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寝る前に、もう一度吸入器を当て、
そして生活のルーティンとなっている、他の方のブログ、
YouTube他、他の動画サイト、Twitterを見ていて、気になったことがあった。

妊婦へのワクチン接種呼びかけに

「努力義務」

と、いう表現がなされていたということ。

国語が変です。

「義務」なら「努力」をつける必要はないし、
そもそも「努力」って言葉の使い方が✖️

いよいよ３月から子供へのワクチン接種が始まる。
１８歳以上のファイザーの治療薬が特例承認された。

何を急いでる？
誰を怖がってる？

「特例承認」すべきものが、この国にあるでしょう？

死亡も重症者も出ていない子供にワクチンは必要ですか？

僕は、日本国民として、なるべく政府の方針には従ってきました。

しかし、3月から始まる子供への接種だけは反対です。
そもそも「子供用」というベールを被せることがおかしい。

「子供の平均体重に合わせた量」

と、いうだけで、

「身体に優しいワクチン」

と、思わせてしまう表現。

ここ、歌詞を書いている者として敏感なんです。

大人はイイですよ。
望む、望まないでも、最終的に自分で接種を判断したんですから。

子供は判断できないでしょう？

「ワクチンを接種する側の医師にはお金が入るから、反ワクの医師が立ち上がることは難しい」

と、思ってきましたが、急速に流れが変わってきました。
上のような「勘ぐり」を持ってしまったことを謝罪します。

医師たちが、ワクチンを否定するために立ち上がり始めた。
症例を報告し合い、そして、事実と向き合って手を取り合い始めた。

先ほども、元大学病院勤務の医師からメールが来ました。

「私は、反ワクです」

と。

ちょっと前までは、

「どうして良いのかわからない」

だったんです。

その医師が「反ワク」を、表明した。

表明せざるを得ない、出来事が起こっているからです。

子供さんを持つ親は、

「ワクチン後遺症」が存在することを知ってください。

メディアで戦っているのは、名古屋の「大石キャスター」だけなのでしょうか？

若い議員、
君たちは、医療現場で何が起こっているのか、知らなきゃダメだ。

まずは、自分の足で、今、上映されている映画を観に行ってください。
そのための「公費」なら、文句を言う人はいないですよ。

あるテレビ局の報道班は、
映画を観て、自分たちの役目に気がついた。

「コロナ後遺症」より、
「ワクチン後遺症」の方が100倍深刻だと。

なぜ、深刻なのか。

元の身体に戻す治療法がないからです。

今、これに取り組んでいる医師たちが行なっている治療は、
元の身体に近くする方法です。

あらゆる手を尽くして努力しています。

この「努力」の使い方は、正しい使い方です。

このブログを書くのに２時間以上かかりました。
遠慮、気遣いとは時間がかかるものですね。


ASKA（2022/2/15 4:42)


追記：

２人の医師が、ここで紹介することを承諾してくださいました。
大きな病院の医師ですし、ご迷惑をおかけしてはなりません。
僕の判断でお名前は伏せさせていただきました。

以下
医師の返信です。

ーーーー
ASKA様

いつも大変お世話になります。

下記のブログへの引用の件、全く問題ございません。
宜しくお願い致します。

ーーーー

A医師

1回目、2回目にファイザー製で特に副反応がなかった方も、3回目のモデルナ製で発熱や注射部位の腫れがひどい人が既に散見しています。
これからも、ワクチンの副反応によると思われる様々な症状の患者さんが多く来院されることが予想されます。

特に、小児の接種も始まるようですが、現在のオミクロン株に対する小児ワクチンの有用性がなかなか見いだせていないように感じます。
この辺りを政府はもっと明確にすべきではないかと思っております。

B医師

確かに子供へのワクチンは統計でみても、打たなくてもいいかもですね。

ーーーーー

この国は、今、舵取りを大きく間違えようとしています。
この国の未来である子供たちを守らなくてはなりません。


ASKA