2020/1/12 栄花直輝八段との稽古 【追記1】【追記2】
昨年は、全てのアスリートが「新型コロナ」で、満足なトレーニングができませんでした。
来年、夏、僕は「五段」を受験します。
https://youtu.be/xKY16THGc3k
ASKA(2021/3/27 3:24)
追記1
何やら、気分を害された方がいらっしゃるようですが、
僕の書き方が悪かったのかな?
では、こう書こうか。
昨年は、全てのアスリートが「新型コロナ」で、満足なトレーニングができませんでした。
それでも、アスリートたちは日々、思考を凝らしながら日々のトレーニングを続けています。
残念ながら、東京では、まだ剣道の稽古が全面解除になっていません。
なので、僕は、時間が空いた時には、都外に遠征をして稽古をしてます。
月1回の福岡。
4〜5日居れば、2回は稽古できます。
そして、イレギュラーで声をかけてくださいます道場、学校。
稽古に関しましては、毎回、お伝えしてはいません。
みなさんが知らない日もある。
このブログは日記ではありませんからね。
来年、僕は「五段受験」の資格を得ることができます。
まだ、1年以上あります。
いつだって、なんだって挑戦です。
来年の「五段」もそう。
落ちることを前提に受験は致しません。
「合格」することに向かって受験するんです。
結果、受からなかった時には、なぜ受からなかったのかを分析し、
その次に向かえばいい。
自分の未熟な部分を改善すればいい。
40年ブランクがあろうとなかろうと、
昇段審査に、そのようなことは関係ありません。
審査には、5人の先生方が、
それぞれ、「構え」「足さばき」「姿勢」「打突の良し悪し」「礼儀作法」など、細かな採点をします。
「試合と昇段審査の剣道は違う」
と、言われるのは、そのようなことからです。
日々の積み重ねですから、本来、そのようなことを思ってはならないのですが、
やはり、「昇段審査用」の剣道というものは確かにあります。
落ちた時のために、伏線を張るような気持ちでお伝えしているのではありません。
来年、「五段」への受験資格が持てる。
受験をするなら「合格」する。
それしか、考えていません。
栄花八段との稽古は、昨年1月の稽古です。
自分で見ていても、まだ、随所に学生剣道が見られる。
あれから、約1年。
自分が感じています「学生剣道」を払拭するためのイメージトレーニングは欠かしていません。
僕が最短で「七段」を受験できますのは、
「五段」「六段」を、一回で合格をし続けても70歳半ばです。
そして「八段」となると、80歳半ば、ちょい手前。
1000人に2〜3人しか合格しない「八段」。
剣道界、最高段位「八段」。
とりわけ「八段」は、違います。
僕の周りでも、普通に20回以上受験されてる先生方ばかりです。
栄花氏は、一発合格でした。
合格直後に、連絡がありました。
すぐにお祝いの言葉を送らせてもらいました。
きっと、僕は、この気持ちのまま受験すると思いますよ。
年2回行われる審査です。
諸先生方の受験回数を、自分に当てはめるならば、
僕は、100歳過ぎても受験していることになる・・・。
気が遠くなりますね。
「五段」は、一回で合格するつもりで受験します。
まだ1年以上あるんですから、稽古は続けて行きますよ。
こう書けば、理解していただけるかな?
(20:40)
追記2
コメント
「もし先ほど、コメントしたことでご不快を感じられましたら、ここにお詫び致します。そのような意図はありませんでした」
全然、不快などありません。
ちゃんと「神奈川」でのライブのことを語ってくれてましたからね。
昨夜、動画アップ後、すぐにブログを書きましたので、
短い文章になってしまいました。
しっかり、書けばよかったですね。
同日、
「栄花八段」と稽古をした時に、高校時代の恩師とも稽古をしました。
今、編集が終わり「YouTube」にアップしているところです。
そっちは「お叱り覚悟」の動画です(^o^)
(22:05)
来年、夏、僕は「五段」を受験します。
https://youtu.be/xKY16THGc3k
ASKA(2021/3/27 3:24)
追記1
何やら、気分を害された方がいらっしゃるようですが、
僕の書き方が悪かったのかな?
