TOPに戻る

『ASKA』

「＋」か「−」か・・・。

良くも悪くも「ASKA」です。

先月5月17日、世の中をお騒がせてしてから7年たちました。

その2年後、書き溜めていた「５０曲」のデータを、
何者かに遠隔操作で全削除されてしまいました。

見事に新曲だけを選んでの削除でしたから、
相手は、僕のことを相当知っているということになります。

そんな時、普段使用していますappleのアカウントパスワードを、
１週間に２度も書き換えられるという被害を受けましたので、警察に連絡しました。

「サイバー課を紹介してください」

と、いうお願いだったのですが、結果、近くの警察は麻薬取締り班に連絡しました。
お茶を提出した話の経緯は割愛するとして、世の中では、

「犯行を隠すためにお茶を提出した」

と、今だに思っている。

丁度、僕は「700番」を書き上げる直前の出来事でした。
メディアは常軌を逸していましたね。

勝手に本のタイトルを発表していた。

「盗聴王国日本」

おい、おい

です。

知らんがな。

です。

タイトルに戻りましょう。

9年前から取り掛かっていた「オゾン水生成器」のプロトタイプが完成した途端、
「新型コロナウイルス」が発生いたしました。

「インフルエンザウイルス」が、わずか1ppmの「オゾン水」で不活化できることは知っていました。
自分がこの時代に生まれていた役割のように感じました。

先日、アメリカで、
宮崎大学の論文が世界に発表されました。

「新型コロナウイルス 」は、3ppmの「オゾン水」で不活化できることが証明されたんですね。

プロトタイプの完成後、
僕は、「変異種」が必ず現れるであろうことを、このブログで語ってきました。
アメリカでは5~10ppmのオゾン水を10日間飲み続ければ、
あの強力なピロリ菌を副作用なく除菌できたデータもありますが、それに関しましては、
まだ、「事例が報告されている」というだけで、検証、論文には至っていません。

しかし、必ず、いつかそのような論文が発表されると信じています。

もう、宮崎大学で発表されていますから、
これは情報として、みなさんと共有できます。
昨年7月には、宮崎大学が検証結果報告をしていたのです。

「新型コロナウイルス」は「3ppm」の「オゾン水」の前には無力でした。


ところが、この論文、日本では取り上げられなかった。
一切、メディアはスルーでした。

結局、アメリカが論文を発表した。
子供じみた表現をするならば、

「アメリカに手柄を横取りされた」

と、いう形になってしまいました。

コメント

「『遅れの責任を強く感じています』と言うことは、『権限』があったわけですよね？
責任の反意語は権限。この時点で、ULAS社員からどう思われているのでしょうか？」

権限、もちろん僕が持っています。
僕は、全ての責任を取る覚悟で臨んでいるわけですから。

社員は一生懸命です。
通常８万円以上で売らなくては、会社が回らない製品を、
3万円代にするよう指示してきました。

開発の遅れの大きな理由は、この価格設定でした。
無理を押し付けているのはわかっていました。

それでも何とか５万円代になるよう努力してくれた。

大変だったと思います。
しかし、その大変さを乗り越えて、ここまで価格を落とすことに成功した。

＞ULAS社員からどう思われているのでしょうか？

「やればできる」ということで、会社は一致団結しています。
それ以外のものはありません。

立ち塞がる邪魔に対して、その邪魔を利用するようにくぐり抜けてきました。
ここまで来れたことに対して、「ULAS社員」には「誇り」があります。

僕は、一度この会社を離れました。
いえ、現在でも、僕の名前は出てきません。

ただ、何かが「ULAS」の前に立ち塞がった時には、僕の仕事だと思っています。
何故ならば、「全ての責任はオレが取る」の立場だからです。
失敗を社員に押しつけるようなことはしません。

