「Jがん研究所」は知っていた【追記1】〜新【追記2】
Twitterをされていない方のために。
「Jがん研究所」はイベルメクチンが様々の「がん」に効果があることを突き止めていた。
2018年には、すでに分かっていた。
以下
ーーーーーーーーーー
Jがん研究所です。
2018年; 8(2): 317–331。
2018 年 2 月 1 日にオンラインで公開されました。
PMCID: PMC5835698PMID: 29511601多標的薬イベルメクチン:抗寄生虫薬から抗がん剤へ
マンディ・フアレス、1 アレハンドロ・シュコルニク=カブレラ、1、 アルフォンソ・ドゥエニャス=ゴンザレス2著者情報 記事メモ 著作権およびライセンス情報 免責事項次の場所に移動します。
概要
ドラッグ リポジショニングは、抗がん剤を発見および開発するための代替戦略として高度に研究されています。この医薬品開発アプローチは、既存の化合物の新しい適応症を特定します。イベルメクチンは、1967 年に発見され、1987 年に人間への使用が FDA によって承認された一連の 16 員大環状ラクトン化合物であるアベルメクチン (AVM) のグループに属しています。臨床上の安全性。このレビューでは、 in vitroとin vivoの概要をまとめます。イベルメクチンがさまざまな種類の癌に対して抗腫瘍効果を発揮することを示す証拠。イベルメクチンは、多剤耐性タンパク質(MDR)、Akt/mTORおよびWNT-TCF経路、プリン作動性受容体、PAK-1タンパク質、SIN3AやSIN3Bなどの特定のがん関連エピジェネティック調節解除因子、RNAヘリカーゼ、クロライドチャネルなどのいくつかの標的と相互作用します。受容体を検出し、癌幹細胞様集団を優先的に標的とします。重要なことは、イベルメクチンのin vitroおよびin vivo抗腫瘍活性は、健康な患者および寄生虫患者で行われたヒト薬物動態研究に基づいて、臨床的に到達可能な濃度で達成されることです。したがって、イベルメクチンに関する既存の情報により、癌患者に対する臨床試験への迅速な移行が可能になる可能性がある。〜
ーーーーーー
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5835698/
転載
「新型コロナ」パンデミックがなければ、このような発表は知らないままだったろう。
ASKA(2023/5/12 10:35)
追記:
コメント
「2019年以降にこの研究がどうなったかご存知ですか?」
それは知らない。
ただ、それをよく思わない者たちが巨額の金を投じてネガキャンペーンを行ったり、偽の論文を書かせたりした事は知ってる。
(11:52)
追記2:
これを書いておかないと。
なるほどだよ。
だから、僕の友人たち
大腸がん・肝臓がん、前立腺がん、子宮がん
が、治った(消えた)のか。
でも、まだそれがイベルメクチンで治ったとは断言できず、
いずれも、「信じて飲んだら偶々治った」という「因果関係はわからない」回復をしました。
う〜ん、孝三の時にこれを知っていたらなぁ。
(16:06)
「Jがん研究所」はイベルメクチンが様々の「がん」に効果があることを突き止めていた。
2018年には、すでに分かっていた。
以下
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Jがん研究所です。
2018年; 8(2): 317–331。
2018 年 2 月 1 日にオンラインで公開されました。
PMCID: PMC5835698PMID: 29511601多標的薬イベルメクチン:抗寄生虫薬から抗がん剤へ
マンディ・フアレス、1 アレハンドロ・シュコルニク=カブレラ、1、 アルフォンソ・ドゥエニャス=ゴンザレス2著者情報 記事メモ 著作権およびライセンス情報 免責事項次の場所に移動します。
概要
