思っていた通りの方。【追記】
僕が、ブログで及川幸久さんとお会いしたことを書くと、
及川さんにご迷惑がかかるのではないかと、ここでは名前を伏せさせていただきましたが、
昨日の「YouTube」では、及川さんが僕の名前を出してくれました。
実は、今年1月5日。
アメリカ大統領選「上下院合同」での、決議前夜に、
僕の方から及川さんにメールを差し上げていたのです。
トランプさんが、暴動を引き起こしたと大問題視された、あの前の日ですね。
結局、その後、FBIの調査で暴動を引き起こしたのは民主党議員であったことが判明しました。
暴動首謀者とFBIで司法取引が行われ、全てが明るみになりました。
あの後、僕は、
「議員の名前は公表されていません。公表されるかどうかは分かりません」
と、いうようなことを書きました。
もし、トランプさんが原因だったとしたら、トランプさんは、即刻「弾劾」されていたでしょう。
弾劾されて当然だと思います。
しかし、そうはならなかった。
これに関しては、アメリカ合衆国として全世界への見え方もありますので、
水面下での対処が行われたのだと思っています。
そんな前夜にメールを送っていましたので、
実は、及川さん、僕のメールに気がつかれていらっしゃらなかったのです。
「トランプ派の応援」、そして「反トランプ派」による大量なメールの山で、
とても全部に目を通すことができなかったと。
そのようなことは、もちろん想定内で送らせていただいていました。
3月に入り、突然、及川さんからメールをいただきました。
すぐにお会いすることになったんですね。
1月5日に、僕が送ったメールも確認してくれました。
メールに気がつかなかったことを大変気にされていましたが、
僕の方は、時期が時期でしたので、
「読んでいただければ十分」という気持ちでしたから、返って気を遣わせてしまったと恐縮しました。
及川さんは、世の中から「宗教」というものが、どう見られているかを、
よく存じ上げられています。
そして、それによる、自分の発言が全て「宗教」と結びつけられてしまうことを、
及川さんは言葉にはされませんでしたが、そこは僕の方でしっかりと受け止めさせていただいております。
僕は、どこの宗教団体にも属していません。
しかし、「宗教」というものに否定はありません。
人が生きる上で、「大切なもの」とさえ、感じています。
それは、ここでも語ってきました。
ですので、先日は「宗教家、及川幸久」さんとしてではなく、
「今、いちばんお会いしたい人」としてお会いしてきました。
動画から感じられます、そのままの方でしたね。
「紳士」
この一言に尽きます。
僕は、1989年、92年の2回、ロンドンで生活をしていました。
及川さんも、同時期にロンドンで生活されていたんですね。
ロンドンは小さな街ですので、本当にどこかですれ違っていた可能性は限りなく濃かったですね。
ロンドンの日本食料理屋は、どこも高級料理店です。
イギリス人を日本料理屋に誘うと、誰も大喜びします。
あの当時のイギリスの料理は、お世辞にも「美味しい」とは言えませんでした。
それは、イギリス人も認めていました。
大英帝国の名残りと言いますか、
料理というものは「奴隷」が作るものでしたから、「奴隷解放」後、
イギリス料理というものがほとんどなく、僕が住んでいた頃も、
まだスーパーにはレトルト製品がずらりと棚に並んでいました。
僕がロンドンで生活し始めた直後、日本では、たまたまイギリスブームが起こりまして、
多くの日本人観光客と街中ですれ違うようになりました。
また逆に、イギリス金融市場も日本無くしては回らなくなっており、
多くの銀行員、証券マンらが日本語を勉強していました。
