『執念を燃やす「週刊誌」へ。』
「週刊誌」と言ってもジャーナリズムを発揮する週刊誌もありますから、
一重に「週刊誌」と括るのは良くないですね。
昨日、またまた、そしてまたまた「週刊女性」が「攻撃準備よーい」であろう質問を送ってきました。
ほら、毎回、このブログで返り討ちにあってますからね。
今回は、僕が10年間、音楽とは別に取り組んできたオゾン水生成器「ulas O3(ユーラス・オースリー)」への質問内容でした。
前回も取材の申し込みがありましたので、
「いいですよ。その代わり取材シーンをビデオ録画させてください」
と、返したら、取材がなくなった。
つまり、取材を受けても「取材した」という事実を与えるだけで、記事になる内容は読み手に悪印象を与える記事になるだけ。
「ビデオ録画」をしておけば、発刊後、記事の内容と照らし合わせることができる動画を公開できますからね。
送られてきた質問を無視すれば、
「会社、そして本人に取材を申し込んだが回答はなかった」
と、書くんですよ。
もう記事は出来上がっているでしょうから、今回の質問内容と、その回答を先に公開しますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
差出人: 〇🏔
突然の問い合わせ失礼致します。
株式会社主婦と生活社『週刊女性』編集部の〇🏔と申します。
ASKA様が開発に携わっていらっしゃるという『ULASO3』につきまして
伺いたいことがございまして問い合わせ致しました。
内容につきまして以下にまとめましたので、ご回答いただけますでしょうか。
1)
『ULASO3』は昨年7月に先行予約販売がなされたかと思います。
しかし、未だ購入者の方への発送がなされていないそうですが、事実でしょうか?
2)
1)が事実であった場合、昨年7月に販売された商品が年が明けても発送されていない理由はどのようなものでしょうか?
3)
商品代金は購入者の方からの入金後、現在どのような状態なのでしょうか?
質問は以上となります。
お忙しいところ大変恐縮ですが、「明日13日(金)17時」までに
下記担当メールアドレスまでメールにてご返答頂けますと幸いです。
よろしくお願い致します。
(株)主婦と生活社『週刊女性』編集部
ーーーーーーーーーーーーーーーー
とてもご丁寧な質問でした。
前回の「ヒャク・エン」ライターさんもご丁寧でしたが、記事になると「悪意100%」
僕の活動が活発になりだすと、必ず、世間に悪印象を与える記事を書いてくる。
それを鵜呑みにした代表が「ヤフコメ」です。
でも、しょうがないんだ。
「ヤフコメ」の方々は記事を信じて攻撃してくるわけですから。
今は、例えば「週刊女性」がWebで記事を公開したら、他のWeb記事で一斉に拡散する。
僕は「ブログ」「Twitter」で、事実を書きますが、Web記事の拡散には追いつきません。
それを「週刊誌」は、よく知ってる。
つまり、僕の「陥れ」には成功するわけですが、Fellows、そして今日のように「一般公開ブログ」を読まれた方々は、
「な〜んだ、そういうことか」
と、なります。
しかし、ここを読まない方がほとんどですからね。
やはり印象操作はなされてしまいます。
2020年、「新型コロナ」が発生した時、僕は「YouTube」において、
「オゾン水で簡単に不活化(死滅)させることができる」
「生成に必要なのはご家庭の水道水だけ」
「除菌は元より、全ての臭い(ペットの糞尿の汚臭までも)を無臭にすることができる」
と、発表しました。
静岡大学で、検証済みだった。
「検証結果報告書」もある。
その「YouTube」を観た大型投資家たちが、
すぐに、この生成器開発への出資に名乗りを上げてくれたのですが、
その後、直ぐに「週刊女性」 が、
「ASKA、怪しい機械発明」
「オゾンは危険」
「人体には多大な影響」
と、書き殴ったんですね。
「アホ言うなよ。『オゾンガス』と『オゾン水』の違いもわからないライターが適当なこと書くなよ」
と、思ったのは、僕だけで大型投資家は一斉に離れて行きました。
しかし、企業は気がついた。
一斉に「オゾン水生成器開発」に乗り出し、今では50社以上の企業の「オゾン水生成器」が市場に並んでいます。
弱毒化した今の「コロナ」程度なら、他のサイトでも紹介されていますが、数値「1~2」もあれば不活化できると言われています
ただ、世界の99%の企業の「オゾン水生成器」による「生成濃度」は、数値「1mg/L」です。
「1mg/L(1ミリグラムパーリッター)」と、その単位を口にすることは世間では難しいでしょう。
「ULAS(ユーラス)」では、単位を簡潔にするために「オゾン水濃度『1』」としました。
僕は、2020年の初頭に、
「このウイルスは次々に変異をしていく。また、新型コロナウイルス以上の強力なウイルスの発生もあり得る」
と、推測し、あれから更に3年をかけ、
この度、
「30秒で数値『3』(実際は (3〜5」)」
「60秒で数値『5』(実際は(5〜8)」
を生成することに成功しました。
その後「新型コロナウイルス」への不活化に「濃度3」が必要であることが「国立宮崎大学」で検証されました。
