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本日、20年前にアメリカの「世界貿易センター（ワールドトレードセンター）」に、
2機の旅客機が、また１機がペンタゴンに飛び込んだハリウッドさながらの出来事が起こった日です。

「同時多発テロ」という言葉が世界中を駆け巡りました。
これにより、アメリカ✖️アフガンの戦争が始まりました。

「911事件」と我々は呼んでいます。

もう、多くの人が知ってるように、その事件にアフガニスタン人はひとりもおらず、
全員「サウジアラビア人」でした。

しかし、アメリカはテロ組織を、テロ国家とし「アフガニスタン」と戦争を始めました。

間も無くして、僕の家に１枚の「DVD」が届いたのです。
送り名は無記名でした。

DVDには、１枚の紙が添えられていました。

「このDVDを観てください。我々はあなたの発信力に期待しています。
ひとりでも多くの人にこの事実を伝えてください」

僕らの業界で言うところの「アラ編集動画」でした。
急いで製作されたものだということがわかりました。

それまでは「アルカイダによるテロ。主犯はビン・ライディン」というメディアの情報を信じていました。
観終わった動画を見る限り、あのテロはアメリカが引き起こした自作自演であることに疑いを持ちませんでした。

テロ直前に、「世界貿易センター」で避難訓練があったこと。
ビル内の企業が全員外に出されたこと。
入れ違うように、大勢のアメリカ軍がビルに入ったこと。
出終わっても、なお、数時間アメリカ軍がビルから出て来なかったこと。
テロが起こった当日、ユダヤ系企業の７割の人間は出社していなかったこと。
ニューヨーク市長に、「本日のその便には決して乗らないように」と連絡が入ってたこと。

不自然な点の指摘は、尚、続きました。

ハイジャックした犯人が、旅客機を操縦できることなどできないこと。
犯人とされたひとりは、セスナ機をやっと操縦できるくらいの技能しかなかったこと。

パイロットへの取材も行われていました。

「旅客機のスピードで、あのビルに機体を命中させることは、私を含めて誰もできない。
セスナ機をやっと操縦できる程度の人間がビルに機体命中させることはまぐれでもありえない」

このように語っていました。

また、アメリカ国防総省「ペンタゴン」に飛び込んだ旅客機の残骸からは、
旅客機エンジン初め旅客機の部品となるものは何もなく、
その残骸からはミサイルのものしか発見されなかったこと。

崩れ落ちるビルの寸前、測ったように爆弾が破裂していたこと。
それはスローモーションで、そのシーンを解説していました。

そして、主犯とされていた「ビン・ラディン」は、テロとは関係がないこと。

克明な証拠と分析がなされたDVD でした。

昨日、及川幸久さんの「ニコ生」に、元参議院議員国際政治学者の「浜田和幸」さんが出演され、
「９１１」に隠された出来事を、言葉を選びながらも、
僕に送ってきたDVDの内容に裏打ちされた事実が本当であることを語っていました。

世界は、誰かの恣意で動いています。
世界は動かされています。

ぜひ、昨日の「ニコ生」をご覧になってください。
「911」の限りない真実が語られています。

今月24日には、約2000人近くのコロナ患者を一人も死なせていない、
尼崎の長尾先生が出演されます。

１時間半のうち、いつもは20分強で有料となるのですが、
24日は特別に１時間無料にしてくださいました。

その１時間で、イベルメクチンがどれほどすごい薬なのかお分かりいただけるでしょう。

世間では12mg程度で「重要な副作用」「危険」など語られています「イベルメクチン」。
長尾先生は学者さんでもあり、「60mg」を投与しても何もそのような症状などでないことのデータをお持ちです。

もう、この国ではその効果を知り、
毎日毎日イベルメクチンをコロナ患者に投与している病院が増え続けています。

治験終了を待たずに、保険適用外で多くの病院が使用を始めています。

長尾先生の病院では、長尾先生以外スタッフはワクチンを接種しておらず、
誰ひとりコロナ感染をしていません。

メディアが語らない事実。
ぜひ、ご覧になってください。


9.11（２）

では、そのDVDを手に入れた僕に、その後、どのようなことがあったのかの経験談を書きますね。
これは、メンバーオンリーでしか書けませんから２回に分けました。

昨日、久しぶりに学生と稽古をしました。
大学生との稽古は楽しい。
本気でかかってきますからね。

昨夜から、右手に湿布です(笑)
気がつかないうちに、かなりのスナップを使ったのでしょう。

後１時間もすれば、本日も稽古です。
行ってきますね。


ASKA(2021/9/11 14;08)

P.S.

「最近、音楽の話題が出なくなったね？」

15日、お話させてください。



追記：

コメント

「ファンも離れはじめ、新規客も増えず、ライブのチケットも売れない、とみています。ASKAさん、顧客が減っている感じしませんか？」

まずは、ご心配、ご指摘ありがとう。
まったく逆の現象が起こっています。
本当に光栄なことです。

それを受けて、15日に報告させていただきますね。