ですので、昨日及川さんの動画のコメントにありました
「イギリス人は日本人蔑視をしている」
と、いう感覚は、僕には全くありません。
生活していた1年間の間、一度だけご老人のイギリス人から、
差別的な行為を受けましたが、今振り返ると、
あれは、日本人に対してではなく、あれも大英帝国の名残りで、有色人種に対してだったと思っています。
これは、立場を変えれば成り立ちます。
日本人が外国人(白人)コンプレックスを持っていたから、そうなってしまったのでしょう。
僕は、向こうで生活したことにより、そのようなものが消えました。
日本で生活していた頃「外タレ」と、仰いでいたミュージシャンとスタジオで遭遇し、
いつの間にかそのドキドキ感は消え、普通に接していましたからね。
約100年前、日英同盟がありました。
しかし、その破棄により、確かに日本はイギリスに裏切られたような形になりました。
昨日、イギリスのボリス・ジョンソン首相が「日英同盟の復活」を掲げたことを
及川さんの動画で知りました。
コメントの多くは、それを歓迎したものが多かった。
しかし、100年前の「裏切られた」という歴史から、それを懸念する声も見られました。
どうなんでしょうね。
100年前、イギリスが日本に対して抱いていた感覚と今では「歴史は繰り返す」はないと感じています。
現在のアメリカを「強いアメリカ」ではなくなったと感じたイギリスが、
EU離脱後、世界戦略において日本を最重要国と捉え、
同盟国としてのラブコールを送ってくれたのだと思っています。
ただ、日本には憲法第9条もあり、日本は軍事におきましては「強い日本」とは言えません。
「Quad(クワッド)」という「戦略対話」があります。
4カ国同盟と言っても間違いではないでしょう。
「日本」 「アメリカ合衆国」「オーストラリア」、そして 「 インド 」
アジアにおきましては、特に親日の「インド」の力は絶大です。
「Quad」には、参加していませんが、「日印」との関係により、
強力な空軍を持つ「インドネシア」も、そうなるでしょう。
「Quad(クワッド)」加盟国が、決められた数の国だけなのかは分かりませんが、
「意識の共有」という意味では、今後、更に増えていくことになるだろうと感じています。
もちろん、根っこは「平和条約」です。
地形図において、日本とアメリカの間には「太平洋」があります。
日本を押さえるというのは、太平洋を押さえるという形になりますので、
ジョンゾン首相の「日英同盟復活」には、大きな意味があります。
この話は、及川さんとお会いした翌日のことでしたので、これについてのお話はできていません。
また、すぐにお会いする事を約束してランチが終了いたしましたので、
次は、この話を深くお聞きすることができますね。
及川さん、実は「C&A」がポプコンに出場した頃から僕らをご存知で、
ずっとアルバムを聴いてくれていました。
「PRIDE」の話になりました。
「マリアが見えた」
「白い窓辺に両手を広げた」
この歌詞は、以前にもお伝えした部分です。
映画「Brother Sun Sister Moon」の中のワンシーンです。
修道士「フランチェスコ」が、人間の持つ欲を否定し、服を脱ぎ捨て裸となり、
太陽に向けて両手を広げるシーンが、歌詞のモチーフとなっています。
「Brother Sun Sister Moon」の中で、最も印象的なシーンです。
「すべて繋がりました」
この一言は、宗教家「及川幸久」さんの言葉でしたね。
僕は、どんな方ともお話ができます。
「知識」で語らないからです。
専門家に知識で敵うはずがない。
しかし、どんな分野も、突き詰めていけば最後は「核」になります。
僕は、それが「哲学」だと思っています。
ん?
