BBCニュース【追記1】【追記2】【追記3】
「Instagram」は「Facebook」が所有しています。
先ほど、「BBC」で、このようなニュースを見つけました。
「13歳未満向けのInstagramのあり方は、ここ数週間議論されています。
私たち(Facerbook)が提供するSNSは、彼ら(子供たち)の安全とプライバシーを優先します。
私たちはそれに同意します。私たちは、子どもの発達、子どもの安全とメンタルヘルス、
プライバシー擁護者の専門家に相談して、利用者に通知します。
また、Instagramでは、子供たちにとって有害な広告は表示しません。
13歳未満の人々が使用できるSNSを目指します。」
現在、世界では、
「幼児虐待」「性的虐待」に目を向けています。
この話題は、今回の「米大統領選」で、大きく注目されました。
全世界で誘拐される子供の数は、年間、約100万人とも200万人とも言われています。
中には、生活のために「子供を売った」事実がありますので、
未だ、実際、本当に誘拐された人数が把握できないのです。
アジアでは、日本人がボランティア団体を作り、
特に東南アジアで誘拐された子の所在を突き止め、
ある時は「交渉人」、ある時は「救出」という活動をしています。
確か、「カンボジア」じゃなかったかな?
年間の誘拐人数を「0人」にしました。
上の「インスタグラム」と、繋がります。
子供のプライバシーが容易に晒されないように、世界が動き始めています。
「晒されないように」というより、
「特定されないように」と言った方が正解なのかもしれません。
どんなに陰謀論で誤魔化そうとしても、
事実、誘拐は確実に行われています。
親が子を売ったケースは、
ほぼ、近隣の告発で明るみになっています。
明るみになっていないケースが、
誘拐された子供の人数と捉えても間違いではないでしょう。
それにしても多すぎです。
誘拐された子供はどこに行ってしまってるのでしょう?
いろんなことを想像すると、胸が痛くなります。
日本人ボランティア団体。
日本人として、本当に誇らしい。
メディアは、もっと、もっとここに焦点を当ててもらいたいと願うばかりです。
ASKA(2021/4/30 1:25)
追記:1
おはよう。
僕は、今、「セーブ・ザ・チルドレン(Save the Children)」に続いて、
この団体を応援したいかな。
「かものはしプロジェクト」
https://www.kamonohashi-project.net/
年間の「寄付」の領収書まで送ってくれる。
「寄付」していることをお伝えしているのではなく、
不定期で「取り組み」のレポートを報告してくれる、とても信頼できる団体であるということをお伝えしています。
海外ばかりではなく、日本国内でも同様のことが起こっていますからね。
(注)
僕は、みなさんに寄付を呼びかけているわけではありません。
NPO法人を設立し、
このような活動を行なっている方々の存在をお伝えしたいがために書かせていただきました。
追記:2
先日、ある資格をお持ちの方とお会いしてきました。
僕は、本当に驚いた。
都内の中心地にある、あの有名私立小学校の生徒の半分近くが、
給食費を収められないとのことです。
「なら、公立に転校をという選択は?」
とは、思うのですが、やっと入学させることができた有名私立小学校。
親としては、レールの敷かれた学校に行かせたいんですね。
それも分からなくはないです。
昨今、給食費を払えない子供が増えてきているのは知っていました。
しかし、あのような小学校まで、そのようなことが起こっていることには驚きしかありませんでした。
何かが違ってきてる。
何かが狂ってきてる。
先進国の日本で、このようなことがジワジワと広がり始めています。
(9:32)
追記3:
コメント
「理由は 子供が勝手に 食べている物だからだと!両親は 金銭的には 困っている訳ではないのです。
子供に使う事が嫌なだけなんですね😔」
スバリ、ありがとう。
そうなんです。
そのような実態がケースになっていることも聞きました。
なので、
何かが違ってきてる。
何かが狂ってきてる。
と、書かせていただきました。
(10:56)
先ほど、「BBC」で、このようなニュースを見つけました。
「13歳未満向けのInstagramのあり方は、ここ数週間議論されています。
私たち(Facerbook)が提供するSNSは、彼ら(子供たち)の安全とプライバシーを優先します。
私たちはそれに同意します。私たちは、子どもの発達、子どもの安全とメンタルヘルス、
プライバシー擁護者の専門家に相談して、利用者に通知します。
また、Instagramでは、子供たちにとって有害な広告は表示しません。
13歳未満の人々が使用できるSNSを目指します。」
現在、世界では、
「幼児虐待」「性的虐待」に目を向けています。
この話題は、今回の「米大統領選」で、大きく注目されました。
全世界で誘拐される子供の数は、年間、約100万人とも200万人とも言われています。
中には、生活のために「子供を売った」事実がありますので、
未だ、実際、本当に誘拐された人数が把握できないのです。
アジアでは、日本人がボランティア団体を作り、
特に東南アジアで誘拐された子の所在を突き止め、
ある時は「交渉人」、ある時は「救出」という活動をしています。
確か、「カンボジア」じゃなかったかな?
