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先ほど、今後ワクワクするような濃厚な食事会を終えて帰ってまいりました。

まったく、本当に１回目、２回目とオレに恥をかかされたことを、よほど根に持っているのか、
今回、３回目だよ。

３回目。

いいかい、「CDC」は、

み
と
め
て
な
か
っ
た
ね
。

ご
め
ん
な
さ
い
。

あれ、間違いでしたね。
今回は「週刊女性様」に、大喜びするネタ、提供してしまったな。
Twitterでも、ここでも指摘がありましたから、あれから調べました。

親戚が、

「兄ちゃん、また『週刊女性』にやられてるよ」

と、記事を送ってきてました。
まぁ、あの女性(ヒャク・エン）ライターさんは、じっと、この時を、ただひたすらこの時を伺っていたのでしょう。

記事では、「CDCが認めた」となっていましたが、そうではなかったですね。

ワクチンに関しては、あまりに偽情報が多すぎる。

ただ、今回珍しく新潟の岡田医師とは、意見が同じでした。
岡田教授も、「ワクチン懐疑派」だったのですね。

世界中、あまりに接種後の死亡が多すぎます。
イギリスでは、とうとう政府が「アストラゼネカワクチン被害」を認めました。
被害者には、最大約2040万円の支払いをするそうです。

昨今、論文も信頼できないものとなっています。
ここ「Fellows」は、イベルメクチンを推薦していた世界的なサイエンス誌が、ある団体から50億円もらって、
突然、

「イベルメクチン効果なし」

と、書いた話を知っています。

岡田名誉教授が、その話を知っているかどうかは分かりません。
取材されてみてください。

「５０億円もらって書いてしまった」と、本人が告白しています。

今回、取り上げられた、それ以降の話は、僕も懐疑的でしたのでここでは取り上げていません。
流れを見ると、そこも僕が公開したよう読者には見えてしまいます。

いま、全国では、医師、そして有志医師団体が

「４回目のワクチンは絶対に打たないでください」

と、声を上げ始めています。

「絶対」と言うからには、その根拠があってのことでしょう。
そこを取り上げたほうが、ジャーナリズムを発揮しているように見えると思います。
「女性セブン」さんは、かなり突っ込んだ記事を書かれていました。

先進国では、４回目の接種をヤメ始めています。
なのに日本は、依然、接種国のトップです。



いつまで続けるのか。
誰の発言がそうさせてるのか・・・。

今回、「CDCが認めた」の部分に関しては、そうではなかったことを認めます。

もう、世界のコロナ騒ぎは終焉を迎えているのではないでしょうか。

僕は、幸い一度もワクチン接種をせず、イベルメクチンだけで今日まで無事に生活できています。

僕は、自分、そして社員全員、加えてツアースタッフ50人。
第６波の訪れとともにツアーをスタートし、全員がイベルメクチンを飲み４ヶ月間一人も感染者を出すことなくツアーを終了することができました。

あれだけ爆発感染の中、４ヶ月間、一人も感染しなかった偶然を信じています。

「以前『週刊女性PRIME』でも報じたが『すべての雑菌、ウイルスを死滅させてしまう』（ASKAの弁）という『オゾン水生成機器』の開発など、その内容については疑問符が付くものが多い」週刊女性PRIMEより抜粋

あの〜完成しました。
来月から発送となっています。

「疑問符」は、つけなくていいです。
２つの第三者機関で、ウイルスも雑菌も全て除菌できたことが検証されています。
３つ目の第三者機関での検証待ちです。

必要なのは「水道水」だけです。
今後、未来「オゾン水生成器」が一家に一台になると信じています。

新型コロナは「オゾン水濃度「３」(mg/L)で、不活化に成功しています。
また、ペットの糞尿をはじめ、どんな臭いも無臭化させてしまいます。
水道水だけで、それができるんです。

なので、今後、もう「ASKA怪しい機械を発明」と、世間にプロモーションしないでくださいね。
あの後、もう多くの企業が「オゾン水生成器開発」に取り組み、市場では、もうすっかり生成器だらけです。

「ulas O3(ユーラス・オースリー）」は、世界最高速生成、世界最高濃度（安全基準クリア）です。

このような宣伝は、まだ一般ではしたくなかったのですが、そこに触れられると、説明せざるをせなくなった。

現在、初回分は全て完売してしまいました。

ご存知のように世界情勢の煽りを受け、再出荷のための製造待ちです。
半導体、並びパーツを揃えることが非常に困難な状態です。

しかし、それも近々クリアできるでしょう。

水道水だけでアルコール消毒の10倍以上の効力があります。
水道水ですから、一切肌荒れはありませんし、逆にしっとりとします。

「週刊女性 PRIME」さんは、次の予約日をお待ちください。
次は大量生産に突入いたします。

と、ここまで書いて、僕は「オゾン水生成器」のアイデアと、その特許を取得しただけで、
開発は、その道の方々が行ってくださいました。

ASKA(2022/9/16 0:24)

P.S.

先日の間違いは削除しなくてはね。