これ、以前書いたな。
今日は、更に新曲に向かいます。
ASKA(2021/3/21 15:09)
追記:
「以前出された情報はほぼデタラメでしたからね。」
そうですね。
それは、トランプ元大統領が、自ら、
「あれは作り話だった」
と、インタビューで答えましたね。
どのことなのか、全てなのか、覚えていませんが、
「作り話だった」と。
ーーーーーー
大きな行間
ーーーーーー
一方、バイデン新大統領は、いまだに「ハリス新大統領」と言い間違え続けています。
ハリス副大統領自身も、今回の新政府を「ハリス政府」と言い間違えました。
トランプさんの、
「作り話だった」
これは、何を意味するのでしょうね。
「日英同盟復活」もそうですが、世界は、目まぐるしく動いています。
今、アメリカメディアでは、
バイデン新大統領の表明演説が、いったい、いつ行われるのかに関心が集まっています。
ここまで遅れるのは、極めて異例な事態だそうです。
ワシントンでは、今月に入り、
「3月末には」
と、答えたそうですが、後10日となりましたね。
ロシアのプーチンさんは、バンデン大統領に「殺人者」呼ばわれされながらも、
「私は、新大統領と原稿のない会話を望んでいる。これは嫌味でも何でもなく、大統領の身体を心配している」
と、答えてます。
と、いう話になりましたが、
今日のブログは、「及川さんとお会いした」という内容です。
「広告塔」・・・。
今の僕が「広告塔」になれるようでしたら、僕は、すごいじゃないですか。
及川さんにとって、僕の名前を出すことは、まだまだマイナスにしかならないと思いますよ。
ありがたいじゃないですか。
僕は感謝していますよ。
今、僕は何を言われようと耐えるしかない。
リバウンド・・・を。
体重6キロ減量に成功したのに、
写真撮影、4月に延期って・・・。
まだ、続くのかよ・・・。
○#△◇✖️&しろー!!!
↑
埋めてください。
及川さんにご迷惑がかかるのではないかと、ここでは名前を伏せさせていただきましたが、
昨日の「YouTube」では、及川さんが僕の名前を出してくれました。
実は、今年1月5日。
アメリカ大統領選「上下院合同」での、決議前夜に、
僕の方から及川さんにメールを差し上げていたのです。
トランプさんが、暴動を引き起こしたと大問題視された、あの前の日ですね。
結局、その後、FBIの調査で暴動を引き起こしたのは民主党議員であったことが判明しました。
暴動首謀者とFBIで司法取引が行われ、全てが明るみになりました。
あの後、僕は、
「議員の名前は公表されていません。公表されるかどうかは分かりません」
と、いうようなことを書きました。
もし、トランプさんが原因だったとしたら、トランプさんは、即刻「弾劾」されていたでしょう。
弾劾されて当然だと思います。
しかし、そうはならなかった。
これに関しては、アメリカ合衆国として全世界への見え方もありますので、
水面下での対処が行われたのだと思っています。
そんな前夜にメールを送っていましたので、
実は、及川さん、僕のメールに気がつかれていらっしゃらなかったのです。
「トランプ派の応援」、そして「反トランプ派」による大量なメールの山で、
とても全部に目を通すことができなかったと。
そのようなことは、もちろん想定内で送らせていただいていました。
3月に入り、突然、及川さんからメールをいただきました。
すぐにお会いすることになったんですね。
1月5日に、僕が送ったメールも確認してくれました。
メールに気がつかなかったことを大変気にされていましたが、
僕の方は、時期が時期でしたので、
「読んでいただければ十分」という気持ちでしたから、返って気を遣わせてしまったと恐縮しました。
及川さんは、世の中から「宗教」というものが、どう見られているかを、
よく存じ上げられています。
そして、それによる、自分の発言が全て「宗教」と結びつけられてしまうことを、
及川さんは言葉にはされませんでしたが、そこは僕の方でしっかりと受け止めさせていただいております。
僕は、どこの宗教団体にも属していません。
しかし、「宗教」というものに否定はありません。
人が生きる上で、「大切なもの」とさえ、感じています。
それは、ここでも語ってきました。
ですので、先日は「宗教家、及川幸久」さんとしてではなく、
「今、いちばんお会いしたい人」としてお会いしてきました。
動画から感じられます、そのままの方でしたね。
「紳士」
この一言に尽きます。
僕は、1989年、92年の2回、ロンドンで生活をしていました。
及川さんも、同時期にロンドンで生活されていたんですね。