更に、完成後は「北里研究所」での検証となります。
絶対的な製品です。
「週刊女性」での質問は「昨年7月より」となっていますが、いやいや紆余曲折あり2年以上お待たせしています。
「昨年7月」は、中国で物流が一切停滞、数ヶ月間動きませんでしたから予約いただいた方々には全額返金しました。
その後も、中国で製造されますパーツ、プログラムが、こちらの要求とは違うものが送られてきた。
大変、お待たせいたしておりますが、一昨日ロンドンの「ULAS」スタッフが日本に来ましたので、これ以上中国には高望みはヤメようということになり、今月、日本で組み立てられる台数は、身内の購入者へ。
そして、旧正月明けとなります2月上旬からは、予約いただいた方々へ一斉に届けることができるよう決断しました。
一般市場に製品が並ぶのは遅くても4月くらいからじゃないかな?
すでに病院などからも問い合わせが入っていますから、
中国から引き上げ、日本で組み立てを行うことで2月には、お届けできます。
と、いうことで「週刊女性」から会社に届いた質問には、
ーーーーーーーーーーーーーー
「株)主婦と生活社『週刊女性』
〇🏔様
いつも大変お世話になっております。ULASO3についてのご質問を頂きありがとうございます。
ULASO3の販売、納期について、当社は把握できておりませんため、ご質問への回答は致しかねます。
貴社からご質問を頂戴したこと、また上記の回答内容は、当社SNSでも発信させていただく所存です。
ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
バーニッシュストーン有限会社
ーーーーーーーーーーーーー
こう答えたそうです。
そう、一昨日決まった話ですからね。
まだ、会社には連絡していませんでした。
僕は、発案者、当事者ですから納期に関しては僕は答えられる。
納期は上で述べたとおりです。
Webニュースが拡散するでしょうから、
どうぞ、このブログをご紹介ください。
これもね。
https://www.ulas.jp/blogs/news/ulaso3-familia-manual
ASKA(2023/1/13 18:24)
P.S.
「ulas O3」は、今後も現れるであろうウイルスを対象にはしていません。
不活化できることはわかっていますから。
それよりも「アルコール消毒」の5〜15倍の消毒液が水道水だけで生成できる。
そして、何よりも匂いの元「バクテリア」などを除菌し、お部屋の生活臭を瞬時に無臭化させることができる製品です。
未来では(どこの企業の製品でもいい)「1家に1台」となることに疑いを持っていません。
どうぞ、「オゾン水」で守られてください。
中国の今年の旧正月は「1月22日」からとのことです。
明けたら日本での組み立て。
他社の力も借り、一斉に組み立て発送になります。
「 ASKAは騙されてる」
て・・・。
どうやって自分を騙すのか、教えて欲しい。
間も無く「アメリカ企業」との打ち合わせです。
僕は、これに情熱を注ぎましたが、
僕の本業は音楽です。
僕は音楽で食べて行きます。
もうやめようよ、こんなお付き合いしてきたんですから。
この本、高かったぁ(笑)
身内価格で購入しましたが(笑)
尚、この週刊誌が動いたであろう、ある「Twitter」は、現在削除となっています。
製品は発表されるんです。
これ以上は「妨害行為」となりますので、お気をつけください。
本気ですよん。
一重に「週刊誌」と括るのは良くないですね。
昨日、またまた、そしてまたまた「週刊女性」が「攻撃準備よーい」であろう質問を送ってきました。
ほら、毎回、このブログで返り討ちにあってますからね。
今回は、僕が10年間、音楽とは別に取り組んできたオゾン水生成器「ulas O3(ユーラス・オースリー)」への質問内容でした。
前回も取材の申し込みがありましたので、
「いいですよ。その代わり取材シーンをビデオ録画させてください」
と、返したら、取材がなくなった。
つまり、取材を受けても「取材した」という事実を与えるだけで、記事になる内容は読み手に悪印象を与える記事になるだけ。
「ビデオ録画」をしておけば、発刊後、記事の内容と照らし合わせることができる動画を公開できますからね。
送られてきた質問を無視すれば、
「会社、そして本人に取材を申し込んだが回答はなかった」
と、書くんですよ。
もう記事は出来上がっているでしょうから、今回の質問内容と、その回答を先に公開しますね。
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差出人: 〇🏔
突然の問い合わせ失礼致します。
株式会社主婦と生活社『週刊女性』編集部の〇🏔と申します。
ASKA様が開発に携わっていらっしゃるという『ULASO3』につきまして
伺いたいことがございまして問い合わせ致しました。
内容につきまして以下にまとめましたので、ご回答いただけますでしょうか。
1)
『ULASO3』は昨年7月に先行予約販売がなされたかと思います。
しかし、未だ購入者の方への発送がなされていないそうですが、事実でしょうか?
