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北里研究所教授から、
「新型コロナウイルス」の治療薬としての使用方法が、送られてきました。

「FLCCC」から、正式に発行されたもので、
これを紹介することは、なんら「薬機法」には触れないことのこと。

「ぜひ、紹介してください」

との、ことでした。

こうやって、すでに海外では「治療薬」として認可されているんです。

イベルメクチン

です。



体重１kg0.2mg

ですから、

60kg

の、人は、12mgですね。

「飲み方がわからない」

と、いう方には、良い情報です。

(2021/12/31 1:07)


追記：

コメント

「こちらには噛み砕いての記載はありませんが、噛み砕いて服用の方が良いのでしょうか？？」

はい。

油物をとった後に、
噛み砕きながら食べるようにして飲むと、更に効果が上がるとの検証結果が出ています。

（1:50)

追記２：

コメント

「FLCCCは、公的機関ではなく、有志の医学者の集まり、一研究機関です。
当然のことですが、この情報を参考にされる方は、FLCCCのWEBサイトの免責事項も併せて読んだ方がいいです。
要約すれば「このサイトの情報の利用は自己責任で」と言ってます。
『正式に発行』『海外では認可済』というASKAさんの言い方は、ややもするとミスリーディングを招くと思います。」

ほんと、毎回毎回・・・。

63カ国で認可されてる。
薬機法を避けるために、国外から飲み方を伝えてくれる機関に感謝すべきだと思うんだよ。

これまで、「危ない」「危険」と、慎重になっていた方にとって、
安心の材料だと思うんだよな。

コメント

「これ3月頃には出でましたよ。遅くないですか？笑」

全然、遅くない。

「今後、更に科学的な研究結果が発表になるにつれ、記載されている投与量が更新される可能性がある」

と、記してるだろ？

「油物を摂取後」
「噛み砕きなら食べるようにして飲む」

これらが、その後の検証結果です。

（2:07)


追記３：

コメント

「いつ、誰が、どのようにして検証したのですか。長尾医師がそう言っていたのは、確かに記憶していますが…
油の摂取量や噛む回数など、治験参加者を入院でもさせて管理しない限りは、標準化できないと思いますが…」

長尾先生、北里研究所では、
治験を許されなかった時に、独自で検証結果を出してるんだ。

人数は覚えていないが、検証に値する二桁の人に、
「12mg」を大幅に超える「60mg」を１週間飲ませた。

誰ひとり、副作用は見られなかった。
その検証結果報告書は見せてもらいました。

一人として「肝機能障害」など、なかったんだよ。
「60mg」を１週間飲んでだよ。

早く、この騒ぎから脱出しようよ。
民意で動かそうよ。
蓋を開けようよ。

重箱の隅を突くのはやめてさ。
このように、安価で安全な薬があるんだから。
日本が生んだ世界の薬だよ。

治験は必ず成功します。
ただ、かぶせられた蓋が大きく重たい・・・時間がかかる・・・。

これを開けることをができるのは、ひとつ。

民の力だと思うのです。

(2:24)

さて、おやすみ。

追記３：

きたか・・・。

コメント

「63か国で認可…数的優位を判断材料として重視なさるのなら、ワクチンに対して懐疑的にならないと思うのですが…」

ワクチンで亡くなった人、副反応、副作用、後遺症が本当に多いのに対して、
イベルメクチンを飲んで死亡した人は、一人もいません。

>早く厚生労働省に認可されることを期待しています。

本当だね。
誰かが、どこかで声を上げなくては、ならない時に来てる。
期待して待っていましょう。

ただ、時間がかかる。
自己責任で乗り越えましょう。

「ulas O3」、遅れてて、本当にごめん。
こんな濃度(二桁）が、こんな短時間で生成されていいのか？
と、いう場面に出くわしています。

本日、中国の「あるパーツ」を製作しているスタッフとzoomで、初めて話をしました。
中国の技術力に驚いています。
それと、中国の製作スタッフの慎重さ。

もう、

「made in Japan」

に、拘る時代ではなくなりました。
大量に製造できることも確認しました。

全世界に、高濃度オゾン水生成過程の無編集動画を見てもらいたいくらいだ。
ものすごく丁寧で親切な中国人たちだった。

(3:18)