ただ、「ASKA」という名前が障害になる時がある。
それは、世の中の見え方があるからです。

企業はマンモス企業です。
当然、多くの株主がいる。

その株主に対して「ASKA」は迷惑になることがある。
なので、会社からは離れる立場を取りました。

中国の製造工場との連携は上手くいっていましたが、
その工場の周りで「コロナ」が、また勢いをつけてる。
必然的に、工場はストップです。

今後、未来に向かうにおいて人類には必要となる製品。
これに巡り合ったからには、これを世に送り出す使命がある。

そんな気持ちで取り組んでいます。

昨夜、及川さんから連絡をいただきました。
近々「ニコニコ生放送」に出演することになりました。

「ulas O3」のことを世の中に伝えることが目的ではありません。

この時代を生きる者として、お互い情報を交換をしあっています。

及川さんの世界情勢の知識に僕がついていけるわけがない。

以前から、お伝えしていますように、
僕は「知識」では語りませんから、どのような話が展開されるかわかりませんが、
及川さんは、僕をゲストに呼ぶことで何かを感じていらっしゃるのでしょう。

「私は、一連のことでASKAさんを見ていません。今のASKAさんを世間にご紹介したい」

グッとくる言葉でした。

昨日「イベルメクチン」を追加購入しようとしたら、
一日前まで購入できていた「イベルメクチン」がほぼ完売になっていました。

元々「元トランプ大統領」が、推薦していた薬です。
トランプさんは２種類の薬を口にした。

マラリアなどの治療薬
「ヒドロキシクロロキン」

ペットを含む動物用薬
「イベルメクチン」

「イベルメクチン」は、
日本の「北里大学」名誉教授、ノーベル賞を受賞された「大村智教授」が発見したものです。

トランプ元大統領が、自ら知っていたとは思えません。
何かしらの情報が提供されていたのでしょう。

トランプさん、感染からの回復が早かったですよね。
ホワイトハウス内の共和党議員たちの多くが、感染しました。

誰も重症化しなかった。

インドでは国家が破滅してしまうほどの感染の勢いでした。
ワクチンの効力なく、感染は進むばかり。

そんな時「イベルメクチン」を患者に投与した途端、
劇的な回復を見せました。

WHOが「効果なし」と発表した「イベルメクチン」で、国を乗り切ろうとしてる。
インドの弁護団は、現在WHOを提訴しています。

一昨日、なかった説明書きがありました。

「イベルメクチンは新型コロナウイルス に対して検証されていません」

検証を待たず、結果を知った人たちが購入しているということです。

まずは、レコーディング。
そして23日の、オンラインライブ。

「すべてのことには理由がある」

そう、世界もそう。

「すべてのことに理由がある」中で、我々は時代を共にしています。

及川さんとは、そのような話ができればと考えています。

知ることは大切。

僕は今の「時代観」についてお話しさせていただこうと思っています。



ASKA(2021/6/12 18:48)

追記1：

コメント

「動物用の薬を飲むのは勇気が入りますね。　
新型コロナは牛のコロナを元に人工的に作られた物だから、動物の薬が効くという事でしょうか？　　　
でもその薬が効くと認めると、
新型コロナが人工的に作られたとバレてしまうから隠してワクチンビジネスを進めているのですか？」

>動物用の薬を飲むのは勇気が入りますね。

いいえ、そんなことはないですよ。

「動物用」と明記してあるだけです。
同じ製品でも、人間用には「別名」で売られているものが多く存在します。

薬の量は「体重」と関係しています。
普通、一般薬は、体重「60キロ」を目安に作られていることを、
製薬会社に勤めていた友人から聞きました。

「犬」でも「猫」でも、はたまた「牛」「馬」でも、眠剤は眠剤です。
鎮痛剤は鎮痛剤です。

>新型コロナは牛のコロナを元に人工的に作られた物だから、動物の薬が効くという事でしょうか？　　　
でもその薬が効くと認めると、
新型コロナが人工的に作られたとバレてしまうから隠してワクチンビジネスを進めているのですか？

