何をやってるのかわからない【追記1】〜【追記2】
6日、名古屋でシンフォニックコンサート。
今回、オーケストラとは2種類の違ったコンサートを行います。
当然、セットリストも違う。
ツアーと呼ぶほどの本数ではありませんでしたが、
事務所のボードには「仮」として、また増えてました。
声をかけていただくことが光栄です。
ご期待に添えるようしっかり歌わなきゃ。
今日も歌詞書きです。
これは苦労する予感。
明日は(ソロでは)新録「太陽と埃の中で」にビルボーが参加します。
いよいよです。
みなさんがステージで体感されたビルボーによる「生ストリングス」の威力。
バンドとの音の調和、もう一体化してますからね。
リリースする「アンコールツアー」を最後まで確認しました。
自分でも感動できました。
その上で、まだ調整しなくてはならい部分がありますから、今、それをやっているところです。
いわゆる「ダメ出し」と言うやつです。
まずは「Blu-ray」のリリースですね。
その後、興味を持たれた方は「VR」でも観てください。
これから、まだフェスもありますからね。
10月まで続きます。
アルバム、本当に間に合うかな。
ちょっと、かなり、ものすごくプレッシャーな日々。
このプレッシャーを楽しまなきゃね。
楽しみ方、知りませんけど・・・。
やるだけです。
先日、剣道の「指導者の稽古会」、予測はしていましたが、やはりご高齢の先生方が多いですからね。
コロナで道場が3度目のクローズとなりました。
しかし、電話をもらったんですよね。
「一応、道場はクローズしたけど、稽古を望む先生たちだけでやらないか?」
と。
あれですよ、あれ。
稽古に向かってる最中に大渋滞で、家に引き返してきたやつ。
「From 家 to 家」
今回は、ちゃんと道場に行けました。
一昨日、日曜日は「ソフトバンク剣道部」から声をかけていただき、稽古をしてきました。
「アルバム、大変な時に優先順位が違うんじゃないか?」
そんな声が聞こえてきそうですが、
「11月の昇段審査に落ちてしまったら、12月の10本のホテルライブに響くじゃないか!」
と、まあ、いま、自分を見失ってるわけです。
「プレッシャーを楽しむ」
そんなんあるかーい!!←心の声
ASKA(2022/8/2 13:00)
追記1:
コメント
「これまでは、喉の痛みでもお守り一錠で収まっていました。でも今回は、予防で一錠ですが飲んでいて、喉の痛みが出て一錠飲みましたが、きましたよ。
高熱、頭痛、咳、鼻水、、。家族にもあっという間に広がり、みんな辛そうです。
絶対にかからない事はないです。皆さんどうぞ気を付けてください」
これに関してはアップデートがありました。
体重60キロに対し、
「1週間に1回(24mg)」
だそうです。
つまり、みなさんがお持ちの「12mg」を2個ということですね。
連絡を頂いた日、すぐに「アップデート」とし、みなさんにお伝えしました。
それから僕も2錠飲んでいます。
とうとう医者が飲み始めた「イベルメクチン」
認可されていようがいまいが、医者同士の口コミによる拡がりですね。
「興和」さんには、一念を貫き通して、早く国民が国内で使えるようにしていただきたいですね。
(14:54)
追記2:
コメント
「私は毎日2錠飲んでいます。飲み始めて20日。先週からめまいが酷くてコロナ後遺症と合わせて薬だらけです。めまいは副作用ではないですよね…?」
めまいか、それは大変ですね。
僕も、最近では4年前にめまいを経験しています。
すぐに病院に行きました。
自分で「脳梗塞」を疑ったんですよね。
その場で、即、入院を勧められました。
「血液検査をしたい」と。
後で、よくよく話を聞いてみると、何か「違法薬物」を飲んでいると疑われたようでした。
以前にも、確か同じことがあったことを思い出しました。
眠剤を、突然パタリとやめた時に起こった現象でした。
その時も、眠剤が切れて3日目だった。
めまいって、身体の自由を奪われるような感覚なりますからね。
僕の父は、「FLCCC」の飲み方どおりに毎日1錠を10日間以上続けていました。
アップデートのお知らせを頂いたのが10日前ですから、合計で20日間以上飲んでますね。
今のところ、思いがけず20年間の膝の痛みから解放され、元気に過ごしています。
と言っても、個人差は当然あるでしょう。
合う、合わないもある。
「FLCCC」では、ワクチン後遺症には4週間から6週間、毎日飲むことを推奨しています。
「感染時には5日間、それで治らない場合には治るまで毎日」
と、書いてありますね。
僕の友人で、イベルメクチンを飲んでいたのに入院までなった奴がいます。
現在も入院中です。
退院したら、すぐに大腸の検診をするよう手はずを付けています。
これは、僕と医師との話です。
元々「静かな疾患」を持っていたのではないかと。
昨年秋、下血をしていましたし、今年の春前には突然3日間鼻血が続きましたからね。
大腸の検査で何もなかった場合、九州大学病院で徹底的に精密検査(健康診断)をやることになっています。
今から思えば「下血」「鼻血」は、確かに何かのサインだったのでしょうね。
「めまい」の原因、突き止められること、大切だと思います。
身体は「サイン」を出しますからね。
僕の友人は「エクモ」直前までなってしまいました。
