TOPに戻る

人流・物流か・・・。

僕らの「中国ULASチーム」が、どのような人たちなのか、
本日のニュースレーターの文面で理解していただけたと思います。

最近、「Fellows」になってくれた方たちは、
「ulas o3」の存在は知れど、その詳細は、まだ理解できていらっしゃらないでしょう。

検索してしただければ、その流れを知ることができます。

「SAYONARA」
「ULAS O3」
「Ulas O3」
「ulas O3」

この４つで、ほぼ全貌を知っていただけます。

発案〜完成まで約　9年間かかりました。
元々「新型コロナウイルス」対策用ではなく、「水道水だけで、全ての匂いを消す」ための製品でした。

その過程の中で「インフルエンザウイルス」を不活化してしまう能力が「オゾン水」にあることを知りました。
初めはオゾン水濃度「３mg/L」のプロトタイプを完成させ、実用新案を取得しました。
それを見てか、偶然か、各社一斉に「オゾン水生成器」の開発に入ったわけです。

しかし、実用新案を取得しました「プロトタイプ（試作品）１号」には、重大な欠陥がありました。
いえ、僕らが自社製品を完全なものにするために足りなかった部分を「欠陥」と呼んだだけです。
僕らは一番手であり、9年間の製作過程で、それに気がつきました。

ずいぶんと遅れてしまいましたが、本日のニュースレターで、
中国の旧正月明けには、一気に製造へと向かえる状況であることに安心していただけたと思います。

まさか、この年になって化学式を勉強し直すことになろうとは思ってもいませんでした(笑)

でも、以前からお伝えしていましたように、

「いつか、こうなって良かったと思える日が来る」

そうなりました。

なぜなら、ある時を境に、

「予防よりも治療薬」

と、考えが変わったからです。
やっと、世界がそう言い始めました。

ワクチンは、一瞬の効果を見せますが、その効果に持続力がない。
そして「メモリT細胞」「サイトカインストーム」「ADE」を検索してみてください。



昨日の時点での世界の死亡率です。
４度目の接種をしたイスラエルは、もう死亡者止まりません。
続いて「先進国」、そしてデンマーク・・。

日本は、まだ３回目が始まったばかりですから、この程度で収まっています。
昨年は「戦後最大の死亡者数」となりました。
これに関しては、角度による見方がありますから、ワクチンの影響とは明言できせん。

国の運営に、不利益なことは述べてはなりませんから、
上のグラフを現状として、ひとり一人考えられてください

昨年、あのようなパンデミックの最中に「ulas O3」を発売していたとしたら、
全く「役立たず」と言われてしまっていたでしょう。

「ulas O3」の濃度は、世界に誇る濃度です。
空気中に噴霧すると、（O3）の性質上、３つのうちの１つが、空気中に漂うウイルスに目掛けて飛びかかっていき、
一瞬で不活化させてしまいます。

国立大学の実験では、100%不活化に成功しました。
しかし、それはあくまでシャーレーの中での出来事。

空気中では、やはり、
「ウイルスに逃げられる」と言う表現は適切ではありませんが、うまく命中しないことがある。
ですから「100%」とは言えません。

もう、治療薬は「まだ、認可されてい」ないというだけで、
その効果は、全世界で認められつつあります。

「ulas O3」

ここまで、遅れましたが、遅れて良かったと思っています。

この間に、医療界では「ulas O3」の使用方法が明確になってきてる。
院内感染を激減できる可能性への期待が上がっています。

「現代人からの未来人への贈り物」

です。

老人介護、ペットの臭い、汚物臭、ウイルス、雑菌、カビ・・・

使い方は未知です。

これに必要なのは「水道水」だけです。

バッシングに次ぐバッシングを乗り越えて、
今月、いよいよ予約が始まります。

いや、「予定です」と、書いておいて方がいいな。

中国の旧正月が明ければ、
一気に進みます。

そして大量生産、全世界輸出となります。

もうすぐだ

だよ。


ASKA(2022/2/4 18:14)

P.S.

もう１つ書きたいことがあります。

カレーの製造会社が、

「明日カレー」を作ってくれました。
非売品です。

遊びにしては、デザインまで・・・(笑)

今から、次のブログを書きますね


追記：

コメント

「UlasO3はノロウイルスにも効くのでしょうか。」

ノロウイルスは、試作品の段階で、すでに一瞬でした。
あの強力な「黄色ブドウ球菌」も。

安心して使ってください。

(20:47)