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とうとう「薬害訴訟」が起こってしまった。
昨年、

「年内に『薬害訴訟』が起こるだろう」

と、書いた。

僕のブログをずっと読んでくれた方は理解してくれてると思う。
この「薬害訴訟」、僕は避けたかった。
理由は、

この国の存亡に関わる出来事になるから。

接種率90%を超えたこの国の国民が国を相手取って裁判を起こしたら、この国は崩壊、そして消える。
裁判では、国民は接種にサインをしたわけだから、通常この裁判は国が有利。

しかし、１審、２審と国が勝っても、
最後には国民の「逆転勝訴」となるだろう。

昨日、メディアの前で「薬害訴訟」を発表した医師団は、
厚生省の改ざんと嘘を、過去データを用いて指摘した。

ワクチン死亡者たちは、自身の失った命で僕たちに警告をしてくれた。
何度も語ってきたが、ここ「Fellows」のイベルメクチン使用率は、おそらくどこの企業、組織、コミニュティの中でもいちばん高い。

ヒトの身体は同じではないので、中には稀に効かない人もいる。

しかし、ほとんどの人は圧倒的な効果を体験してる。
接種者で、今、元気な人は「遅発型」という一般には聞きなれない症状にいつ襲われるかわからない。
イベルメクチンにスパイクの結合を阻止する力があることは、もう検証発表されてる。

「解毒」という言葉がひとり歩きしてしまったが、解毒に関しては明確な答えはない。
言えることは、症状を抑える働きがあるということ。

僕は、この日本を愛しているので「薬害訴訟」が起き、そして裁判に発展していくことには不安と哀しみしかない。
それでも、現に遺族は存在する。
重傷者となられた方々も。

とうとう「薬害訴訟」が起こってしまった。

ASKA(2023/2/5 10:38)

追記：

コメント

「最近Instagramで『aska_official922』や『aska_official311』が出ています。」

偽物です。

(18:14)