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Twiiterを見ていると、
時々、

「僕を前に進ませてくれたり、気を引き締めてくれる人」

の、ブログやコメントを見かけることがある。

「s.e.i.k.o」さん。
この人もそのひとり。

この人のインタビューは、

「世の中と自分」

ではなく、

音楽界においての自分の立ち位置。
そして、

「勇気」と「気づき」

を、もたらしてくれる。

https://note.com/shiro_studio/n/n2175c23f4299

今、ある音楽ライターから、

「あなたの人生を全て記録しておきたい」

と、いう投げかけを頂いてる。

僕は、以前「自分史」という言葉をここで書いた。
自分の子孫に、このような人物がいたということを残すために。

それは世に公開するものではないものとして。

人とは、他人に知られたくないことは、やはり隠したいもの。
それは、僕にも、当たり前にある。

でも、ひとりのライターの目を通した「 ASKA史」というものを「自分史」とは別に残してもらいたいと思うようになった。

出生から、今日まで。

それが、何巻になるのかはわからない。

僕には、自他共に認める異常な記憶力がある。
この「異常な記憶力」は、ある意味、脳に異常をきたした部分の病気なのかもしれない。

その病気を、プラスに置き換えて、

「ASKA史」

を、受けてみようと思う。

生まれる前からの、
いや、思い出してしまったインカや幕末などの過去生。

それが例え思い込みだと言われようとも、
その点と点の「思い込み」を語りながら一本の線のなっていくことを期待し、
すべてが「自分史」となるよう記録していただこうと思ってる。


ASKA(2022/2/1 12:59)


追記１：

このブログは一般開放しています。
「サルヴェ レジナ」さんの質問の件に対しては、相互間の質疑応答を行なっています。


追記２：

コメント

「ASKAさん、お願いです。お尻のできものとかはほっとかず治療してください。ちょっと気になっています。」

医師が、

「粉瘤(ふんりゅう）は絶対に治りません。ツアーが始まる前に切除しましょう。早い方がいいです」

との、事でしたが、
その医師も、

「こんなケースは初めて。全く根も消えてる・・・。何故・・・？」

と、驚いていました。

後、60代男性に多い病気も。
これ、２年前くらいからですから、そろそろ病院に行こうかと思っていたのですが、完治してしまいました。

思い当たることは、
そう。

あれしかないんです・・・。

（２０：25）