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北里研究所「花木教授」ー「及川幸久」さん、そして「岸田総理」【追記1】〜新】【追記2】

おはよう。

とうとうと、言うか、もうすでにと言うか、
世の中は、完全に「第6波」に突入した。

昨日は、朝から北里研究所の「花木英明」教授から連絡をいただいた。

「イベルメクチン」を開発してノーベル賞を受賞した「大村智」教授の、
俗に言う一番弟子・・・という表現は違うか。

でも、そんな方です。

内容は、

「4月13日のファイナルまで完走されてください。イベルメクチンは配布できませんが、『N-95マスク』は配布できます」

と、いう心強い内容だった。

すごいな・・・。

どこか、誰かのネガキャンで、
あんなに安全で効果の高い「イベルメクチン」が「危険な薬」と世間に吹聴され、それが瞬く間に世の中に拡散した。
ネットでは、辛辣な言葉を浴びせられながらも、科学者として一人で戦ってこられた。

僕は、その光景を見る度に胸が痛んだ。
それは、花木教授とお知り合いになる前からだ。

僕は、「イベルメクチン」の効果を早くから知っていたし、
花木教授も「高濃度オゾン水」の力と安全性をご存知だったことから、
兵庫県西宮の「長尾宏和」医師のご紹介で、僕は、北里研究所の門をくぐることができ教授室に招いてもらうことができた。

果敢に、そして真摯に戦う花木教授に対して、
つまらない揚げ足をとる人たちは、明らかに医療界だと思われる人たちばかりのように見えた。

専門用語を使ったあの絡み方は、明らかに言いがかり以外何ものでもなかった。
丁寧な言葉を使いながらも、科学者としての凛とした佇まい。

僕は、花木教授から、
エビデンスに裏打ちされた自信と信念の言葉使いを学んだ。

そんな花木教授が、
ライブに来られるお客さんに、「N-95マスク」を配布してくれると言う。

もう、ご存知の方は多いと思われるが「N-95マスク」というのは、
元々、医療従事者が使用していたもので、雑菌からは99%以上保護できると言われるマスクだ。

一般的に高額なマスクを、研究所から頂くわけにはいかない。
研究所というところは、研究を継続するために国の援助もあるだろうが、
それでは補えないほど、莫大な研究費がかかるところ。

「配布しましょうか?」

その、お気持ちが嬉しい。

しかし、研究所に、新型コロナへの検証という名の下、
そう、いかに「N-95マスク」の能力検証と言えども、
毎回2000人のお客さんの分のマスクを無償でいただくわけにはいかない。

「第6波は、これまでの5波とは違う」

これは、早くから伝えてきた。
花木教授は、データによる知識と経験から。
僕は、ただの勘。

それでも見解は一致した。

昨日、メールで伝えたとおり、
やっと、ここに来て多くの病院が「イベルメクチン」を処方し始めた。

医師たちでさえも、「重大な肝機能障害を引きおそす恐れ」という発表を信じてしまい、
これまで、使用して来なかった。

しかし、世の中は変わった。

国民は、メディア、医療機関の報道だけではなく、
自ら情報を得る行動を起こすようになった。

絶対的効果のある「イベルメクチン」を、
海外から入手するようになった。

一時期は、手に入らないほどになっていた。
今、また、それが起きようとしてる。

もし、言われている「重大な副作用」があるならば、
もはや、これだけ海外から入手、自己責任で使用している人に中には
その「重大な副作用」に陥った人居ても、何ら変ではない。

