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先日、スペースで放送になった医療現場の声を、昨日、また聞き直していた。
聴かれたみなさんは、これまでここで語ってきた内容以外のことがドクターたちから発せられたので、心されたと思う。

この国は、海外からは約半年遅れ。
そして、海外ではあまりにも悲惨な事象例が発信されたこともあり、北半球では接種率が50%台で止まった。

なのに、この国ではなぜ、これほどまでに接種を勧めるのだろう。
一説には、

「勤勉、器用、発想豊かな日本人を減らすため」

と、言われているが、あながち無い話ではないと思ってる。

ここに来てアメリカでは「ディープステート」が炙り出されている。
「陰謀」は、あったということです。

「JF・ケネディ暗殺」が「CIAの犯行」だったということで決着しそうです。
この説は、もう早くから語られていました。
証拠となるものが、出てきた。

アメリカのTwitterでは、このことが拡散しているようです。
一口に「ディープステート」と言っても、その構造はピラミッドになっていますから、
最後には、それが誰達なのかはわからないんじゃないかな。

「いろんなことを知ってしまうと　動けなくて」

と、自分でも歌いましたから聞こえてくる話を都市伝説レベルで受け止めようと思っています。

岸田総理のトンチンカンな行動、発言はディープステートに脅されてのことだったと思えば、すべての点と点がひとつの線でつながります。

「脅されているんじゃないかなぁ」

と、書いたときには、確信を持って書いていました。
戦後、歴代の総理はみんな脅されてきた。

総理自身の命は当然。
日本人を守るために従ってきたのだと思います。

だから

「僕たちは生きて（総理を）守ってあげよう」

と、書いた。

この話は、またいつか。

昨日、稽古に行き、稽古後は五段取得のための「日本剣道形」をみっちり行ってきました。
四段の剣道形と五段の剣道形は、やはり細部が違う。
形だけではなく、その１本、１本の意味をしっかり知った上で「剣道形」を身につけなくてはならない。

意外な落とし穴がありました。
１本目でした。

相手の左上段に対し右上段で対峙するわけですが、
上段が振り下ろしたメンに対し、一歩引いて「抜きメン」を打つ。
打たれた相手は、ゆっくり間を切りながら下がる。
その下がっている相手に対し、攻撃の機会を与えないよう、さらに上段で威圧する。
威圧されたことにより、やっと相手は攻撃心を失う。

「日本剣道形」１本目には、ここまで心理が込められていた。

もちろん、そのようなことは知っていましたが、
知っているのと、それを実践するのとは違います。

打太刀(10本）仕掛ける側
仕太刀（10本）迎え打つ側

合計20本。

しっかり身につけなきゃ。

15時過ぎたか。
本日ツアーの日程表が公開されていますね。

「FC販売は１月30日開始です。前日までの新入会者もFCで購入できるかたちにしています」

と、連絡が来ています。

「二次情報公開日」のことも書いてありました。
これ、アジアツアーのことですね。

まだ、わかりません。
事務所としては前向きに進めているようです。

決まったら、僕はいつものように全身全霊で歌うだけです。


ASKA(2023/1/24 15:47)