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また「記録的な大雨」と今年も発表されてる。
毎年毎年「記録更新」じゃないか。

秋田では、12もの河川が氾濫。

僕は、もう災害において、災害地の方々に

「大丈夫ですか？」

と、いう言葉を使わないようにしてる。
大丈夫なワケがないし、被災地、被災されているさなかの方々に、そんな声が届くことはないから。

街が水に浸かってる光景は、どうしても「3.11」を思い出してしまうから胸が苦しくなる。

僕は、以前このブログで「2026年くらいまで（このような）気象の乱れがつづく」というようなことを書いたはずだったのだれど、見つけられない。

これはあった。

https://www.fellows.tokyo/blog/?id=3113

地球、ずいぶん傾いてきてますね。

それは「日曜のお話」として、
今後も、胸の痛くなる災害は続くでしょう。

最後に、

秋田のみなさん、無事でいてください。

日本国民としての「助け合い」の糸は切れません。

ASKA(2023/7/18 11:17)

P.S.

この大雨、次は関東が心配されているようですね。

追記：

コメント

「希望の光が見たいです。ワクチンは解毒できる。
この頻繁に起こる災害に対しての希望は何かありますか？」

もはや、解毒というより「元の身体に戻そう」だよね。
なんなんだよ、このどこもかしこも「体調不良」って・・・。
昨日、プロ野球「中日」の２軍選手が体調不良者続出で試合ができなくなったことを知った。
また、高校野球でも体調不良で試合不出場校が出てると。

先日は、宝塚歌劇団が団員の体調不良で公演を中止にしたことも知った。

異常だよ。
本当に異常。

2021年、ここで書いた「２年後が心配」が、始まってるのだと思う。
もちろん、これは世界に警鐘を鳴らした学者の説を受け止めてのこと。

そして、一昨日、やはり学者からこう説明された。

「遺伝子の書き換えは起こりません。もし、あるとしたら数百万分の１の確率でしょう」

と。

「２線螺旋構造のDNAは〜」

と、説明は続いたけど、僕には「書き換えはない」以降、あまり頭には入ってない。
あまりに朗報すぎて。

「ワクチンは安全性が証明されてる」

わかった、わかった。
もういい。聞き飽きた。

今、起こってる２年連続の戦後最大の超過死亡、そして「遅発型」とされている様々な体調不良だから
「直接原因はない。安全性は証明されてる」でいいよ。

その上で、「遺伝子の書き換えはない」というのだから、今、元気な人は体調不良になる前に、先手を打つしかないよね。

「２年後が怖い」

が、始まってる可能性は否定できないでしょう？

コメントにより、本日のブログタイトルとは違う話になってしまった。
メンバーオンリーにはせず、一般公開ブログで書かせていただきました。


(12:06)