ドラッグ リポジショニングは、抗がん剤を発見および開発するための代替戦略として高度に研究されています。この医薬品開発アプローチは、既存の化合物の新しい適応症を特定します。イベルメクチンは、1967 年に発見され、1987 年に人間への使用が FDA によって承認された一連の 16 員大環状ラクトン化合物であるアベルメクチン (AVM) のグループに属しています。臨床上の安全性。このレビューでは、 in vitroとin vivoの概要をまとめます。イベルメクチンがさまざまな種類の癌に対して抗腫瘍効果を発揮することを示す証拠。イベルメクチンは、多剤耐性タンパク質(MDR)、Akt/mTORおよびWNT-TCF経路、プリン作動性受容体、PAK-1タンパク質、SIN3AやSIN3Bなどの特定のがん関連エピジェネティック調節解除因子、RNAヘリカーゼ、クロライドチャネルなどのいくつかの標的と相互作用します。受容体を検出し、癌幹細胞様集団を優先的に標的とします。重要なことは、イベルメクチンのin vitroおよびin vivo抗腫瘍活性は、健康な患者および寄生虫患者で行われたヒト薬物動態研究に基づいて、臨床的に到達可能な濃度で達成されることです。したがって、イベルメクチンに関する既存の情報により、癌患者に対する臨床試験への迅速な移行が可能になる可能性がある。〜
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https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5835698/
転載
「新型コロナ」パンデミックがなければ、このような発表は知らないままだったろう。
ASKA(2023/5/12 10:35)
追記:
コメント
「2019年以降にこの研究がどうなったかご存知ですか?」
それは知らない。
ただ、それをよく思わない者たちが巨額の金を投じてネガキャンペーンを行ったり、偽の論文を書かせたりした事は知ってる。
(11:52)
追記2:
これを書いておかないと。
なるほどだよ。
だから、僕の友人たち
大腸がん・肝臓がん、前立腺がん、子宮がん
が、治った(消えた)のか。
でも、まだそれがイベルメクチンで治ったとは断言できず、
いずれも、「信じて飲んだら偶々治った」という「因果関係はわからない」回復をしました。
う〜ん、孝三の時にこれを知っていたらなぁ。
(16:06)
COMMENT
「Jがん研究所」は知っていた【追記1】〜新【追記2】のコメント
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ニックネーム:momozora昨年末に体調が急激にに悪くなり血液検査したところアルドステロン症だと判明。入院し、負荷検査をしたところ数値が下がり降圧剤のみの治療で良くなりました。実はコロナ感染が怖くてイベルメクチンを2ヶ月程飲んでたんですよね…
関係有るのか無いのか…
因みに予防接種は2回受けてました。
ASKAさんに救われたんだと思いたい(о´∀`о)
副腎を切除しなくてすみました。
有難う御座います。 -
ニックネーム:あの夏の青と白外国の方から、「日本人はどうして癌が多いんだ」と聞かれたことがあるのですが、可能性として…
花粉症やpm2.5やウイルス、アレルギーによる喉頭炎、副鼻腔炎等で放出されるヒスタミンなどの炎症物質が、全身に回って炎症を起こし、癌まで引き起こしているのではないかと。
何故かというと、喉頭炎や副鼻腔炎ではヒスタミンや炎症物質が全身に回って、様々な炎症や癌(肝臓、腎臓、大腸など)を引き起こすことがあることを知ったからです。
花粉症って日本特有なんでしょうか。
国民が非常に苦しんでいる公害であり、何故国は今まで手を打たなかったのか本当に本当にずっと腹立たしかったですが、岸田首相がやっと対策をするということで期待しております。 -
ニックネーム:麻也子今年こそは子宮頸がんと乳がん検診に行こうと思っているのですが、最近いろんなことが面倒で、なかなか実行できないでいます‥😿
何にもやる気が起こらない‥天気のせい? -
ニックネーム:波恵(おなみ)ASKAさん、お疲れ様です🙇🏻♀️。
本当にイベルメクチンは凄いですね。
助かるお薬ですね。菅沼孝三先生の時にもこの薬がわかっていたら…良かったですね😥。
いつも情報をありがとうございます🍀。 -
ニックネーム:みっちゃんイベルメクチンがよく抹殺されずに残ってくれてよかったです。これでアビガンを併用したらあらゆる症状に無敵だそうですね。アビガンも早々に消された訳がよくわかりました。ワクチン接種者が完全復帰できる方法をよく調べて、ぜひ入手できるようにしてみんなで生き延びたいですねー😊