こっちに書こうか 【追記1】【追記2】【追記3】
「中村学園女子剣道部 全国優勝 4連覇」
の、ブログでした。
皆さんの「中村学園女子剣道部」への賞賛、
十分届いたと思います。
知り合いになったら応援したくなるのは当然です。
でも、僕の音楽活動は全国区ですからね。
ご縁、そして呼んでいただければ、どこにでも行かせてもらいます。
声をかけていただくことが光栄です。
そして、いつの間にかコメントが音楽の話になってる。
なので、
「こっちに書こうか」
しました。
コメント
「感覚だけで作ってましたが、理論やら知識などを先生などに教わった途端、曲が作れなくなりました。
作曲方法やコードの使い方を指摘され、訳が分からなくなり、全然曲が作れなくなりました。
とりあえず、独学でASKAさんの曲を研究して、もう一度作れるように努力し始めました。
良い曲が作れるように頑張ります💪😊」
僕も、「音楽理論」「知識」はありません。
「良いメロディって何だろうなぁ」と、悩んだ時期がありました。
僕の出した答え。
「世の中が『良い曲』と言ってる曲に自分も反応してる。
と、いうことは、自分の気持ちが良いと思ったメロディに、世の中も反応してくれるはず」
これでした。
なので、デビュー10年経って、プロデューサーが、
「これからは、自分の好きな音楽をやって行こう!」
この一言が、自分のスタイルを作ったのだと思ってます。
「自分の音楽」と、言えるものは、まだありません。
でも、「自分のスタイル」と、いうものなら何となく確立してる。
「音楽理論」「知識」は、持ってるに越したことはありません。
しかし、その二つをも凌駕してしまうものが、フィーリングです。
自分の気持ち良さを追求すればいいよ。
ただ、作品だからね。
そこは、拘ろう。
間もなくプラットフォームを持ちます。
僕の制作スタイル、作曲過程を見ていただこうと思っています。
ぜひ、参加してくださいな。
コメント
「ASKAさんはネットライブなるものには否定的ではなかったですか。
やらなくていいです。
画面にむかってライブもくそもないですよ。
これはシラケます。僕たちは血の通った人間なんで。
生のステージだからこそライブなわけで、なんでもやればいいってもんじゃないです。
自粛生活を乗り越えてやっとこぎつけた秋のツアーの価値が下がります。」
おいおい、
オンラインライブを完全否定したつもりはないよ。
「時代が産んだ新しいアウトプット」だとも言った。
ただ「自分には合わないな」と、思ってることも確か。
そんな僕が、オンラインライブをやるんだ。
目的がなければやりません。
やる必要があるからやる。
それだけだよ。
突然、決心したオンラインライブ。
時間のない中で、どのようなことができるのかは、まだ分かりません。
これは、どんなことがあってもやるよ。
やらなくてはならない理由と目的があるからさ。
ASKA(2021/3/30 23:53)
追記:
コメント
「部活で理不尽なことで叱られたり威圧的な態度、
モラハラ発言をされ今までスポーツが大好きで頑張っている高校1年の長男が部活はやりたいのに心因性蕁麻疹など発症しなやんでます。スカウトされて入ったのに全く言っていたことと違う先生に親としてもどうしてあげたらよいか」
これは非常に難しい問題です。
指導者には、指導者としての理想があります。
その理想とは違うスタイルが息子さんにあるのでしょう。
ただ、「指導者の理想」が選手を開花させるものではないことも確かです。
全てにおいて「基本」というものがあります。
「基本」は大事。
しかし、長年続けていれば「基本」は、身についています。
その「基本」という概念から脱皮しなくてはならないことがあります。
それは、その選手の体格、バネによって「基本」というものが違ってくるからです。
人間は機械ではありませんからね。
その選手に備わった体格、バネ、センス、むしろそれを活かすことの方が大切。
僕も指導者となって、それを考えることが本当に多くなりました。
苦しさ、キツさを乗り越えるばかりがスポーツではありません。
続けるには、続けるだけの「楽しさ」がなくては、良い選手にはならない。
選手が、嫌々練習をしても、それはただ言われたことをこなしているに過ぎなくなってしまいます。
「練習することが楽しい」
その気持ちから「自分自身が強くなるための研究」が始まります。
偉そうなことは言えませんが、
選手を育てるには、選手が「楽しい」と思える指導方法でなくてはならないと思っています。
話は戻りますが、
4連覇した「中村学園女子剣道部」の稽古。
基本稽古を見ているだけで、見ている方が苦しくなった。