2)
1)が事実であった場合、昨年7月に販売された商品が年が明けても発送されていない理由はどのようなものでしょうか?
3)
商品代金は購入者の方からの入金後、現在どのような状態なのでしょうか?
質問は以上となります。
お忙しいところ大変恐縮ですが、「明日13日(金)17時」までに
下記担当メールアドレスまでメールにてご返答頂けますと幸いです。
よろしくお願い致します。
(株)主婦と生活社『週刊女性』編集部
ーーーーーーーーーーーーーーーー
とてもご丁寧な質問でした。
前回の「ヒャク・エン」ライターさんもご丁寧でしたが、記事になると「悪意100%」
僕の活動が活発になりだすと、必ず、世間に悪印象を与える記事を書いてくる。
それを鵜呑みにした代表が「ヤフコメ」です。
でも、しょうがないんだ。
「ヤフコメ」の方々は記事を信じて攻撃してくるわけですから。
今は、例えば「週刊女性」がWebで記事を公開したら、他のWeb記事で一斉に拡散する。
僕は「ブログ」「Twitter」で、事実を書きますが、Web記事の拡散には追いつきません。
それを「週刊誌」は、よく知ってる。
つまり、僕の「陥れ」には成功するわけですが、Fellows、そして今日のように「一般公開ブログ」を読まれた方々は、
「な〜んだ、そういうことか」
と、なります。
しかし、ここを読まない方がほとんどですからね。
やはり印象操作はなされてしまいます。
2020年、「新型コロナ」が発生した時、僕は「YouTube」において、
「オゾン水で簡単に不活化(死滅)させることができる」
「生成に必要なのはご家庭の水道水だけ」
「除菌は元より、全ての臭い(ペットの糞尿の汚臭までも)を無臭にすることができる」
と、発表しました。
静岡大学で、検証済みだった。
「検証結果報告書」もある。
その「YouTube」を観た大型投資家たちが、
すぐに、この生成器開発への出資に名乗りを上げてくれたのですが、
その後、直ぐに「週刊女性」 が、
「ASKA、怪しい機械発明」
「オゾンは危険」
「人体には多大な影響」
と、書き殴ったんですね。
「アホ言うなよ。『オゾンガス』と『オゾン水』の違いもわからないライターが適当なこと書くなよ」
と、思ったのは、僕だけで大型投資家は一斉に離れて行きました。
しかし、企業は気がついた。
一斉に「オゾン水生成器開発」に乗り出し、今では50社以上の企業の「オゾン水生成器」が市場に並んでいます。
弱毒化した今の「コロナ」程度なら、他のサイトでも紹介されていますが、数値「1~2」もあれば不活化できると言われています
ただ、世界の99%の企業の「オゾン水生成器」による「生成濃度」は、数値「1mg/L」です。
「1mg/L(1ミリグラムパーリッター)」と、その単位を口にすることは世間では難しいでしょう。
「ULAS(ユーラス)」では、単位を簡潔にするために「オゾン水濃度『1』」としました。
僕は、2020年の初頭に、
「このウイルスは次々に変異をしていく。また、新型コロナウイルス以上の強力なウイルスの発生もあり得る」
と、推測し、あれから更に3年をかけ、
この度、
「30秒で数値『3』(実際は (3〜5」)」
「60秒で数値『5』(実際は(5〜8)」
を生成することに成功しました。
その後「新型コロナウイルス」への不活化に「濃度3」が必要であることが「国立宮崎大学」で検証されました。
更に、完成後は「北里研究所」での検証となります。
絶対的な製品です。
「週刊女性」での質問は「昨年7月より」となっていますが、いやいや紆余曲折あり2年以上お待たせしています。
「昨年7月」は、中国で物流が一切停滞、数ヶ月間動きませんでしたから予約いただいた方々には全額返金しました。
その後も、中国で製造されますパーツ、プログラムが、こちらの要求とは違うものが送られてきた。
大変、お待たせいたしておりますが、一昨日ロンドンの「ULAS」スタッフが日本に来ましたので、これ以上中国には高望みはヤメようということになり、今月、日本で組み立てられる台数は、身内の購入者へ。
そして、旧正月明けとなります2月上旬からは、予約いただいた方々へ一斉に届けることができるよう決断しました。
一般市場に製品が並ぶのは遅くても4月くらいからじゃないかな?
