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講演会に行ってきた。🙋新【追記】

先ほど、家に帰ってきました。

今日、ここでも数人の方から質問のあった「イベルメクチン」の講演会に行ってきました。
本当に、本当に本当にすごい薬だからね。

「Fellows」も来てたね。
ご挨拶ありがとう。

1部は、映画「ワクチン後遺症」だったのかな?
僕は2部「イベルメクチン」から講演を拝聴した。

映画では、50億で買収され「イベルメクチンは効果がない」と論文にした研究員の独白のシーンだったようですね。
隠し撮りかと思いきや、買収されたことを認める暴露インタビューシーンだったとのこと。
観たかったな。

それだけ、世界のある組織にとって邪魔な薬なんです。
がん予防、がん治療になる薬と言われている。

しかし、この国では決して認められない。

「抗がん剤」を使わなくなってしまいますからね。
「花粉症」「抗がん剤」は、医療界のドル箱です。

「1/100」の価格で、治療されてしまったら、医療界は大変。

それに関しては講演の医師、科学者は「ノーアンサー」でした。
ネットでは、使用者の「癌が消えた」「癌が治った」の体験談や報告で溢れてます。

人間の体の中には100種類以上の寄生虫が生息しています。
その寄生虫が、病気を引き起こす。
イベルメクチンは「寄生虫薬」ですからね。

もう、ここまで書けば「様々な病気とイベルメクチンの作用」は、分かりますよね。
先日の「興和の治験」についても触れられていました。

スクリーンには「60カ国」と映し出されていたが、
僕の知ってる限り、約65カ国の治験で、治験に通過しなかったのは、たったの5カ国。
なぜ、この国で治験に通過しなかったのかは、明確な理由がありました。
それは、僕がここで考察したことが全て当たっていました。

その考察ブログは、メンバーオンリーでしたが、今日の説明を聞き、
自信を持って一般公開しますね。

https://www.fellows.tokyo/blog/?id=3557

とても大切なことを。

「治験においては、何ひとつ不正はなく、公正に行われた」

とのことです。

簡単に治ってしまう「オミクロン株」で治験をしてしまったことで、
「有効性を見出すことができなかった」んですね。

しかし、今は、

「コロナ後遺症」「ワクチン後遺症」患者さんへの光となる治療薬に変わろうとしています。
今日、講演に来られていた皆さんが書かれた「お悩み」「苦しみ」は、無事、議員さんの手に渡りました。

「コロナ後遺症」
「ワクチン後遺症」

は、本当に深刻です。
早く、世の中がこの薬の威力に気がついて、一刻も早く治療できるようになればいいですね。

以前、

「アジアでは、まだ偽物は見つかっていない」

と、書きました。

状況が変わりました。
間に合わないほど製造されていますので、最近では企業ではなく、個人事業主と思われる会社が、
イベルメクチンに似せた「ただの塊」となった錠剤を販売しているようです。

「偽物は買わないでください」

とのこと。

「安価なイベルメクチンは避けてください」

と、仰ってました。

今、平均いくらぐらいなんだろう?
1箱(12mg:100錠)で、平均1万円以上?

「『馬用』『牛用』など飲んだら、そりゃ身体も変になるよ」

と、笑っていらっしゃったのが印象的でした。

今後、この「ワクチン後遺症」に関しては「与党」「野党」関係なく、若手議員たちがタッグを組んで取り組むことになるようです。

いつも思うんです。

「上海ガニ」って、どこを食べるんだろか?
食べた気がしないんだが・・・。

ASKA(2022/10/15 22:43)

追記:

コロナ前には、普通にすぐ処方していた「イベルメクチン」
「コロナに効く」の拡散が始まった途端、今では、(日本の)医師でさえも、顕微鏡で「疥癬」が発見されない限り、
患者には処方できなくなったと憤慨してました。。

なので、医師たちも、一般と同じように個人で海外から購入するしか方法がないそうです。
もちろん、自分や家族を守るために。

稀に「イベルメクチン」が、全く効かない人がいるとの説明もありましたが、
なぜ効かないのかは、その人の体質によるものではないかと推測されてました。

尾身教授、

「『第8波』は『第7波』以上の高い波になると言われている」

超弱毒化したオミクロンで「7波以上」ということは「ヒト」の免疫が爆下がりしていると言えないだろうか。


(0:55)

COMMENT

講演会に行ってきた。🙋新【追記】のコメント

  • ニックネーム:SKRA
    コロナの仕組
    http://
    www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/structure/
  • ニックネーム:Chizu
    昨日18日に超党派議員連盟による子どものワクチンに関する会が開催され、15日のイベルメクチン講演会に出席された議員さんがワクチン後遺症に苦しむ方の生の声を書面で預かっている旨を発表されていました。
    川田議員や神谷議員が参加されるようになりこの会は今後ますます積極的に動かれるでしょう。この動画も全編出ております。私は昨夜これを見て厚労省の御役人答弁への憤りで眠れなくなってしまいました。
  • ニックネーム:Chizu
    ASKAさん長尾先生のイベルメクチン講演会に行かれたのですね。第一部のは映画ではなく元WHOコンサルタント テス ローリー氏の告発インタビュー動画です。2022年8月8日の長尾先生のブログ記事「重要 誰がイベルメクチンを殺したのか?」に動画全編見れる様にして下さっています。記事内の(→こちら)をクリックして下さい。rumble動画です。54分と少し長いですが非常にショッキングかつ重要な内容です。ぜひご覧になって下さい。先生のブログ内検索「誰がイベルメクチンを殺したのか」と入力で記事が出ます。
  • ニックネーム:ローズ
    こんばんは。
    10/5に87歳の母が、肝臓がんで余命3ヶ月から半年と宣告されました。
    これ程の高齢で、抗がん剤を使用された方はいません。と医師に言われました。
    今は痛み止めのみを服用しています。
    食欲旺盛だったのに、今はほんの少ししか食べなくなってしまいました。

    イベルメクチンを服用させても
    いいのでしょうか…
  • ニックネーム:うさこ
    ASKAさん本当にありがとうございます。
    家族4人全員CORONAに感染しましたが直ぐにイベルメクチンを飲んで無症状か咳が出る位ですんでいます。fellowsで良かった。
    本当にお守りを教えてくださってありがとうございます😃