ロンドンは小さな街ですので、本当にどこかですれ違っていた可能性は限りなく濃かったですね。
ロンドンの日本食料理屋は、どこも高級料理店です。
イギリス人を日本料理屋に誘うと、誰も大喜びします。
あの当時のイギリスの料理は、お世辞にも「美味しい」とは言えませんでした。
それは、イギリス人も認めていました。
大英帝国の名残りと言いますか、
料理というものは「奴隷」が作るものでしたから、「奴隷解放」後、
イギリス料理というものがほとんどなく、僕が住んでいた頃も、
まだスーパーにはレトルト製品がずらりと棚に並んでいました。
僕がロンドンで生活し始めた直後、日本では、たまたまイギリスブームが起こりまして、
多くの日本人観光客と街中ですれ違うようになりました。
また逆に、イギリス金融市場も日本無くしては回らなくなっており、
多くの銀行員、証券マンらが日本語を勉強していました。
ですので、昨日及川さんの動画のコメントにありました
「イギリス人は日本人蔑視をしている」
と、いう感覚は、僕には全くありません。
生活していた1年間の間、一度だけご老人のイギリス人から、
差別的な行為を受けましたが、今振り返ると、
あれは、日本人に対してではなく、あれも大英帝国の名残りで、有色人種に対してだったと思っています。
これは、立場を変えれば成り立ちます。
日本人が外国人(白人)コンプレックスを持っていたから、そうなってしまったのでしょう。
僕は、向こうで生活したことにより、そのようなものが消えました。
日本で生活していた頃「外タレ」と、仰いでいたミュージシャンとスタジオで遭遇し、
いつの間にかそのドキドキ感は消え、普通に接していましたからね。
約100年前、日英同盟がありました。
しかし、その破棄により、確かに日本はイギリスに裏切られたような形になりました。
昨日、イギリスのボリス・ジョンソン首相が「日英同盟の復活」を掲げたことを
及川さんの動画で知りました。
コメントの多くは、それを歓迎したものが多かった。
しかし、100年前の「裏切られた」という歴史から、それを懸念する声も見られました。
どうなんでしょうね。
100年前、イギリスが日本に対して抱いていた感覚と今では「歴史は繰り返す」はないと感じています。
現在のアメリカを「強いアメリカ」ではなくなったと感じたイギリスが、
EU離脱後、世界戦略において日本を最重要国と捉え、
同盟国としてのラブコールを送ってくれたのだと思っています。
ただ、日本には憲法第9条もあり、日本は軍事におきましては「強い日本」とは言えません。
「Quad(クワッド)」という「戦略対話」があります。
4カ国同盟と言っても間違いではないでしょう。
「日本」 「アメリカ合衆国」「オーストラリア」、そして 「 インド 」
アジアにおきましては、特に親日の「インド」の力は絶大です。
「Quad」には、参加していませんが、「日印」との関係により、
強力な空軍を持つ「インドネシア」も、そうなるでしょう。
「Quad(クワッド)」加盟国が、決められた数の国だけなのかは分かりませんが、
「意識の共有」という意味では、今後、更に増えていくことになるだろうと感じています。
もちろん、根っこは「平和条約」です。
地形図において、日本とアメリカの間には「太平洋」があります。
日本を押さえるというのは、太平洋を押さえるという形になりますので、
ジョンゾン首相の「日英同盟復活」には、大きな意味があります。
この話は、及川さんとお会いした翌日のことでしたので、これについてのお話はできていません。
また、すぐにお会いする事を約束してランチが終了いたしましたので、
次は、この話を深くお聞きすることができますね。
及川さん、実は「C&A」がポプコンに出場した頃から僕らをご存知で、
ずっとアルバムを聴いてくれていました。
「PRIDE」の話になりました。
「マリアが見えた」
「白い窓辺に両手を広げた」
この歌詞は、以前にもお伝えした部分です。
映画「Brother Sun Sister Moon」の中のワンシーンです。
修道士「フランチェスコ」が、人間の持つ欲を否定し、服を脱ぎ捨て裸となり、
太陽に向けて両手を広げるシーンが、歌詞のモチーフとなっています。
「Brother Sun Sister Moon」の中で、最も印象的なシーンです。
「すべて繋がりました」
この一言は、宗教家「及川幸久」さんの言葉でしたね。
僕は、どんな方ともお話ができます。
「知識」で語らないからです。
専門家に知識で敵うはずがない。
しかし、どんな分野も、突き詰めていけば最後は「核」になります。
僕は、それが「哲学」だと思っています。
ん?
