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昨年辺りから、一気に増えたね。

「人類終末論」

そりゃそうだ。

「疫病」「戦争」「食糧危機」「気象」他・・・

「人類終末」に相応しい出来事が次々に起こってる。

僕たちの前の文明がどうやって滅んだのか、知りたい。

コロナワクチン、最悪だったね。
接種者の多くが「免疫不全」になり「がん」を初めとする、様々な病気を引き起こす事を「ファイザー」「モデルナ」共に認めた。

ネットでは、もう早くからそうなることが指摘されていたわけだけど、どう声を上げても「言論統制」でかき消され、挙句には「陰謀論」で片付けられてしまった。
いや、現在もそう。

https://twitter.com/w2skwn3/status/1693552074070622637

下のポストには「コミュニティノート」と言って、それで投稿者のポストを連なって否定してるけど、こういう人たちによって、国民にはちゃんとした情報が届けられなかった。

否定することをお仕事にしてる人たちの否定。

でも、実際、世界では気がついた民間人たちの手によって、真実が拡散してる。
もちろん、暴いているのは一部の科学者、医師、専門家、研究家たち。

僕たちは、その情報のどれを信じるかを、常に試されてる。

https://twitter.com/Trilliana_x/status/1726397083220049927


マウス実験では、接種マウスの13匹に１匹が「ターボがん」になってる。
よく、医者が「ターボがんなどというものはない」と言ってるけど、海外の医師らがそう発言し出したんだからね。

「『ターボ』と言えるくらい、急激な死を迎える」

と。
その他は、「ターボ」ではなくとも「がん」を発症する割合が非常に高い。
これはもうマウス実験で証明されてるんです。
「マウスと人間は違う」と、こんな時だけ違いを述べる人がいるけど、研究、検証には常にマウスが使われてきたんだから。

日本人は、約800万人が「ターボがん」になるという。

マウス実験1ヶ月間行われての発表。
これを、人間の時間に置き換えるならば、接種後２年から急激に「がん」が増えていくということなので、まさに、これからですね。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43051656

なぜ、ミュージシャンを初めとする著名人が、２年間で次々に亡くなっていたのか。
そして、その現象は、これから益々増えていく。
著名人は、その死が発表されるから目立つけど、目立たない一般人の方々の死は語るに語れない数になることは容易に想像がつきます。

自己防衛には、多くの人（医師、専門家を含む）が「イベルメクチン」を上げています。
日本では、それを証明する論文も出ているのだけれど、この国ではまだ認可されていない。
ファイザーもモデルナも上のことは認めたのだし、国民のために、ぜひ認可してほしいと願うばかりです。

と、いうこの話も、僕が自分で掴みに行った情報による考察なので、僕が正しいとは言わないけれど、２年前からここで伝えてきた状況にはなってる。

数日前、まだネットでも語られていない情報が飛び込んできた。
新種の変異ウイルスが、発見された模様。
それが、取り立てて強力か？と言われたら、ウイルス自体は飛び抜けて強力ではなくとも、５回も６回も接種して免疫不全が加速してる人の身体には強力とのこと。

現在、その予防に効果を発揮するのは、やはり「イベルメクチン」とのことです。
そして、もし、感染した場合には、すでに既存のものがamazonでも売られてる。
そのような状況を迎え出した時には、僕ではない権威のある専門家の方が正式に公表するでしょう。
偶然、科学者と一緒に食事をしていた時に飛び込んできたニュースだった。

世の流れが、決して正解ではないです。
むしろ、間違っていることの方が多い。

一人ひとりが、情報に敏感にならなくては生き延びることができない時代をくぐってる。

「疫病」「戦争」「食糧危機」「気象」他・・・

でも、この空を見ていると、そんな事が嘘のように思えてしまう。



そして、11月の太陽でも、これはすぐにフル充電ができてしまう。



時代は、フリーエネルギーの幕開けです。
それまで、これで繋ぎます。


ASKA(2023/11/22 13:59)

追記：

コメント

「1年間に、新たにがんとなった患者の登録数は100万人ほどです。
著名人がこの2年間で次々に亡くなっているというもの、印象ではないでしょうか？」

知ってます。
先日、「このようにがん患者は増えていない」と力説されてる人がいたから。
でもさ、３年間を振り返って、データなどいくらでもごまかす事ができるのを知ったでしょう？

先日の「子宮頸がんワクチン」のことも。
あのように、ざっくりとしたグラフを作ってしまえば、そう見えてしまう。
簡単に印象操作ができてしまう。
公表されたグラフに、ある医師が気が付かなかったら、そのままになっていたからね。

この３年間で、覚えたこと。

「それはないだろう」は十分にあり得ること。
著名人、たくさん亡くなってるよ。
海外のアスリートも。
試合中にだからね。

と、いう印象なのかもしれないけれど、でも、今後その印象は濃くなっていくばかりだと思ってます。

(15:43)