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皆さんの孝三へのコメントに感動。
たくさんの方々に読んでほしいとの思いから、
これ、「メンバーオンリー」から「一般」に開放しますね。
（16：20)


第一回目の「非常事態宣言」を受けて、
この国がパンデミックですっかり沈んでしまっていた時、
みなさんに、少しでも穏やかに過ごしていただこうと、リリース物のBlu-rayを一般公開しました。

「お金を出して買ったもの」

普通は、このようなことをしたら、必ず不平不満が出るものです。
しかし、あの時は、誰一人そのようなことを口にする人がいなかった。

みんながひとつになった。
もう、ずいぶん前のことのように感じますが、たったの昨年なんですよね。

あの時、

「本当に、これから僕らはどうなっちゃうんだろう」

でした。

今、
YouTubeの「休憩〜もぐもぐタイム」を観てました。

昨日から今日にかけて、何度も何度も孝三がここに来てました。
わかるんです。

経験上・・・。

一日中、眠くて眠くて仕方がない。
今日、お昼にステージプランナーの大久保がウチに来ました。

12月1日に行うオンラインライブの打ち合わせでした。

会話が会話にならない。
打ち合わせ中の猛烈な睡魔で・・・。

「ごめん、今、孝三が来てる。今日はもうやめましょう」

以前にもお話ししました。
僕たちは肉体で、お互い確認しあっています。
この場合、肉体は「目」のことを言います。

個人差はありますが、耳もそうですよね。
人には聞こえない音がある。

「聞こえない周波数がある」

と、言った方が分かりやすいですね。

同じように、視覚にもあります。
目に映っていないだけで、存在するものがある。

今日は、それを感じ、自分からその周波数に合わせに行ったのでしょう。

夕方、マッキーが娘さんとウチに来ました。
祥太が「ぜんざい」を二人に作ってくれたのです。

あ、いいな。

「祥太、オレも食べたい」

と、口にして思い出しました。

「あれ？オレ、さっき食べたっけ？」

食べてたんです。
大久保との打ち合わせをヤメた時、ぜんざいを食べてから寝たのでした。
それを、覚えていなかった。

そのくらい、あの時、僕はここに居なかった。
自分からチャンネルを変え、孝三に合わせに行ってました。

先ほど、23時くらいかな。
戻って来ました。

こんなこと、書く必要はないのですが、
みなさんの孝三への温かいコメントを読ませていただきましたので、
それを、ちゃんと伝えて来たことを、お伝えしておこうと。

孝三は、家族葬とのことですから、
行って来ますね。

家族ですから。

ステージ上で杏仁豆腐を食べながら、
お客さんの声に「👍」で応える、あの笑顔、いま、また見ちゃったよ。

孝三からは、まだ、僕は見えています。
笑顔で、お見送りして来ますね。

なぁに、ちょっとの時間です。
少しだけ、早くお引越ししただけです。

「ちゃんと、見送りに行くんだから、オレの時には、迎えに来いよな。
オレが、宇宙規模の方向音痴って知ってるだろ？」

それを伝えに行って来ます。

本日の、皆さんのコメント、任せてください。
しっかり、届けて来ますよ。


ASKA(2021/11/10 2:36)