これ、以前書いたな。
今日は、更に新曲に向かいます。
ASKA(2021/3/21 15:09)
追記:
「以前出された情報はほぼデタラメでしたからね。」
そうですね。
それは、トランプ元大統領が、自ら、
「あれは作り話だった」
と、インタビューで答えましたね。
どのことなのか、全てなのか、覚えていませんが、
「作り話だった」と。
ーーーーーー
大きな行間
ーーーーーー
一方、バイデン新大統領は、いまだに「ハリス新大統領」と言い間違え続けています。
ハリス副大統領自身も、今回の新政府を「ハリス政府」と言い間違えました。
トランプさんの、
「作り話だった」
これは、何を意味するのでしょうね。
「日英同盟復活」もそうですが、世界は、目まぐるしく動いています。
今、アメリカメディアでは、
バイデン新大統領の表明演説が、いったい、いつ行われるのかに関心が集まっています。
ここまで遅れるのは、極めて異例な事態だそうです。
ワシントンでは、今月に入り、
「3月末には」
と、答えたそうですが、後10日となりましたね。
ロシアのプーチンさんは、バンデン大統領に「殺人者」呼ばわれされながらも、
「私は、新大統領と原稿のない会話を望んでいる。これは嫌味でも何でもなく、大統領の身体を心配している」
と、答えてます。
と、いう話になりましたが、
今日のブログは、「及川さんとお会いした」という内容です。
「広告塔」・・・。
今の僕が「広告塔」になれるようでしたら、僕は、すごいじゃないですか。
及川さんにとって、僕の名前を出すことは、まだまだマイナスにしかならないと思いますよ。
ありがたいじゃないですか。
僕は感謝していますよ。
今、僕は何を言われようと耐えるしかない。
リバウンド・・・を。
体重6キロ減量に成功したのに、
写真撮影、4月に延期って・・・。
まだ、続くのかよ・・・。
○#△◇✖️&しろー!!!
↑
埋めてください。
COMMENT
思っていた通りの方。【追記】のコメント
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ニックネーム:パラダイス私、YouTubeの「The FACT」をよく観てます。あの独自の調査は本当に尊敬に値します。日本人として誇らしい。彼らは、日本人の幸せと勇気、絆を取り戻そう、そして世界の民主と平和のためにと頑張っているように思えます。あの勇気を見習いたいですが、まずは私は彼らの持っている莫大な知識を得たいです。本を読むと大川さんの知識量に驚き、ウィットやお茶目さに笑ってしまうことも。優しくて面白い方だと思います😊守護霊関係は参考にはなりますが、宗教の方針とは必ずしも一致するものではないと注意書きがあります。
-
ニックネーム:RAJAH COURTわ、追記の最後面白すぎ😁
ASKAさんを上回り言葉が見つからないです😁 -
ニックネーム:ニャン野 じろしろー!!!の前わかんにゃい🤣🤣🤣
-
ニックネーム:こういちむねさんへ
守護霊にトランプ再選できるかどうか、を聞かなかったのでしょうか?(笑)
自分は以前にその動画を見てから、チャンネル登録を解除しました。
ASKAさんが及川氏と関わるのは自由です。
だけど及川氏を持ち上げ過ぎるのは如何なものか、と思いますよ。 -
ニックネーム:むね幸福の科学ですか…
前に大川隆法がトランプ氏の守護霊を降霊し、及川氏がインタビューをしていましたね。
かなりシュールな芸でしたがASKAさんは動画を見たことあるでしょうか。
その他にも多数のイタココントをやってるみたいですが、あれを本気で信じている宗教なのだとしたら…
ちょっとエルカンターレすぎて普通の人はついて行けないと思います。