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イギリスの「リンコ」
イギリスでC＆Aのメイクを担当してくれた「アケミ」

昨夜は、25年ぶり以上だったなぁ。
あの頃は「MV」が作品でありながらも商品だった。

世の中がその「作品（商品）」を買ってくれた時代だったから、
１つのMVを制作するのに、平均1000万円以上かけられたんだよなぁ。

今では技術の進歩もあり、
そして作品はプロモーションとしてのあり方となったから、あの頃のようにお金はかけない。
かけらるものなら、そうしたいけどね。

このアケミとの出会い、そして出来事が起きた瞬間は、生涯忘れることができない大爆笑だった。
もう、この大爆笑を超える笑いはないと思っていたら、その夜、難なく更新。

つまり、その日が、生涯において我ら史上、現在も抜くことができない記録的な「大爆笑」の日となりました。

笑いで息をずっと吐きっぱなし。
全く吸うことができなく、本当に「笑い死に」ってあるんだと思った。

そんなアケミを囲んで25年ぶりの再会でした。
アケミは、その後「YouTube」が誕生してから、ずっと観てくれていたとのこと。

当時1990年ごろ、
ロンドンに住む日本人は、間違いなく全員が知っていた美容院「UNI」で働いてた。
ピカデリーサーカス裏にあった。

その後、その「ユニ」をアケミが引き継ぐことになり、

「ピカデリーサーカスという一等地で、日本人だけを相手にしていてはいつか経営が圧迫される」

との判断で、移動。
美容院は「UNI」から「[B:ZAR]HAIR（ビザー・ヘアー）」に変更。

現在も、その美容院の経営者です。

中心が、その「アケミ」。



ASKA(2023/7/20 17:17)

P.S.

ツアーファイナルを迎えようとしていた時に、一時帰国。
縁は続いてるなぁ。

立ち見ぞ、アケミ。

追記：

今、及川さんに連絡したら、やっぱりピカデリーサーカスの記憶があるとのことで、
「UNI」だな。
間違いないでしょう。

日本人は、だいたい「UNI」を含む３店舗に集中していました。

追記２：

昨日、秋リリース予定のBlu-ray「Wonderful world tour」のジャケット候補８枚の写真を観てもらいました。
みなさんの意見を参考に、決まりました。

ありがとう。

（17:48)