ニコ生、感動の回でした。【追記】
イベルメクチンの結果証明。
あれを見て、疑う人が居るだろうか?
コメントも、驚きの嵐でした。
絶賛でしたね。
ここで僕が語るより、
ぜひ、ご覧になってください。
有料でも、それを上回る情報が満載でした。
本当に、世界が怖い。
流石の情報収集力。
分析
でした。
これは、見て欲しい。
ASKA(2021/7/9 23:10)
追記:
コメント
「ASKAさんのように行動範囲が広い方、人と沢山会う方は予防もありかと。
もう一度聞きますけど、飲んでてASKAさん体調に変化ありませんか?」
海外では「予防薬」として服用している国もあります。
僕は、仰るように他人と接する機会が多いので、予防薬として服用しています。
日本でも、しっかり状況、または容体を伝えれば病院では処方してくれます。
僕の体調に変化は何もありません。
あくまで僕の状態をお伝えしています。
及川さんの感染グラフ。
ものすごくわかりやすかったですね。
感染爆発のイギリスでは、ワクチン接種率60~70%後、
一直線で感染が収まりましたが、再度のデルタ株(インド型)には、
全くと言って良いほどワクチンが通用せす、また急激な爆発感染となっています。
それに引き換え、やはり爆発感染となったインド(デルタ株)では、
イベルメクチン投与後、イギリスの再度の爆発感染を尻目に、
一直線にも見えるほど急降下で感染が収まっています。
オゾン水の効果も、
「新型コロナウイルス」を99.7%不活化証明した科学誌のページを紹介しながら、その効力を語ってくれました。
「オゾン水」に関しましては、通常株、デルタ株関係ありません。
それも、ここで再三ご紹介してきたことです。
ウイルスの名前は違えど、ウイルスの構造は同じですので、
「オゾン水」で不活化できてしまいます。
ただ、それには「高濃度オゾン水」である必要があります。
最低でも「3ppm」が必要です。
今、市場に出ています「オゾン水生成器」の99%が「1ppm」以下です。
それでは、不活化はできません。
「ulas O3」をここまで強調してきましたのは「5ppm」という「高濃度オゾン水生成器」だからです。
及川さんも仰られていましたように、「オゾンは危ない」と、「オゾン」を持ち出して「危険」と語られてる。
「オゾンガス」が危険なんです。
これを、間違って拡散報道した週刊誌の罪は、今となっては非常に大きい。
「オゾン水」は、安全です。
そのうち、「飲んでも大丈夫」という論文も発表されるでしょう。
放送中「ULASチーム」は、会議を行なっていました。
僕は、目の前で医療界用「7ppm」が「10ppm」にまで上がるのを確認いたしました。
色々、ここまで来るのに、やはり世間には語れないことが何度も、何度も続きましたが、
もう製品化するだけですので、「耳にタコ」でしょうが、もう少しお待ちください。
尚、「医療機器認定」を取得するまで、
「直接肌に使用してはならない」
という、説明書きをしなくてはなりません。
認可されましたら、どうぞ、ビシャビシャになるまでかけてください。
安全性は、もう担保されているようなものですから、「認可」には、それほど時間はかからないと思っています。
「オソン水」の話ばかりで辟易されてる方も居らっしゃることでしょう。
しかし、このブログを読んでこられた方々は、一括して「ウイルス」の弱点を、
どこの誰より、どこのメディアより知ってくれているはずです。
これさえあれば、またライブができるようになる。
長い時間でした。
コロナにより、心がやられてしまってる自分に気がつかれた方も多かったでしょう。
もうすぐ、夜明けです。
あと少し、あと少しだけお待ちください。
秋からのツアーに変更はありません。
(6/10 3:13)
あれを見て、疑う人が居るだろうか?
