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「笑って歩こうよ」【追記】

Mix Down

何度もやり直し、昨夜、完成いたしました。

明日、マスタリングです。

7月リリースです。

この

「笑って歩こうよ」

時が1990年代でしたら「Wミリオン」超えの作品になっているとの自信があります。
メロディは、1970年代の洋楽風かな。

編曲は、二人の名前が並びます。

「松本晃彦」
「澤近泰輔」

二人のコラボ編曲となる楽曲です。

「松本晃彦」が、編曲のベースを担い、
「澤近泰輔」が、それに飾り物を乗せました。

最近、「B'z」が、サブスクに参入しました。

「なぜ、C&A、ASKAはサブスクをやらないのか?」

と、いうネットの声を多く見かけます。

僕は、サブスクを完全否定しているわけではありません。
これは、以前よりお伝えしてきました。

「サブスクは使い方」

だと。

英語圏は「サブスク」で、成り立つんです。
世界がマーケットですから。

日本の場合、サブスクに参加しても次の楽曲制作ができるほどの配当はありません。
それでも、「使い方」なんです。

「楽曲、そして現在の僕の活動を知ってもらうため」

ようやく、その時が訪れたと感じていますので。

「笑って歩こうよ」

は、サブスクを考えています。

そして、「笑って歩こうよ」により、
僕の他の楽曲に興味を持っていただいた方が、アルバムを買ってくれたらいいなと。

つまり、何が言いたいかと言えば、

そのくらいの「自信作」となったということです。

まずは「YouTube」でさわりを聴いてもらうことになるのかな。
そして「Terminal Melody」で、フルサイズを聴いてもらうことになるのではないかと思っています。

そして、「カラオケ」のことですね。

「歌いたいのにカラオケがない」

はい、これは考えがあって、カラオケ制作を許可しませんでした。

どうぞ、これからは、僕が制作した、
つまり、アーティストが制作した本物のカラオケで歌ってください。

もちろん、ハーモニーには、僕の声が入っています。

どんどん、繋がってきたでしょう(笑)


ASKA(2021/5/29 16:21)

追記:

コメント

「どこのカラオケに行ってもアーティスト制作した本物のカラオケで唄えるんでしょうか?
決まったカラオケ会社でのカラオケ配信になりますか?🤔❓」

全国カラオケボックス、ほぼ全店に「ulas O3」が設置されます。

ここからが、みなさんが手にしている「弓」と「矢」の出番です。
ここは、とても大事な場面ですので、まだご説明できません。

想像いっぱい、働かせてください。

(18:40)