では、こう書こうか。
昨年は、全てのアスリートが「新型コロナ」で、満足なトレーニングができませんでした。
それでも、アスリートたちは日々、思考を凝らしながら日々のトレーニングを続けています。
残念ながら、東京では、まだ剣道の稽古が全面解除になっていません。
なので、僕は、時間が空いた時には、都外に遠征をして稽古をしてます。
月1回の福岡。
4〜5日居れば、2回は稽古できます。
そして、イレギュラーで声をかけてくださいます道場、学校。
稽古に関しましては、毎回、お伝えしてはいません。
みなさんが知らない日もある。
このブログは日記ではありませんからね。
来年、僕は「五段受験」の資格を得ることができます。
まだ、1年以上あります。
いつだって、なんだって挑戦です。
来年の「五段」もそう。
落ちることを前提に受験は致しません。
「合格」することに向かって受験するんです。
結果、受からなかった時には、なぜ受からなかったのかを分析し、
その次に向かえばいい。
自分の未熟な部分を改善すればいい。
40年ブランクがあろうとなかろうと、
昇段審査に、そのようなことは関係ありません。
審査には、5人の先生方が、
それぞれ、「構え」「足さばき」「姿勢」「打突の良し悪し」「礼儀作法」など、細かな採点をします。
「試合と昇段審査の剣道は違う」
と、言われるのは、そのようなことからです。
日々の積み重ねですから、本来、そのようなことを思ってはならないのですが、
やはり、「昇段審査用」の剣道というものは確かにあります。
落ちた時のために、伏線を張るような気持ちでお伝えしているのではありません。
来年、「五段」への受験資格が持てる。
受験をするなら「合格」する。
それしか、考えていません。
栄花八段との稽古は、昨年1月の稽古です。
自分で見ていても、まだ、随所に学生剣道が見られる。
あれから、約1年。
自分が感じています「学生剣道」を払拭するためのイメージトレーニングは欠かしていません。
僕が最短で「七段」を受験できますのは、
「五段」「六段」を、一回で合格をし続けても70歳半ばです。
そして「八段」となると、80歳半ば、ちょい手前。
1000人に2〜3人しか合格しない「八段」。
剣道界、最高段位「八段」。
とりわけ「八段」は、違います。
僕の周りでも、普通に20回以上受験されてる先生方ばかりです。
栄花氏は、一発合格でした。
合格直後に、連絡がありました。
すぐにお祝いの言葉を送らせてもらいました。
きっと、僕は、この気持ちのまま受験すると思いますよ。
年2回行われる審査です。
諸先生方の受験回数を、自分に当てはめるならば、
僕は、100歳過ぎても受験していることになる・・・。
気が遠くなりますね。
「五段」は、一回で合格するつもりで受験します。
まだ1年以上あるんですから、稽古は続けて行きますよ。
こう書けば、理解していただけるかな?
(20:40)
追記2
コメント
「もし先ほど、コメントしたことでご不快を感じられましたら、ここにお詫び致します。そのような意図はありませんでした」
全然、不快などありません。
ちゃんと「神奈川」でのライブのことを語ってくれてましたからね。
昨夜、動画アップ後、すぐにブログを書きましたので、
短い文章になってしまいました。
しっかり、書けばよかったですね。
同日、
「栄花八段」と稽古をした時に、高校時代の恩師とも稽古をしました。
今、編集が終わり「YouTube」にアップしているところです。
そっちは「お叱り覚悟」の動画です(^o^)
(22:05)
COMMENT
2020/1/12 栄花直輝八段との稽古 【追記1】【追記2】のコメント
-
ニックネーム: あー来月、私は「四段」を受審します。
何回受けたら受かるかな?という難しさですが、ASKAさん目指してがんばります。 -
ニックネーム:マーガレットおはようございます😊
追記
ASKAさんは、いつも前向きな考え、行動で「五段合格する」と言う心意気を感じます。
同じプラス感情って人から人に伝わって行くんですね😊
でもマイナス感情は、人から人へ感染させるんです。←これはいらない。
良いお話ありがとうございます😃 -
ニックネーム:Mappy_Japan栄花さんの剣道は中心線がぶれず、動きに無駄がなく、美しいですね。
第12回世界剣道大会決勝の片手突きは感動でした。 -
ニックネーム:RYOKA剣道に向き合うASKAさん
音楽に向き合うASKAさん
私たちファンにもしっかり向き合うASKAさん
それがすごく伝わってきます。
ASKAさんのいろんなことにチャレンジし続ける姿にとても励まされます。
いつも大切なものをいただいています。
ありがとうございます(*^^*) -
ニックネーム:SakuranotsubasaASKAさん、今晩は🌙*゚
受験をするなら、「合格する」それしか考えていない。
ASKAさん、このお言葉に、心から励まされました。
今年の11月に、国家試験を控えています。
私も、ASKAさんと同じ気持ちで挑戦致します!
あと、いずれ「8段」を受験されるASKAさんのお姿も、今から心待ちにしています✨