これは、長い間孤独に戦ってきた花木教授が世間に投げかけ続けてきた「イベルメクチン」の安全性と、
その語りつくせないほどの効果が証明されたことになる。

感染が確認されたら、患者の多くは、ほぼ3日で完治させることができる「イベルメクチン」
なのに、それを使用せず、感染確認後、2週間も隔離されることになる国民。

日本経済が維持できるわけがない。

ようやく議員たちが立ち上がった。
ようやく医師たちが使用し始めた。

僕が、今日、ここで何を伝えたいかというと、
以前からここで語ってきた、

「少数派が多数派に勝つ時」

その、セオリーが、皆さんには光景として映るだろうということ。
それを一緒に、リアルタイムで経験できるだろうということ。

岸田総理は、もうお解かりだよ。
総理には総理として、務めあげなくてはならない責務がある。
解っていても動けない。

今は、
国民が、バックアップしてあげるとき。

「特例承認」でいい。

この国のどこの病院でも、普通に「イベルメクチン」が、処方されるようになったら、
この未曾有の、パンデミックは、すぐに収まる。

僕は、本日

「仙台」

ライブに来たいと思ってくれておるお客さんの中には、
感染することが怖くて、足を運べない方が多い。

この一つの現象を取っても、経済に打撃を与えている事がわかる。

さて、これから用意だ。

もちろん、バッグの中には「イベルメクチン」がある。
これだけで、何にも怖くない。


では、本日のライブ。
仙台のお客さんと、思い切り楽しんできます。

ASKA(2022/1/10 9:04)


P.S.

昨夜、連絡をいただきました。

4日後の、
14日(金)20時から

花木教授が、及川幸久さんのニコ生に出演されることになりました。
この出演は、少数派が多数派に勝つキッカケとなります。

早く、元の生活を取り戻そう。


追記1:

コメント

「海外で 動物用の高用量のお薬の服用で、副作用が出てしまったり、
論文に改ざんがあったりして、世界的に 医療人への悪い印象が大きいかもしれません💦」

その改ざんが、改ざんだったんだよ。
嘘だった。
適量のイベルメクチンを飲んで重症化した人などいなかったんだよ。

何度も言うね。
ワクチンを接種して死亡した人は、世界では、もはやその数は発表できない。
しかし、イベルメクチンを飲んで死亡した例は一件もない。

これが真実なんです。

さあ、迎えの車が来た。
行ってきますね。


追記2:

まもなくリハーサルです。

コメント

「私事ですが、家族は某外資系製薬会社で仕事してます。責任ある立場です。
外資の会社のことを悪者のように言うコメントもウンザリです」

うん、ごめん。
ここで、これまでこの手の話をして、否定的なに見えるコメントをされていらっしゃった方が、
外資系、そして、オゾン関係においては同業者の方がここにいらっしゃるのは知ってたよ、

僕が、ここで伝えたかったのは、この国は、早く「真の独立国」にならなくてはならにということ。
ここは、日本だよ。
僕たちは、日本人。
そして、外国から帰化した日本人も、外国人であっても日本を愛する外国人も。

みんなが、ここ(日本)を愛して、この国に住んでるわけだから。

これは、ここを読んでくれている政治家の皆さんにお願いしたい。
外国の顔色を見ながらの国づくりからは、もう脱皮しようよ。

そのために、あなたたちが選ばれたわけだから。

輸出入においても、外国に制限されるようではダメだと思うんだ。
もちろん、良い外国製品は、必要なものとしてどんどん輸入すればい。
そして、必要とされるものはどんどん輸出すればいい。

もちろん、バランスは必要なことなので海外との調和は必要。
それでも、理解できない規制を、なぜ、あなたたちが認める?

若い政治家の皆さんは、新しい柔軟な姿勢で海外と渡り合ってください。

国民が、今、いちばん 望んでいるのは、日本国のための真の政治です。

今、メールを書きました。
これは、ちょっと事実関係に違いがあってはならないから、ロンドン待ち。
僕が、書いた内容に間違いがなければ、すぐに送るね。

さて、呼びに来た
今晩のステージを完成させるためのリハーサルに行ってきます。

(15:13)


追記3:

今、リハーサルが終わりました。
本日も絶好調です。
右の声帯、自由に調節できてます。

コメント

「今年に入り、イベルメクチンを予防で飲みはじめました。長年、吹き出物に悩まされ、12月から特に悪化していたのですが、イベル…を飲んだら、おさまりました。薬のせいかは、わかりませんが
そんな効果もあるのでしょうか」

そうだよ。
と、僕はかけません。

ただ、ネットでは、同じことを書かれている方が多くいらっしゃいます。
関係あるかもしれませんね。

その昔「万能薬」という薬品名でした。
良すぎるものは、都合が悪いものです。

それから「アウチ」さん。
製薬会社の方ですよね?

