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いま「長尾先生」とお話をしました。

「ドキュメント作品　ワクチン後遺症」

公開時、放映３回目で「放映禁止」となったんですね。

あの時の制作チームの悲観さ加減の体温を感じてしまいました。

ところが、チームは強かった。
上映館がダメなら「コンサートホールで」と、気持ちを切り替えました。

現在では「有志医師団体」が、各地で発足し、
声を上げ始めたことから、少数派が多数派を逆転する状態になりつつあります。

「人の命」に関わることですからね。

上映が、100本を超えることになったとのことです。

現在、どこも満席ですからね。
それほど、国民の関心が大きくなっているということです。

医師たちがワクチンの弊害を認め始めました。
推奨していた側ですから、とても勇気のいることだったと思います。

僕は映画の主題歌をやらせていただいただけで、何のお力にもなれていません。

「力」となったのは「民意」他なりません。

この映画、世界を変えることになるでしょうね。

一昨日、ついに

「イベルメクチン」

が、認められました。

知ってる医師は知っていた。
すでに、個人輸入をして使っていましたからね。

「感染」「後遺症」からの回避。

「面舵いっぱい！」

この国の舵取りが、始まりました。

良かったですね。


ASKA(2022/3/6 14:53)


追記：

コメント

「ワクチンを殆どの人が1度は打っている今、難病と後遺症の見分けはなかなかつかないはずです。
ワクチン後遺症の証拠が得られないなら、まずは難病である可能性を疑ってください」


言ってることは理解できる。
しかし、それまで健康だった人が、ワクチン接種後、身体に異常を来たしていることは、
「不治の病」難病」と考えるより、まずは「ワクチン後遺症」を疑うべきだと思うんだ。

今回、そのようなケースがあまりに多いことから関係性は否定できないんだよな。

名古屋では、河村市長が全国に先駆けて「ワクチン後遺症相談窓口」を設けました。
この行動は、全国に飛び火するでしょう。

この国では「酸化グラフェンによる新型コロナウイルスの抑制」が発表されましたが、
海外では「グラフェンと5G の関係」が証明されました。

この関係が何を意味するのかは「日曜のお話」ですね。

(17:24)

P.S.

北朝のミサイル発射が活発化してきたことも。
これは、

「行動の連鎖」

ですね。
「偶々、この時期に」ではないと思いますよ。

追記２：

コメント

「熱が出始めて3日目、お守りのイベルメクチンを陽性判定が出てから12mg服用していますが熱が下がりません」

「FLCCC」のプロトコルには、

「5日間続けて症状が治まらない時には回復するまで」

と、書いてありますね。



イベルメクチンが最も効果を発揮するのは、
「感染してすぐ」とのことです。

あれほど否定的だった「厚生労働省健康局結核感染症課」が採択したんです。
個人差もあるでしょうが、僕の周りでは今のところ全員3日以内で回復してます。

(21:28)