すでに病院などからも問い合わせが入っていますから、
中国から引き上げ、日本で組み立てを行うことで2月には、お届けできます。
と、いうことで「週刊女性」から会社に届いた質問には、
ーーーーーーーーーーーーーー
「株)主婦と生活社『週刊女性』
〇🏔様
いつも大変お世話になっております。ULASO3についてのご質問を頂きありがとうございます。
ULASO3の販売、納期について、当社は把握できておりませんため、ご質問への回答は致しかねます。
貴社からご質問を頂戴したこと、また上記の回答内容は、当社SNSでも発信させていただく所存です。
ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
バーニッシュストーン有限会社
ーーーーーーーーーーーーー
こう答えたそうです。
そう、一昨日決まった話ですからね。
まだ、会社には連絡していませんでした。
僕は、発案者、当事者ですから納期に関しては僕は答えられる。
納期は上で述べたとおりです。
Webニュースが拡散するでしょうから、
どうぞ、このブログをご紹介ください。
これもね。
https://www.ulas.jp/blogs/news/ulaso3-familia-manual
ASKA(2023/1/13 18:24)
P.S.
「ulas O3」は、今後も現れるであろうウイルスを対象にはしていません。
不活化できることはわかっていますから。
それよりも「アルコール消毒」の5〜15倍の消毒液が水道水だけで生成できる。
そして、何よりも匂いの元「バクテリア」などを除菌し、お部屋の生活臭を瞬時に無臭化させることができる製品です。
未来では(どこの企業の製品でもいい)「1家に1台」となることに疑いを持っていません。
どうぞ、「オゾン水」で守られてください。
中国の今年の旧正月は「1月22日」からとのことです。
明けたら日本での組み立て。
他社の力も借り、一斉に組み立て発送になります。
「 ASKAは騙されてる」
て・・・。
どうやって自分を騙すのか、教えて欲しい。
間も無く「アメリカ企業」との打ち合わせです。
僕は、これに情熱を注ぎましたが、
僕の本業は音楽です。
僕は音楽で食べて行きます。
もうやめようよ、こんなお付き合いしてきたんですから。
この本、高かったぁ(笑)
身内価格で購入しましたが(笑)
尚、この週刊誌が動いたであろう、ある「Twitter」は、現在削除となっています。
製品は発表されるんです。
これ以上は「妨害行為」となりますので、お気をつけください。
本気ですよん。
COMMENT
『執念を燃やす「週刊誌」へ。』のコメント
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ニックネーム:SKRA本が高いが?何か?ん?
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ニックネーム:ペペASKAさんの事好きだから、あえて言いますが、ずっと前から散々、中国はダメだと言ってたのに。
結局、撤退するんですね。
コストの事を考えてあの国で作ってたのか分かりませんが、あんまり関わらない方がいいですよ。あの国は。
やっぱりメイドインジャパンですよ。 -
ニックネーム:ヴェルディ徹底的にやってやろうぜ
悪意ある週刊誌は許せないぜ
野郎ライブ待ってるぜ -
ニックネーム:サルヴェレジナ今更、訂正するのも恥ずかしいのですが
1月14日00: 04 「週刊女性」担当者様 への文中で
正しくは 、ご厚情賜り のところを ご厚情受け賜り と誤った文語にて
大変 恥ずかしいながらも こちらの場で訂正させてください。 -
ニックネーム:Tomokazuすでにご承知のことと思いますが、ライターすべてがこのような悪意ある記事を書いているわけではありません。なのに、一部のこういう人たちのために、「ライター」という仕事自体が世間で悪印象をもたれてしまうのはとても嘆かわしいと感じてしまいます(苦笑)。