しかし、どの子も、そのような素ぶりは微塵も見せなかった。
岩城監督に聞いたんですね。
「よく鍛え上げてますね?」
監督の言葉は意外でした。
「私は、この子たちに好きにやらせています。私は見てるだけです」
もちろん、これだけ全国優勝を続けてきている高校です。
監督の言葉には謙遜もあったでしょう。
しかし、本当なんですね。
どの子も強くなるために稽古をしていた。
強くなるための研究に入っていた。
苦しくても、楽しんで稽古をしてました。
「楽しんだ人が勝ちです」
まさに、そう感じました。
指導者とは、
「それを好きにさせること」
なのかもしれません。
(3/31 0:41)
追記2:
コメント
「オンラインライブをやるんですか。
応援しますが、全世界に向けてやっていただけますか?」
そのためのプラットフォームでもあるんだよ。
全世界、観ていただけます😃
今のところ、テストランでは成功しています。
ただ、生オンラインライブです。
何が起こるかわからないことは、承知してください。
(0:58)
追記3:
お伝えすることを忘れていました。
今回の「オンラインライブ」、
全世界から観ていただけますが、現在、スマホ対応になっています。
「iPhone」「Android」とも、OKです。
しかし、
まだ、パソコンで観れるに至っていません。
スマホをテレビや、パソコンに接続できる方は、
一手間かけてしまいますが、やってみてください。
の、ブログでした。
皆さんの「中村学園女子剣道部」への賞賛、
十分届いたと思います。
知り合いになったら応援したくなるのは当然です。
でも、僕の音楽活動は全国区ですからね。
ご縁、そして呼んでいただければ、どこにでも行かせてもらいます。
声をかけていただくことが光栄です。
そして、いつの間にかコメントが音楽の話になってる。
なので、
「こっちに書こうか」
しました。
コメント
「感覚だけで作ってましたが、理論やら知識などを先生などに教わった途端、曲が作れなくなりました。
作曲方法やコードの使い方を指摘され、訳が分からなくなり、全然曲が作れなくなりました。
とりあえず、独学でASKAさんの曲を研究して、もう一度作れるように努力し始めました。
良い曲が作れるように頑張ります💪😊」
僕も、「音楽理論」「知識」はありません。
「良いメロディって何だろうなぁ」と、悩んだ時期がありました。
僕の出した答え。
「世の中が『良い曲』と言ってる曲に自分も反応してる。
と、いうことは、自分の気持ちが良いと思ったメロディに、世の中も反応してくれるはず」
これでした。
なので、デビュー10年経って、プロデューサーが、
「これからは、自分の好きな音楽をやって行こう!」
この一言が、自分のスタイルを作ったのだと思ってます。
「自分の音楽」と、言えるものは、まだありません。
でも、「自分のスタイル」と、いうものなら何となく確立してる。
「音楽理論」「知識」は、持ってるに越したことはありません。
しかし、その二つをも凌駕してしまうものが、フィーリングです。
自分の気持ち良さを追求すればいいよ。
ただ、作品だからね。
そこは、拘ろう。
間もなくプラットフォームを持ちます。
僕の制作スタイル、作曲過程を見ていただこうと思っています。
ぜひ、参加してくださいな。
コメント
「ASKAさんはネットライブなるものには否定的ではなかったですか。
やらなくていいです。
画面にむかってライブもくそもないですよ。
これはシラケます。僕たちは血の通った人間なんで。
生のステージだからこそライブなわけで、なんでもやればいいってもんじゃないです。
自粛生活を乗り越えてやっとこぎつけた秋のツアーの価値が下がります。」
おいおい、
オンラインライブを完全否定したつもりはないよ。
「時代が産んだ新しいアウトプット」だとも言った。
ただ「自分には合わないな」と、思ってることも確か。
そんな僕が、オンラインライブをやるんだ。
目的がなければやりません。
やる必要があるからやる。
それだけだよ。
突然、決心したオンラインライブ。
時間のない中で、どのようなことができるのかは、まだ分かりません。
これは、どんなことがあってもやるよ。
やらなくてはならない理由と目的があるからさ。
ASKA(2021/3/30 23:53)
追記:
コメント
「部活で理不尽なことで叱られたり威圧的な態度、
モラハラ発言をされ今までスポーツが大好きで頑張っている高校1年の長男が部活はやりたいのに心因性蕁麻疹など発症しなやんでます。スカウトされて入ったのに全く言っていたことと違う先生に親としてもどうしてあげたらよいか」