年間の誘拐人数を「0人」にしました。
上の「インスタグラム」と、繋がります。
子供のプライバシーが容易に晒されないように、世界が動き始めています。
「晒されないように」というより、
「特定されないように」と言った方が正解なのかもしれません。
どんなに陰謀論で誤魔化そうとしても、
事実、誘拐は確実に行われています。
親が子を売ったケースは、
ほぼ、近隣の告発で明るみになっています。
明るみになっていないケースが、
誘拐された子供の人数と捉えても間違いではないでしょう。
それにしても多すぎです。
誘拐された子供はどこに行ってしまってるのでしょう?
いろんなことを想像すると、胸が痛くなります。
日本人ボランティア団体。
日本人として、本当に誇らしい。
メディアは、もっと、もっとここに焦点を当ててもらいたいと願うばかりです。
ASKA(2021/4/30 1:25)
追記:1
おはよう。
僕は、今、「セーブ・ザ・チルドレン(Save the Children)」に続いて、
この団体を応援したいかな。
「かものはしプロジェクト」
https://www.kamonohashi-project.net/
年間の「寄付」の領収書まで送ってくれる。
「寄付」していることをお伝えしているのではなく、
不定期で「取り組み」のレポートを報告してくれる、とても信頼できる団体であるということをお伝えしています。
海外ばかりではなく、日本国内でも同様のことが起こっていますからね。
(注)
僕は、みなさんに寄付を呼びかけているわけではありません。
NPO法人を設立し、
このような活動を行なっている方々の存在をお伝えしたいがために書かせていただきました。
追記:2
先日、ある資格をお持ちの方とお会いしてきました。
僕は、本当に驚いた。
都内の中心地にある、あの有名私立小学校の生徒の半分近くが、
給食費を収められないとのことです。
「なら、公立に転校をという選択は?」
とは、思うのですが、やっと入学させることができた有名私立小学校。
親としては、レールの敷かれた学校に行かせたいんですね。
それも分からなくはないです。
昨今、給食費を払えない子供が増えてきているのは知っていました。
しかし、あのような小学校まで、そのようなことが起こっていることには驚きしかありませんでした。
何かが違ってきてる。
何かが狂ってきてる。
先進国の日本で、このようなことがジワジワと広がり始めています。
(9:32)
追記3:
コメント
「理由は 子供が勝手に 食べている物だからだと!両親は 金銭的には 困っている訳ではないのです。
子供に使う事が嫌なだけなんですね😔」
スバリ、ありがとう。
そうなんです。
そのような実態がケースになっていることも聞きました。
なので、
何かが違ってきてる。
何かが狂ってきてる。
と、書かせていただきました。
(10:56)
COMMENT
BBCニュース【追記1】【追記2】【追記3】のコメント
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ニックネーム:かずら親が責任を放棄するから、子供を誇りに思わないし、親としての誇りもないのです。
誇りを持っている人は責任を果たしています。
ウイルスより怖いのは、非社会的な人間が非社会的な人間を育て、そしてその非社会的な人間が…という連鎖です。
僕はウイルスよりも、こちらの問題が原因で日本は破滅すると予想しています。 -
ニックネーム:mayumi&mayuasuこちらに書きます。
「給食費を払えないではなく、払わない親」
間違っている。昔からあったのでしょうか
あるところにはあるけど、ないところにはない。
「これが駄目ならこれならいいか。」とする人達
それは違う。と思う
間違っているし。おかしい。
今の世の中おかしいことばかりです。 -
ニックネーム:fuuuzyもちろん、給食費は払ってますが…
私自身もワガママだなあと思います。
自分の親世代や祖父母をイメージしても、歳に見合う精神年齢になれてないと感じます。
余裕がないと言うか…我慢が足りないと言うか
不思議なことに、
絵の具セット、裁縫セットなど、買い揃える持ち物は段々と華美になってるんですよ。 -
ニックネーム:ペペセブンただ相手が好きだから、結婚したって事なんですよ。
家庭を持つ責任と覚悟、子供を持ったら親として最後まで責任を全うする覚悟を持たず、ただ好きだから、S●●が好きで、でも望んでないけど子供が出来てしまったからとふざけた理由で結婚するからこんな事が起きるんです。
アホな夫婦が増えたという事です。 -
ニックネーム:凛夫は中学の教師です。
毎年 給食費を払わず卒業して行く生徒さんの家庭に何度も足を運んで支払いのお願いをしています。
決してお金が無いのではなく母親は高価なものを持ち父親は高級車を所有してます。
子供に無関心 自分が一番大切な親達
優先順位の捉え方がおかしいです!