配信されています

「すべての事には理由がある」

今、これについて会社と話し合っています。
それについては、また、別途ご報告させてください。


追記:

コメント

「被災地の断水に対して、飲み水までは無理にしても撒水車やタンク系のトラックがあれば、工業用水でも海水でも汲んで来れるのに…とどこかで被災がある度に思います。勿論、私は深い知識があるわけではないので、先の先を考えた時に何かしら支障がある可能性があって出来ないのかも知れませんが…
その車両にろ過装置が備わっていれば飲み水も可能になるわけですもんね…」

今、検索したのだけれど「井戸」では表れなかった。
では「Hatenaブログ」の時かな。

僕は、「これから家を建てる人は、ぜひ井戸を作って欲しい」と書いた気がする。
コメントで、

「許可申請が必要です」

とのやり取りを覚えてるので、うん、書いたな。
今では、優れた「濾過装置」があるし、不衛生とされた空白の時間は過ぎたと思うんだよな。
ただ、その濾過装置を稼働させるには、やはり電気か。

バクテリア、病原菌などは一度オゾン水にしてしまえば問題ないです。
オゾン水となったモノは、すぐにただの「水」に戻りますからね。

僕が持っている災害用の濾過器は、電気を必要としないモノです。

因みに、僕の実家の井戸は現役です。
福岡での干ばつの時には、いろいろ大活躍でした。

ここぞというときの「井戸」じゃないでしょうか。

(16:57)

COMMENT

音楽家として日本人として。【追記】のコメント

  • ニックネーム:かおるん
    『すべての事には理由がある』
    考えされられてしまいました。
    個人的な事では、それが分かれば
    どれ程スッキリすることか…と。

    今の日本は歴史も書き換えられて、理由すら探せなくなっている事もありますよね?
    本当の歴史は、どこかに記されているのでしょうか?
    私が知らないだけなのでしようか?

    お水はこれからの利権で恐ろしい事になりそうですね。
    私も井戸か湧き水のあるところで暮らしたいです。
    ASKAさんの災害用の電気を使わないろ過器をご紹介頂けると嬉しいです。
  • ニックネーム:Kazumi
    ASKAさん推しとしては いつも 実は
    ハラハラ させられる事が 多い 「X」では ありますが💦

    それ以上に ドキドキ💓と トキメキを いつも 頂いていますから 私は ASKAさんのこと これからも 大好きなんだろうなぁ と確信してます(*^^*)
  • ニックネーム:けれど空は青💓
    「はてなブログ」を閉じられたのも、4年前の昨日、2020年の1月19日でしたね。でもそれは偶然だったことを、ASKAさんはこの場所で仰っていましたよね。偶然という言葉では語れないようなシンクロニシティがASKAさんには幾つも起きていて、きっとこれからもそうだと思います。私達が今Fellowsの一員としてこの場所にいることも、絶対的な必然だと思います。「Fellows」という船に、偶然ではなく、必然に乗り合わせた私達。どんな航海も、人生のどんな浮き沈みも、ASKAさんと共にありたいです。限りある人生の有限な大切な時間だからこそ、可能な限り大切な人と共にありたい。大切な、大好きなASKAさんの歌声と共にありたいです。不器用で、誠実で、真っ直ぐで、強くて、繊細で、お茶目で、誰より心優しい人。音楽家としても、人としても、ASKAさんほど心惹かれる人はいない。何を言っても言わなくても、何をしてもしなくても、好き勝手にいろんなことを言われてしまう世の中だからこそ、ASKAさんには悔いのないよう生きて欲しいです。どんな時もASKAさんの人生を応援しています。誰が何と言おうとFellowsは幸せです。
  • ニックネーム:sun
    ASKAさんへ

    久しぶりに耳にした
    ASKAさんの歌を聴き、
    あの頃の事も知った上で
    ASKAさんの歌詞、メロディ、発言から
    垣間見える人間性で
    だいぶ遠回りしての
    ファンになり
    今Fellowsの一人でいさせてもらっています。

    私は、ありのままのASKAさんをこれからも
    知りたいし、
    大好きです。
    何も変わりません。

    これからもどうぞ
    ASKAさんの思う通りに
    楽しんでいろいろやっていただきたいです!
  • ニックネーム:zarigami
    fellows発足の日は
    特別な日でした。
    『実態のない“世間”には負けたくない』
    そう思いましたね。