これは非常に難しい問題です。
指導者には、指導者としての理想があります。
その理想とは違うスタイルが息子さんにあるのでしょう。
ただ、「指導者の理想」が選手を開花させるものではないことも確かです。
全てにおいて「基本」というものがあります。
「基本」は大事。
しかし、長年続けていれば「基本」は、身についています。
その「基本」という概念から脱皮しなくてはならないことがあります。
それは、その選手の体格、バネによって「基本」というものが違ってくるからです。
人間は機械ではありませんからね。
その選手に備わった体格、バネ、センス、むしろそれを活かすことの方が大切。
僕も指導者となって、それを考えることが本当に多くなりました。
苦しさ、キツさを乗り越えるばかりがスポーツではありません。
続けるには、続けるだけの「楽しさ」がなくては、良い選手にはならない。
選手が、嫌々練習をしても、それはただ言われたことをこなしているに過ぎなくなってしまいます。
「練習することが楽しい」
その気持ちから「自分自身が強くなるための研究」が始まります。
偉そうなことは言えませんが、
選手を育てるには、選手が「楽しい」と思える指導方法でなくてはならないと思っています。
話は戻りますが、
4連覇した「中村学園女子剣道部」の稽古。
基本稽古を見ているだけで、見ている方が苦しくなった。
しかし、どの子も、そのような素ぶりは微塵も見せなかった。
岩城監督に聞いたんですね。
「よく鍛え上げてますね?」
監督の言葉は意外でした。
「私は、この子たちに好きにやらせています。私は見てるだけです」
もちろん、これだけ全国優勝を続けてきている高校です。
監督の言葉には謙遜もあったでしょう。
しかし、本当なんですね。
どの子も強くなるために稽古をしていた。
強くなるための研究に入っていた。
苦しくても、楽しんで稽古をしてました。
「楽しんだ人が勝ちです」
まさに、そう感じました。
指導者とは、
「それを好きにさせること」
なのかもしれません。
(3/31 0:41)
追記2:
コメント
「オンラインライブをやるんですか。
応援しますが、全世界に向けてやっていただけますか?」
そのためのプラットフォームでもあるんだよ。
全世界、観ていただけます😃
今のところ、テストランでは成功しています。
ただ、生オンラインライブです。
何が起こるかわからないことは、承知してください。
(0:58)
追記3:
お伝えすることを忘れていました。
今回の「オンラインライブ」、
全世界から観ていただけますが、現在、スマホ対応になっています。
「iPhone」「Android」とも、OKです。
しかし、
まだ、パソコンで観れるに至っていません。
スマホをテレビや、パソコンに接続できる方は、
一手間かけてしまいますが、やってみてください。
COMMENT
こっちに書こうか 【追記1】【追記2】【追記3】のコメント
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ニックネーム:りんりんキラキラASKAさん❤️
おやすみなさい❤️
今日も元気とトキメキをどうもありがとうございます❤️❤️❤️
何時でも応援してます(*´∇`*) -
ニックネーム:モコこんばんはASKAさん。
子供さんの相談に丁寧に答えてらっしゃいましたね。私自身にも通ずるものがありました。
お仕事でも、同じだなぁて。お給料が安定してても、心や体が疲弊しながら楽しいと思えない毎日は、ただの苦痛しかありませんね。それでも続けられたのは、意地なのかも知れません。
そんなことを思いながら、今日もブログを読ませていただきました。 -
ニックネーム:ニャン野 じろオンラインライブ、楽しみ!💖💗
TV接続、やってみようかな?
ASKAさん、接続の解説をありがとう😄 -
ニックネーム:ミルASKAさん♡♡
指導者の方が、みんなASKAさんのような考えだったらいいのに🥺
場合によっては、才能の芽を摘んでしまうこともあるでしょうね💦
ウチの次女ですが、先日12年間習ったピアノを、大学進学と共に卒業しました。
とてもいい先生に出会えて良かったです。
オンラインライブ♬︎♡
どんな事をやってくれるのかな😆
今はその事ばかり考えています💕 -
ニックネーム:ひで僕はサッカーの湘南ベルマーレを応援しています。
そのチームはクラブスローガンとして「たのしめてるか。」を掲げています。
その言葉をサポーターも胸に、日々過ごしています。
「たのしめてるか。」とても大事なことだと思っています。
このようなことを伝えたくて、