医師たちが、使用について分かれているのは、
この国に、しっかりしたデータと言える検証がなされていないからです。

メールでもかけないことはあります。
この国でも、数社が治験に乗り出していたんです。
立ち消えになってしまったでしょう?

特に、「興和」は「フェーズ3(治験最終段階)」まで行っていたのに、
「感染者数が減ったから治験にはならない」と、言われてしまいました。
なぜ、万単位で感染者が出ていた時に、治験を認めなかったのか・・・。

しかし、現在の爆発感染では、もうそれは言えないでしょう。
治験、引き続きおこなわれていますから、成功を待っていましょう。

14日(金) 20時から、
いよいよ、花木教授が、及川さんのニコ生に出演されます。

これまで、どうやってメンタルを保ってこられたか。

「私を支持してくださった皆さんの励ましで、なんとかやって来れました」

そう、仰ってました。

ほんと、いい大人が、使う言葉じゃないだろ?
そんな言葉の攻撃に耐えてこられました。
僕には、組織的な攻撃に見えた。

及川さんが、上手くその辺りを聞き出してくれるでしょう。
早く、世の中、

「元どおりになあれ」

です。

(17:03)

COMMENT

北里研究所「花木教授」ー「及川幸久」さん、そして「岸田総理」【追記1】〜新】【追記2】のコメント

  • ニックネーム:MINEYO
    大丈夫…か…な?あービックリした。
    直ぐやもん。
    こっちは静かで何で無いんかなと仰って頂き思ってましたが、
    心の病気トラウマです。
    不束者ですが世界中の皆様本当に今後共宜しくお願い致します。m(_ _)m
  • ニックネーム:ヤマサンダー
    もう一度日本を洗濯しないといけないのかな(。•̀ᴗ-)✧
  • ニックネーム:ぽちころ
    私は岡山在住ですが、来る1/22(土)に、大村智・北里大特別名誉教授をお招きして第2回「世界イベルメクチンデー制定記念」市民公開講座があるようです。

    早いうちから、ASKAさんにイベルメクチンのことを教えていただいており、また、新たな局面を迎えようとしているこのお薬について、せっかくの機会ですから大村先生のお話を拝聴したいと思っています。(ライブ配信もあるそうです。)

    明るい未来が来ることを信じて、微力ながら私なりのバックアップです。
  • ニックネーム:apremonition
    ASKAさん🙋‍♀️こんばんは😊❤️‍🩹
    今、ASKAさんからのメールをいただきまして思うことがあり、こちらに💁‍♀️やってまいりました🥰事実の動画やデータなどがありますと、ひと騒動が起こりそうですね💦
    ひと騒動で思い出した事があるのですが、テレビで、ある家族で息子さんは接種したくても親が反対して接種出来ないとか、そのような騒動も起こっているようです💦
    テレビもネットも嘘や真実が混ぜこぜですからね💦
    真実を伝えてくださるASKAさんには感謝しています🥰
  • ニックネーム:Get the freedom
    ASKAさんが、日本人として日本を心配してくれてることが何より嬉しいです。
    そんなあなたが好きです。

    私も、これからの日本を変えるために色々な方にお会いしようと思っています。
    「草の根」ですね。
    この言葉は、外国優遇政策だけを一心に頑張る左翼っぽくて嫌いな言葉でしたが、今はASKAさんのお陰で好きになりました。