これに関しましては、まだ証拠のない中、僕にはお答えできません。

ただ、「新型コロナウイルス」が、アメリカの「ウイルス研究所」で生まれたものであることは、
かなり、濃厚になってきました。

「第5代 国立アレルギー感染症研究所所長」であり、
感染症に関する米国の第一人者と言われています、

「アンソニー・ファウチ所長」

が、現在、絶体絶命に追い込まれています。

ファウチ所長、　
2017年に、今回のパンデミックが起こるような発言をしてたんですよね。

トランプ大統領は、ファウチ氏に、
このウイルスの研究をストップするよう命じていました。

一時、
世界は中国に対して、損害賠償「１京ドル」以上を求める動きになりかけましたが、
最近、それが尻すぼみになっています。
アメリカが、それに関与していたからです。

これは、すでに大統領選の時に話題になっていました。
アメリカメディアは、これを、

「陰謀論」

に、しました。

今、そのアメリカメディアが「ファウチ氏」を追い詰めています。

「今回の新型コロナウイルス、その出元を追求したら戦争になってしまう」

僕は、このブログで、そう伝えていました。
今も、その気持ちは変わりません。

追及よりも、「今」を克服することが人類には必要だと思っています。
一度、生まれたものが、この世から消えることはありません。
このウイルスと、どう向き合って行くか。

僕は、早くステージに立って歌いたい。
そのためには、「ulas O3」を世界に行き渡らせること。

そのために、価格を下げることを、スタッフに命じてきたんです。
早く、全世界が使えるようになることを望んでいます。

（6/12 20:38)

追記２：

コメント

「及川氏の動画に登場するのは、マイナスでしか無いと思います。」

なぜでしょう？
昨日、５５０円を支払って生放送を見た人は１万3千人近くいました。
僕は、アーカイブを含めると、今後5万人以上の方々が視聴されることになると思っています。
中には、家族、友人、そして会社仲間などと一緒にご覧になられる方も多いでしょう。

ざっと、換算しても実数✖️３〜５倍の人数が、ニコ生を観るでしょう。
なぜでしょうか？

トランプ元大統領が進めていました政策には間違いがなかったからです。
今、取り壊し始めていた「メキシコ国境沿い」の壁の再建設が始まろうとしてます。
台湾への政策もそう。

トランプ元大統領を引きずり下ろす為だけの大統領選でした。
何もかもが作られた大統領選だった。

新体制となったアメリカを建て直すのは、政府ではなく、
国民であることが、どんどん浮き彫りになっています。

僕も、マイナスになるようなことなら避けます。
しかし、そうは思わない。

僕は、今、日本人が行なっていますボランティア団体を紹介したい。
アジアが一丸となって取り組むべきこと。

口ではなんでも言える。
口だけではなく、実際にそれを行なっている若者たちがいるんです。
誰かが、それを紹介しなきゃ。

C&Aは、

「SAVE THE CHILDREN」

を、世の中に紹介してきました。

「Tug of C&A」は、20年以上「SAVE THE CHILDREN」と共に活動してきました。

僕らが、声をかけた当初は、
京都で「ドアノブ」を製造していた方を中心に、わずか数名が寄り添ったチームでした。

今では、「赤十字」「ユニセフ」に比べて見劣りしない団体になっています。

及川さん、

「ぜひ、ASKAさんからご紹介願えませんか？」

これがマイナスになるようなら、時代も人も道を見失ってる。

ね？
これを説明したら「マイナス」などいう発想はなくなったでしょう？
僕は、今、自分にやれることをやるだけです。

おそらく24日、２１時からの出演になると思います。

（21:29)

P.S.

タイトルの

「＋」か「−」か。

は、ニコ生に出演することを書いたのではありません。

「ASKA」

と、いう名前のことです。
及川さんから、「ニコ生」に呼んでいただけることには「光栄」でしかありません。


追記３：

コメント

「どんな団体を紹介するのか知りませんが、大丈夫な団体なんでしょうね」


「SAVE THE CHILDREN」

を、始めた頃、散々聞かされた言葉だなぁ。
新しいことを行おうとすると、必ず、反対の意見が出ます。

それに左右されるようなら、初めからやらないな。

そして、これだけは。

僕は、人を色眼鏡で見ることはしません。
パーソナルな部分に共鳴できるかどうかだけです。

（6/13 0:22)