BLOG

今夜20時「古舘チャンネル」

今日、昼間に「古舘」さんチームから確認の動画が送られてきた。

はい、バシバシ「ASKA斬り」
ミュージシャンとしては、

「ASKA、蔵前国技館アックスボンバーによるアントニオ猪木失神の考察」

ここがカットされていたのが残念。
しかし、その僕の考察は真実に迫っていたと確信。

アントニオ猪木さんは、国民をも翻弄できる「策士」
あの時は日本中が、その「策」にハマった。

最初から考えていたのか、瞬時に思いついたのかは猪木さんしか分からない。
あの試合後、更に烈火のごとく「新日本プロレス」に火がついた。

「今、ここでこの瞬間自分が3カウントを取られることで視聴者を巻き込める」

壮大なシナリオを、おそらく瞬時に思いついたのだろう。
と、いう極めて個人的な考察だが、この推理が当たっていたとしたならば、
あの日、僕らは「アントニオ猪木」という天賦の格闘技シナリオライターにまんまとハメられたことになる。

古舘さんは何かを知ってるなぁ。

「その時、古舘伊知郎の目が泳いだ」

今度は、「ASKAチャンネル」に古舘さんをお迎えしよう。

と、書いて、

「ASKA チャンネル」というものなど無いことに気がついた。

あの真実は隠されたままの方がいいのだろう。

今夜20時「古舘チャンネル」に出演です。

https://www.youtube.com/watch?v=ZKtwtz21SEc


ASKA(2022/6/13 19:28)

P.S.

https://www.fellows.tokyo/blog/?id=1889