コメントも、驚きの嵐でした。
絶賛でしたね。
ここで僕が語るより、
ぜひ、ご覧になってください。
有料でも、それを上回る情報が満載でした。
本当に、世界が怖い。
流石の情報収集力。
分析
でした。
これは、見て欲しい。
ASKA(2021/7/9 23:10)
追記:
コメント
「ASKAさんのように行動範囲が広い方、人と沢山会う方は予防もありかと。
もう一度聞きますけど、飲んでてASKAさん体調に変化ありませんか?」
海外では「予防薬」として服用している国もあります。
僕は、仰るように他人と接する機会が多いので、予防薬として服用しています。
日本でも、しっかり状況、または容体を伝えれば病院では処方してくれます。
僕の体調に変化は何もありません。
あくまで僕の状態をお伝えしています。
及川さんの感染グラフ。
ものすごくわかりやすかったですね。
感染爆発のイギリスでは、ワクチン接種率60~70%後、
一直線で感染が収まりましたが、再度のデルタ株(インド型)には、
全くと言って良いほどワクチンが通用せす、また急激な爆発感染となっています。
それに引き換え、やはり爆発感染となったインド(デルタ株)では、
イベルメクチン投与後、イギリスの再度の爆発感染を尻目に、
一直線にも見えるほど急降下で感染が収まっています。
オゾン水の効果も、
「新型コロナウイルス」を99.7%不活化証明した科学誌のページを紹介しながら、その効力を語ってくれました。
「オゾン水」に関しましては、通常株、デルタ株関係ありません。
それも、ここで再三ご紹介してきたことです。
ウイルスの名前は違えど、ウイルスの構造は同じですので、
「オゾン水」で不活化できてしまいます。
ただ、それには「高濃度オゾン水」である必要があります。
最低でも「3ppm」が必要です。
今、市場に出ています「オゾン水生成器」の99%が「1ppm」以下です。
それでは、不活化はできません。
「ulas O3」をここまで強調してきましたのは「5ppm」という「高濃度オゾン水生成器」だからです。
及川さんも仰られていましたように、「オゾンは危ない」と、「オゾン」を持ち出して「危険」と語られてる。
「オゾンガス」が危険なんです。
これを、間違って拡散報道した週刊誌の罪は、今となっては非常に大きい。
「オゾン水」は、安全です。
そのうち、「飲んでも大丈夫」という論文も発表されるでしょう。
放送中「ULASチーム」は、会議を行なっていました。
僕は、目の前で医療界用「7ppm」が「10ppm」にまで上がるのを確認いたしました。
色々、ここまで来るのに、やはり世間には語れないことが何度も、何度も続きましたが、
もう製品化するだけですので、「耳にタコ」でしょうが、もう少しお待ちください。
尚、「医療機器認定」を取得するまで、
「直接肌に使用してはならない」
という、説明書きをしなくてはなりません。
認可されましたら、どうぞ、ビシャビシャになるまでかけてください。
安全性は、もう担保されているようなものですから、「認可」には、それほど時間はかからないと思っています。
「オソン水」の話ばかりで辟易されてる方も居らっしゃることでしょう。
しかし、このブログを読んでこられた方々は、一括して「ウイルス」の弱点を、
どこの誰より、どこのメディアより知ってくれているはずです。
これさえあれば、またライブができるようになる。
長い時間でした。
コロナにより、心がやられてしまってる自分に気がつかれた方も多かったでしょう。
もうすぐ、夜明けです。
あと少し、あと少しだけお待ちください。
秋からのツアーに変更はありません。
(6/10 3:13)
COMMENT
ニコ生、感動の回でした。【追記】のコメント
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ニックネーム:hana0123イベルメクチンの効果は一定あるかという情報は肯定派ですが、通常使用時の服用量、コロナ予防の服用量、曝露時の服用量、罹患時の服用量が、それぞれ異なります
服用量が少ない順に書きましたが、コロナ罹患時の服用量は通常使用時と比較にならないほど多いので、その分副反応も出やすくなるので、その点は自己責任での使用になります
もちろんコロナで生死の境を彷徨うなら、私は迷わずイベルメクチンを服用します -
ニックネーム:s.k.今のところは、ワクチン接種はしない方で考えてます。いろんな話しを聞くと少し混乱しますね。私の母については、友人が1回目接種後に、亡くなられたので(元気だったのに)、怖くなって接種するのをやめたそうです。私の姉は、2回目接種後は、熱が38度くらい2日ほど出たそうです。全然問題なかったと言う人もいるし。何だかよくわからない…。
-
ニックネーム:RYO@広島ベーグルズ本日、スピッツのライブに行って来ました♪コロナ禍でのアリーナライブは対策は取れているのだろうか?と少し不安がありましたが、声出せない、マスクでかなり蒸れる、メンバーへの声掛けも出来ないと言う感じでした。それ以外は、スタンディングOK♪2席につき1席を空けるというディスタンスを取られていました。
秋のツアーまでにULASが間に合えば、アルコール除菌の代わりにULASでやるのかな?
ライブは生が一番って事が言いたかっただけです♪♪ -
ニックネーム:abcravelアーカイブ観ました。
いつも最先端の情報など様々な角度から分析され、誰にでも理解できるように説明してくださるので本当に有難いです。
昨日は、及川さんらしい誠実さでオゾン水を伝えてくださって嬉しく思いました。
そしてやはり日本人、素晴らしいです♪ -
ニックネーム:BOO-MOMOASKAさん お疲れさまです💓
及川さんのニコ生、ほんの最初で寝落ちしてしまったので、今日アーカイブで視聴しました。
私は、薬も極力飲みたくないので、
ULAS O3を切望してます。
夜明けはもうすぐ!
お待ちしてます。