今は、随分と回復しました。
(18:27)
今回、オーケストラとは2種類の違ったコンサートを行います。
当然、セットリストも違う。
ツアーと呼ぶほどの本数ではありませんでしたが、
事務所のボードには「仮」として、また増えてました。
声をかけていただくことが光栄です。
ご期待に添えるようしっかり歌わなきゃ。
今日も歌詞書きです。
これは苦労する予感。
明日は(ソロでは)新録「太陽と埃の中で」にビルボーが参加します。
いよいよです。
みなさんがステージで体感されたビルボーによる「生ストリングス」の威力。
バンドとの音の調和、もう一体化してますからね。
リリースする「アンコールツアー」を最後まで確認しました。
自分でも感動できました。
その上で、まだ調整しなくてはならい部分がありますから、今、それをやっているところです。
いわゆる「ダメ出し」と言うやつです。
まずは「Blu-ray」のリリースですね。
その後、興味を持たれた方は「VR」でも観てください。
これから、まだフェスもありますからね。
10月まで続きます。
アルバム、本当に間に合うかな。
ちょっと、かなり、ものすごくプレッシャーな日々。
このプレッシャーを楽しまなきゃね。
楽しみ方、知りませんけど・・・。
やるだけです。
先日、剣道の「指導者の稽古会」、予測はしていましたが、やはりご高齢の先生方が多いですからね。
コロナで道場が3度目のクローズとなりました。
しかし、電話をもらったんですよね。
「一応、道場はクローズしたけど、稽古を望む先生たちだけでやらないか?」
と。
あれですよ、あれ。
稽古に向かってる最中に大渋滞で、家に引き返してきたやつ。
「From 家 to 家」
今回は、ちゃんと道場に行けました。
一昨日、日曜日は「ソフトバンク剣道部」から声をかけていただき、稽古をしてきました。
「アルバム、大変な時に優先順位が違うんじゃないか?」
そんな声が聞こえてきそうですが、
「11月の昇段審査に落ちてしまったら、12月の10本のホテルライブに響くじゃないか!」
と、まあ、いま、自分を見失ってるわけです。
「プレッシャーを楽しむ」
そんなんあるかーい!!←心の声
ASKA(2022/8/2 13:00)
追記1:
コメント
「これまでは、喉の痛みでもお守り一錠で収まっていました。でも今回は、予防で一錠ですが飲んでいて、喉の痛みが出て一錠飲みましたが、きましたよ。
高熱、頭痛、咳、鼻水、、。家族にもあっという間に広がり、みんな辛そうです。
絶対にかからない事はないです。皆さんどうぞ気を付けてください」
これに関してはアップデートがありました。
体重60キロに対し、
「1週間に1回(24mg)」
だそうです。
つまり、みなさんがお持ちの「12mg」を2個ということですね。
連絡を頂いた日、すぐに「アップデート」とし、みなさんにお伝えしました。
それから僕も2錠飲んでいます。
とうとう医者が飲み始めた「イベルメクチン」
認可されていようがいまいが、医者同士の口コミによる拡がりですね。
「興和」さんには、一念を貫き通して、早く国民が国内で使えるようにしていただきたいですね。
(14:54)
追記2:
コメント
「私は毎日2錠飲んでいます。飲み始めて20日。先週からめまいが酷くてコロナ後遺症と合わせて薬だらけです。めまいは副作用ではないですよね…?」
めまいか、それは大変ですね。
僕も、最近では4年前にめまいを経験しています。
すぐに病院に行きました。
自分で「脳梗塞」を疑ったんですよね。
その場で、即、入院を勧められました。
「血液検査をしたい」と。
後で、よくよく話を聞いてみると、何か「違法薬物」を飲んでいると疑われたようでした。
以前にも、確か同じことがあったことを思い出しました。
眠剤を、突然パタリとやめた時に起こった現象でした。
その時も、眠剤が切れて3日目だった。
めまいって、身体の自由を奪われるような感覚なりますからね。
僕の父は、「FLCCC」の飲み方どおりに毎日1錠を10日間以上続けていました。
アップデートのお知らせを頂いたのが10日前ですから、合計で20日間以上飲んでますね。
今のところ、思いがけず20年間の膝の痛みから解放され、元気に過ごしています。
と言っても、個人差は当然あるでしょう。
合う、合わないもある。
「FLCCC」では、ワクチン後遺症には4週間から6週間、毎日飲むことを推奨しています。
「感染時には5日間、それで治らない場合には治るまで毎日」
と、書いてありますね。
僕の友人で、イベルメクチンを飲んでいたのに入院までなった奴がいます。
現在も入院中です。
退院したら、すぐに大腸の検診をするよう手はずを付けています。
これは、僕と医師との話です。
元々「静かな疾患」を持っていたのではないかと。
昨年秋、下血をしていましたし、今年の春前には突然3日間鼻血が続きましたからね。
大腸の検査で何もなかった場合、九州大学病院で徹底的に精密検査(健康診断)をやることになっています。
今から思えば「下血」「鼻血」は、確かに何かのサインだったのでしょうね。
「めまい」の原因、突き止められること、大切だと思います。
身体は「サイン」を出しますからね。
僕の友人は「エクモ」直前までなってしまいました。
今は、随分と回復しました。
(18:27)